速読で多読が日常

いろんな内容になりそうですが 基本的に書籍から得たものを皆様に 届けていきたいと思います。

異世界転生ものが多すぎませんかねぇ…。そんなに息苦しいのか?この国は…。

調べものをしていると、自動で広告が出てくることは日常的でしょう。
それは、別に良いのですが…。

漫画系の広告で、やたらと目につくのが
何かにつけての
「異世界転生」作品です。

べつにですね…。

それを書きたいのですから、全然良いのですが…。

何故に、毎回「チート」ありきで書かれるのでしょうか…。

…。
と、書いていますが、
要は少しでも
他人よりも有利な状態で始めたい。
という願望の表れなのでしょうね…。

もし、本当に異世界転生をしても、
ロールプレイングゲームのように、
最初はスキルが無く、ステータスも低い状態から
異世界生活をしても、
自由に生きていけない…。
と、無意識的に思っているからこそ、
最初からチートありき…。
なのでしょうね…。

ちょっと言葉が悪くなりますが、
正直に書きましょう。

しょうもない。

とね。

結局のところ、自分が都合が良い状態を他人任せに願っているだけで、
自分で変化を起こすことは、何一つしていない。

もっと正確に言うと
たまたま前世で嫌々やらされていたことが
転生したら、もの凄く貴重な能力として、重宝される状態を願っている。
という状態でしょうか…。

ここが、自分で、変化を起こしていない。という証拠です。

異世界転生では無いですが、
異世界に飛ばされて冒険をする作品の一つに
「サモンナイト」があります。
確かに、主人公は、結果として、大きな力を異世界に飛ばされた時に手に入れていますが、
その力を、最初から自由に使っていたのではなく、
しっかりと、自分で制御をしながら、修行をしながら、自分の力に変えて行きました。

これは、一つの行動の、自らが変化を起こしている証拠でもあります。

そして、この時の力は、今までの日常の延長線上の力ではありません。
自らが望んだ力では無いですが、その力を使いこなすことが、彼ら、彼女らにとって必要だから、
しっかりと修練を積み重ねて、自らの力に変えた。
だからこそ、彼らの周りには、多くの人が集まり、時には刺激的な体験をすることになるのです。

勿論、異世界転生作品のすべてがしょうもないとは言いません。
中には、面白そうな作品もいくつもあります。

ですが、
個人的に問題だと思うのは、
これらはあくまでも、娯楽作品であり、その通りに現実を変える道具ではありません。

勿論、娯楽作品から、現実世界の生活にいい影響やエネルギーを手に入れることはできます。

その様な、ポジティブな内容なら良いのですが、
本当に、
リアルで異世界にチート能力をもって転生されることを望む。
もっと現実的な内容だと
何もしないで、自分の都合がいい世界になることを望む。
というのが、習慣化すると、それは、とてもヤバい状態でしょう。

