これは前の記事の様に
苫米地英人さんの
「超時間脳」
という書籍を基に書いています。


書籍の中では
日本人が今の生活水準を維持するなら、実質労働時間は3時間ほどで足りるハズ。
それが出来ないのは、一人ひとりに無駄な部分が多いから。
という内容が出てきます。

勿論、実際の現場では個人以外の要因により、時間を拘束させられることが多いでしょう。

ですが、個人でできる限りのことをしっかりと行えば
今まで以上に自由な時間が増えるのは間違いが無いでしょう。

少なくとも
残業につきあう。ということは無くなるでしょう。

そうであれば、確実に1時間くらいは自由な時間ができるハズです。

なので、ここでは簡単にですが
3時間×5日で15時間を
複業の時間に使うとします。

平日は一日1時間として、5時間。
休日2日を5時間ずつで、10時間。
という感じで時間配分をすれば、
難しくないのではないでしょうか?

勿論、これはあくまでも書籍の時間を基準にしていますので
ここは個人で時間を調整して取り組めば良いでしょう。

そう考えると、
複数の職業を持つ。
ということに対しての心理的なハードルは低くなるのではないでしょうか?

(ちなみに、ここでいう副業、複業にはアルバイトは入っていませんので勘違いしないでください。)

少なくとも、
今の会社に嫌々しがみつく…。という選択からは抜け出せるでしょう。

また、
一人の個人が複数の職業を持つ。
ということに関しては
皆さんもお気づきの様に
時代が後押しをしてくれています。

基本的にはネットを中心とした
多くのテクノロジーの驚異的な発展です。

当然ですが
テクノロジーの目的の一つは、個人個人の労働を代わりに行う。
というものがあります。

ですので、少し前までの時代、
それこそ本当に10年くらい前と比較をしても、
個人が色々と活動をする時のハードルはどんどん減ってきています。

たかが10年前ですよ?

おそらくAKBブームもまだ始まってなかったのではないでしょうか?
たぶん、韓流ブームが終わるかどうかの時代のハズです。


そして、ここも大切なことですが
10年前とこの記事を書いている2019年では
環境が全然違うということです。

つまりは、テクノロジーの進化の度合いが違い過ぎる。ということです。

有名なのであれば
10年前の2009年はまだ3G回線でしたが、
2019年では4G回線になります。

ここの違いだけでもかなりのものですが

さらに来年
2020年には5G回線という
4G回線の最低100倍以上の回線がスタートします。

これによりテクノロジーの進化の速度は、また格段に速くなるでしょう。

また、アメリカでは
現時点でフリーランスと呼ばれる人たちが人口の40パーセント以上いるらしく、
少し前のデータでは2020年には人口の半分である50パーセントがフリーランスになる。
という予想もあります。

これも有名な話しですが
アメリカで起きたことは大体10~20年ほど遅れて日本でも起こる。
という話がありますが
個人的にはこの期間もどんどん短くなると思っています。

ですので
体感的には
人口の多くがフリーランスになる。
という現象は
日本であれば大体2025年くらいになるのではないか?という予想を個人的にしています。

というのも、
2020年を境目に、その後も新たなテクノロジーの登場が控えているからです。

その様な
すでにわかっている未来の情報と現時点での社会の流れを基に推測をすると
やはり、今までの様に
一つの会社に定年まで居続ける。
というスタイルは
すでに崩壊寸前である。
という結論になります。

アメリカでは
勤めている会社を辞める。と伝えると
「おめでとう」
と言われる文化だそうです。

これはつまり、会社に頼らず、自ら人生を切り開いて行く、行ける。
という考えと
アメリカ人のプリンシプルでもある
「フロンティアスピリット」
という内容が影響としては大きいのでしょう。

ですが、
今の日本では
この真逆です。

会社を辞める。と言うと、
そんなんで生きていけるのか?
という
根拠のない脅しが始まる訳です(;・∀・)

最悪ホームレスになっても
日本という国では餓死することも無いでしょう。

実際に、ホームレスで糖尿病だとか痛風になる。
なんて話も