無意識的に、自分には、何もできない。
だけども、現実は息苦しいから、だれか、変えてくれ。

ですが、この様な願望が叶うのは作り物の中だけです。

現実は、自分が変わろうとしない限りは、基本的に一切変わりません。
もちろん、中には、外部の大きな流れに影響をされて、
変わらなければならなかった人達もいます。

ですが、その様な一部の人達を除いて、自分の未来を、今を変えたいのであれば、
自分が変わると決意をして、変化を起こすしかありません。

勿論、その為に、他人から何かを学んだり、いい影響を貰うのは全然OKです。

ですが、これらはあくまでも、オマケの様なもので、
変化の起点はいつも、自分自身です。

それを忘れないで、現実を過ごすことを「放棄しない」でください。

異世界転生作品は本当に、娯楽でしかありません。
どんなに願っても、その世界に転生をすることはありえません。

もし、仮に、自分が望む世界を作りたいのであれば、
これからのテクノロジーを活用をする方が早いでしょう。

まだ、先の話ですが、異世界は自分で作れる世界が、すぐそこまで来ています。

その時に、望んだ世界を作れるだけの力を、今から磨いた方が、本当に建設的でしょう。

その未来を、本気で信じて、そして、今を生きましょう。

それでは
今日も最高の一日を。

恐怖心を利用する奴らに騙されるな

世の中ではこの様な内容が多くありますね。

不安を極端に煽っておいて、IQを下げ、冷静な判断を出来ない状態にして、自分の商品…、と言いたくないので
「金を巻き上げる」
と、はっきりといいます。

色々とあり過ぎて、ここでは書きませんが、
殆どは
恐怖心を煽りまくって、
最後に
私の方法が唯一、この恐怖から逃れる方法です。
という流れが一般的でしょう。

ただ、勘違いをしてはいけないのが
危険な情報などの、恐怖心が出てくる様な内容を
絶対に言うな。
ということではありません。

危機回避においては、危険な情報などをしっかりと把握しておくことは大切です。
つまりは、情動が優位になるのではなく、
冷静に、広い視野で把握し、論理的に対応ができる状態にすることが本来望ましいのは言うまでもないでしょう。

これは、パンデミック対策においては必須のことでしょう。

ただ、この様な体を装って、単に、自分の利益のために、恐怖心を煽って誘導をしているというのがもの凄く多い。

まあ、
大抵は、もの凄くお粗末ですから、すぐにわかるハズです。

なので、基本的にはこの様な人物の発言は無視するので良いのです。

ただ、これも何度か書いていますが、
この様な人物や会社からでも
使える情報がある。

もっと広く言うと、
利用できる部分は利用をする。
という考え方、マインドは、効果的です。

これは、気功における
「邪気をいい気に変えて、自分のエネルギーに変えてしまう」
という考え方と同じです。

というのも、
情報も、何がいいか、悪いかは個人により異なるからです。

例えば、
自分の会社が倒産寸前だ。
という情報は、多くの人には悪い情報です。
ですが、
この会社がもの凄いブラック企業で、
何度も辞めたいと言っても、なんやかんやと、転職や企業の邪魔をされていたとしたら、
この、倒産寸前である。
という情報を
その会社を辞めるために、利用をするのです。

どうですか?
同じ情報でも、全く真逆なのがわかると思います。

つまりは、
情報も、人により、良い悪いが異なるのです。

だからこそ
情報源はなるべく多い方がいい。

それは理解ができるでしょう。

例えば、
政治をする上では
右も、左も、そして中立も、全ての情報を持っていて、それらを上手く使いこなす方が、
より、素晴らしい社会に、国になるのはわかると思います。

これが、どれか一つに偏ると、必ず、その偏りは多くの歪みを生みます。

ですから、
多くの情報を仕入れながら、バランスよく処理をしていくのです。

では、この時の基準は?
と言うと
それは何度も書いていますが
未来側の状態が基準です。

つまりは、未来にこうなりたい。
という視点を元にして、
今の情報を利用し、行動をする。

では、未来の情報を見るときに必要な状態とは?
と言うと、
それはIQが高く、リラックスをした状態です。

つまりは、
時間軸を越えた状態を脳内で展開をし、操作をするには
リラックスをした状態が必要なのです。

では、最初に書いた様に
恐怖心を煽られた状態とは、リラックスしている状態でしょうか?

全然違いますよね?

これは、リラックスの逆の状態である
強いストレス状態になります。

ストレス状態では、基本的に、未来への視点よりも、
今この瞬間にフォーカスがされます。
つまりは、
冷静な判断ではなく、動物的な判断をするようになります。

だからこそ、
多くの守銭奴はこの様にして、恐怖心を利用して、自分の欲望を満たそうとするのです。

また、現代では
一見すると、とても、人の良さそうな人格や雰囲気の人でも
結構、この様な、人は多くいます。

これらの人は、
金銭を巻き上げるというよりかは、
多くの場合、
自分の都合のいい人間関係や環境を作るために、
恐怖心を使うことが良くあります。

場合によっては、誇張などをして、だれか一人を悪者扱いをして、
事実無根な情報を振りまく人間もいます。

これ以外にも
将来の不安や、目の前の不安、個人や他者との関係性など
様々な、不安要素を作り出したり、見つけだしたりして
他人を自分の都合よく操ろうとしている人間は多くいます。

それも、無意識的にやっている人も多くいます。

ただ、これらの人の共通点の一つは
自分自身が恐怖に振り回されている。
という部分があるでしょう。

金銭欲なら、金銭を無くすことに恐れ、
人間関係なら一人になること、村八分のようになることを恐れています。

では、
この様な人たちから、恐怖心を煽られたらどうするか?

対策は簡単です。

まずは、
基本的に、金が関係している内容には、近づかない。
例えば
医療のCMで、やたらと恐怖心を煽る様な商品は買わない。
実際に
ドラッグストアに行くと
本当に多くの薬品がありますよね?
例えば
風邪のときにおススメをしている「葛根湯」も実店舗だけでも、数種類がありますし、
Amazonなどであれば、もっと多くあります。
そして、その中の多くは、CMなど使っていません。

ちなみに、ほとんどの薬品は、どれも似たようなものです。
実は私もつい最近、塗り薬を購入をしたのですが、大体500円くらいの塗り薬を買いました。
しかも、大量に入っている商品を。
そして、他の製品はどうだったのか?
と言うと、
量は半分以下で値段は2~3倍くらいの商品が多くありました。

確かに、パッケージは色鮮やかですが、使われている薬品はどれも似たようなものです。
では、ここの差は何か?というと、単純に無駄な金、コストがあるから、こんなに高くなる。
ということです。

その中には、不要なCMとかの値段も含まれています。

勿論、CM全てが悪いとは言いませんが、今の時代に、やたらとCMに金を使うのは、良い方法ではありません。
今は、自分でCMを作れる時代ですから、そこでコストカットをして、多くの人に、買ってもらう方が良いのはわかると思います。

ですが、この様にCMの金を商品の向上に使う。
というよりも、中身はほとんど変えないで、同じような商品を新しくしたように見せかける手法の一つが
CMであり、その様なごまかしのために、無駄な金を使っている。
という、内容が結構あります。

ですので、
その辺の事情を知っていると
このCMの商品は買ってもOK、これは、買わない方がいい。
というのも、何となくわかるようになります。

また、今はYouTubeを始めとして、個人が自ら、恐怖心を煽って自分の信者を作る様な図式が出来上がっています。

あえて、名前は書きませんが、この様な悪質な方法で、実際に多くの事件が起きているのは皆さんもご存知でしょう。

ですが、これらの人にも数万人から数百万くらいのファンがいます。

まあ、はっきりといいますが、信者、カモ。という方がいいでしょうか…。

では、なぜにこの様な信者的な人達のことを書いたのか?
と言うと、
これらの人物も相手にするのは時間の無駄だからです。
というのも、
これらの人たちは
例えば
自称インフルエンサー的な人達に親近感を持っている。
専門用語で「ラポールが形成されている」為に、
自称インフルエンサー的な人とファンの人たちに、
他人から見ると、明らかにおかしな繋がりが出来ているからです。

それこそ、カルトの様な関係です。

ですから、
不用意に、その人達が信じることに対して、その人達が気に入らないことを言うと、
やたらと、感情的に、攻撃をしてくる。

これが、恐怖心を煽られた人間の典型的な症状です。

冷静でいられない。

この一言に尽きますが、
むしろ、冷静な判断が出来ない人が、自称インフルエンサー的な人達に、やられるのです。

なので、
ある意味自業自得とも言えます。

また、別の視点で言うと、これらの騙される人は
自分の欲望が大きすぎる。
ということができます。
つまりは
煩悩まみれな自己中心的な人間だから、この様な騙しに簡単に引っかかるのです。

では、これらの悪質な人から騙されないためには?
ということですが、
すでに、答えを若干書いています。

それは、
まずは、
利己的な煩悩に振り回されないことです。

あまりにも、煩悩が強すぎるから、同じような人達から騙されるのです。

この防御法は難しくはないでしょう。

単純に、
その方法はどれだけ、信頼性があるのだろうか?
ということもそうですが
それよりも
その人物がどれだけ信頼性があるのか?
という部分を見るのです。

実は、それをするのは、今の時代は比較的簡単になっています。

それは、
多くの情報を発信しているということですから、
ほとんどの人は
必ず、
ぼろが出ます。

例えば
YouTubeで不用意に言った一言
ツイッターで何気なく書いた内容
などなど
これらの細かな内容から、その人物がどのような人物か?
というのが、わかることができます。

多くの場合、
当人が嘘をついていることを理解しているので、
その部分が不意に、出る瞬間があるのです。

ですから、
その瞬間を逃さないことです。

勿論、これは、日常的な人間関係でも、使える内容です。


詐欺を始めとした騙しに騙されないための方法の一つは
相手のことをしっかりと観察することです。

この観察が
甘いから、
下手な情報に引っ掛かることになるのです。

もう少しだけ、
用心深く情報や人間に接していくことが
これからの時代では大切なことになるでしょう。

悲しいことですが、
自分の身を守るためには、必須のことです。


それでは
今日も最高の一日を。


人生と仕事を混同するな!

いい言葉でございます。

それもそのハズ。
何故なら、「お見事キャプテン」からのアドバイスだからです。

実はタイトルの言葉は
CHUCKファイナルシーズンの第3話のセリフの一つです。

正確には
モーガンに対して
「一つアドバイスをしていいか?仕事と人生を混同するな」
というセリフになります。

この言葉はとくに日本人はよーく頭に入れておくことをおススメします。

「ワーカホリック」という言葉があるくらいに、日本人は仕事=人生になりがちです。

確かに、本当に自分が心の底から望んでいて、自ら進んで取り組んでいるのであれば、良いでしょう。
単純に、しっかりと休息を取ることを忘れないように(笑)
くらいでいいでしょう。

ですが、多くのワーカホリックは自分が望んでいるという風に「思い込んでいる」
もしくは、「中毒」という言葉のように、ただ単に、中毒症状になっているだけ。
というどちらかでしょうね。

別の言い方をすると、
一つは
「強迫観念から動き続けている」
という言い方もできるでしょう。

この根本は基本的には「お金」に関係しています。

これは、皆さんも、必ず何かしらの心あたりがあるでしょう。

一番わかり易いのは
衣食住を失う。
という恐怖のイメージ、ネガティブな感情でしょう。

そして、これらの恐怖の情動は、言葉にすると、簡単ですが、
実際の体感としては、かなり根深く、無意識の深い部分にまで、強い影響を与えています。

そして、現代では、その恐怖から逃れる術が、沢山働き、沢山金を稼ぐ事である。
という一種の社会洗脳があります。

確かに、沢山働くことも、お金を稼ぐ事も、基本的には良いことです。

ですが、それは、恐怖心からの自らの行動ではなく、
ポジティブな動機からの行動による結果になります。

というのも、
恐怖から行動を起こすというのは、
タイス式コーチングにおける考え方では
「have to」つまりは「しなければいけない」という動機になります。
ですが、この様な強制的な動機、それも、他者からの強制的な動機は、
動きはしても、生産性を始めとした「パフォーマンス全般が著しく低い状態になります」
というのも、人間は「Want to」という「自らがやりたい」と思う動機で
本当の意味で高いパフォーマンスは出来ないようになっています。

これを証明する内容が、実際にあり、
簡単に書くと、
強制的な動機と自らが進んで取り組んでいるときとでは
一年間の生産性での違いが100倍近くある。
正確には、平均で約70倍近くの生産性の違いになるのですが、
普通に考えて凄くないですか?

例えば、
今の生産性の100倍の成果を出せる自分。
というのを想像してみてください。

何でも良いですが、
例えば、
今、日給1万円の人であれば100倍の100万円を稼ぐ事は、基本的に誰でも、可能である。
ちょっとイメージをし難いのであれば、
まずは
10倍の日給10万円であれば、もう少しイメージをし易いと思います。

もし10倍でも大変だ…。
と思う人がいても、100倍よりかは、身近になりますから、少し頑張れば、想像くらいは簡単にできるでしょう。

そうすると、うっすらとでも、今の10倍の生産性を発揮している自分。
という自己イメージを持てるハズです。

そして、その10倍の生産性の自分で、今の仕事をしているイメージをしてみましょう。

そうすると、多くの人は、半分以下の時間で、今の仕事を終わらせられる…。
というイメージを持てるのではないでしょうか?

そうすることができれば、仕事を早く終わらせて、
他の内容に時間を使うことができる。
そう、思うのではないでしょうか?

多くの人が気付いていることだと思いますが、
人生=仕事になってしまう理由は
あまりにも、日本人は仕事をする時間が長すぎる。
仕事に拘束される時間が多すぎる。
という部分が、必ず関係しています。

だからこそ、人生=仕事になるのでしょう。
というのも、
多くの人は、一日の大半を仕事に費やします。
そして、その費やす時間をいかに、凌ぐのか?
という目的のために、
ワーカホリックの様になったりして、
これが、この仕事が自分の人生である。
という、ある意味の自己催眠のようにして、
自分を守ってい…。
そういう状態で、仕事をしている人は多いでしょう。

ただ、先ほどから書いていますが、この様な状態は、生産性が高い状態とは言えません。
厳しい言い方かもしれませんが、
ここをしっかりと受け入れないと
何も変わりません。
それは、原因が理解出来ていない問題は、自らが解決することは不可能だからです。

ですので、はっきりと書きますが、
要は
現実逃避をするために、ワーカホリックになったり、
仕事=人生だと思い込んだりしているのです。

というか、この言葉は、言われなくてもわかっている人も沢山いるでしょう。

それであれば、
後は、少しの工夫で、現実を変えていけるでしょう。

例えば、
よく聞く話ではありますが、
これからの時代は
AIとロボットの時代になります。

事務仕事にしても、AIをフル活用していない今でも、例えば、テンプレートを普通に使っています。
電話対応にしても、マニュアルがあり、
さらに最近では、ヘッドセットを使うので、基本的に両手は自由で、PC操作をしながら対応ができる。

他にもまだまだありますが、
テクノロジーの進化のおかげで、年々、人間の作業内容が変わっています。
その変化の内容も、どんどん人の手が必要なくなり、ソフトや機械が自動で処理をしてくれる。

この様な内容は、ほとんどの人が理解している内容でしょう。

…。
そのはずなのに、いざ、自分の未来のことに関係しだすと、
見ないようにする。
これは、人間の生得的な機能でもある、現状維持の機能が悪い方向に働き、
せっかくの凄い未来に向けての情報も、思考も、上手く、働かないように
つまりは、今の苦しい現状を維持するように、働いてしまっているのが原因になります。

この様に書くと、そんなことは無い!
と思うかもしれませんが、
人間の機能は凄いのですが、
ただ、毎回人間の都合よく動いてくれないのです。

それは、スポーツや楽器演奏などを始めとする、
身体動作がわかり易いと思いますが、
思い描くように、自由に動かすことは、誰にでも、すぐにできることではありません。
自由に動くようになるためには、しっかりと動くようになるために、学習をする必要があります。

そして、一般的に言うマインドの使い方にも、この様な学習と反復練習、実践が必要になります。

ここであれば、
自分が望まない現状を維持するのではなく
自らが望む現状を維持しつつ、さらに、現状を越えていく。
という状態に「変えて行く」のです。

そして、そのための効果的な方法の一つが
人生=仕事である。
という
社会洗脳的な考えをまずは止めることです。


「人生は多様性である」

という考えを持ち、
「仕事以外の内容も沢山持つ」ことが、大切になります。

これも、多くの人はすぐに納得できるでしょう…。

でも、なぜ、そうは思っても、その様に考えられないのか?
と言うと、
一つは、現状を基準に考えているからです。

つまりは、過去の延長線で考えているから。

ですが、これこそが現状維持をしてしまう、大きな原因の一つです。

最新科学では
時間は未来から過去へと向かい、流れている。
というのが、一般的な考え方になっています。

全ては神が玉突き的に作り上げた。
という考え方が主流の西洋科学においても、
今では先に書いた
未来から過去に向けて時間は流れている。
という考え方になっている訳です。

しかも、私たちの住んでいる東洋思想では、実は大昔から、この様な時間の考え方を持っていました。
つまりは、東洋人においては、生活の中にも、この様な感覚が多くあります。

例えば
農耕などは、そのいい例の一つでしょう。

世界でも類を見ないくらいに多くの神事がある日本人は
元々
未来から過去に向けての時間の流れを、生活レベルで、感覚として捉えやすい民族であるとも言えます。

それは、
未来の豊作を起点にして、今に向けて時間を流していく。

これは、本当によくわかるのではないでしょうか?

多くの人は
まずはこの土地の過去を見て、
そして、今の土地の状態を見て、
そして、この土地では、これだけの収穫があるから、その量を生産する用意をしよう。
というのが、
過去の視点を基準にしている考え方です。

ですが、この様な考えで農業をしている人はいないでしょう…。

そうではなく、
今年は、これだけの収穫をするぞ。
そのためには…。
という

「まずは未来ありき」

で、行動を決めていますよね?

この時に、今年は台風が~とか考えるかもしれませんが、
それは、その時に対応をする。

今できるその時の対応をしておく、考えておく。
という感じでしょう。

つまりは、リスクヘッジですね。
この様な、先取のリスクマネジメントは、シミュレーションにもなるので、できるだけやる方がいいでしょう。

ということは、
本来日本人は、未来を見据えること。
未来を想像することを日常的に行ってきた民族である。
とも言えます。

ただ、今の状態では、戦後を始めとした、西洋思想にどっぷりとやられているせいもあり、
多くの人の視点は過去の延長線を向いています。

ですが、過去は二度と戻ってきません。
これから、来るのは未来だけ。
そして、未来に一番近いのは
今、この時です。

そして、もう一つ大切なのは
これも日本人の悪い癖でもある
一つのことに絞らないとダメである。

もっと具体的に言うと
自分の欲望を満たしたいのであれば、一つに絞れ。
という考え方です。

何ともまあ…。
強欲で利己的でしょうか…。

これについては、別の記事で書きますが、
実際には、今の日本人は表面上は大人しいですが、内面はかなり利己的で、強欲な面を持っている人が多くいます。

実は、
仕事=人生になっている人にも、この様な人達は多くいます。
というのも、
要は
仕事を逃げ道にしている訳です。
つまりは、自分だけの逃げ道です。

これは、利己的以外の何物でもありません。

それは、いかに、会社や運よく社会から評価をされても、
結局は他人から褒められることを目的とした、承認欲求を満たす行為です。
勿論これ以外に煩悩はあるでしょう。

ですが、
先ほど
人生は多様性である。
と書いた様に
個人の人生にも、必ず他人が絡んでいるように
自分だけの目的
他人と自分とが共存をする目的、
そして
他人だけの目的
という内容を
「バランスよく存在をさせる必要がある」
のです。

だからこそ、
仕事=人生という状態は
かなりヤバいのです。

では、ここから抜け出すには?
ということですが、
すでに書いているように
多くの目的を持ってください。

その中には
自分だけの目的があって当然良いのです。

ただ、それだけでは駄目。

できるだけ
多くの内容を人生の中に、作ってください。

逆説的かもしれませんが、
多くの異なる内容を人生に組み込むことで
個々の内容の生産性も高くなります。

例えば
仕事の生産性を上げたいのであれば、
仕事以外の内容を沢山楽しむのです。

この様な他の内容を組み込むことで
今はまだ、多くの時間を奪われている仕事から、
自由な時間を取り戻すことができるようになります。

そうすることで、
仕事にあまりにも偏っていた人生が、
バランスよく回り始めるでしょう。

まずは、
仕事の時間が半分になったら?
くらいの感覚で、色々と
楽しい未来のシミュレーションをしてみましょう。

それが、まずは、皆さんが目指すゴールの仮組になるハズです。

そして、
少しずつその仮組のゴールに進みながら
同時に
ゴールの更新をしていきましょう。
というか
行動をしていると、自然とゴールを更新したくなるハズです。

まずは、
人生に多様性を!

そして、
「この素晴らしい世界に祝福を!」(笑)


それでは
今日も最高の一日を。



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プロフィール 
皆さん、始めまして。 IroN(アイロン)と申します。 このブログでは、書籍を中心に得た情報などを基にして記事を書いています。 「速読で多読」 というタイトルですが すべての本を毎回1分で一字一句落とさないでダウンロードのように書籍の内容を理解できる訳ではありません。 詳しくは、ブログの記事で個物に書いていますのでそれらをご覧ください。 ただ、本音を言えば、速読など使わなくてもいいので読書を日課にして頂ければと思います。 速読ができる前提となる内容の一つに、「自分が持っている知識の量」が関係をしています。 ですので、速読など使わなくても大丈夫ですし、一度に読み切れなくても構いませんので、とにかく、本を読む癖をつけることが、速読に限らず、皆さんの人生を豊かにする大きな力になるハズです。 とにかく、1ページでも良いので、まずは本を読んでください。 それでは、今日も最高の一日を。
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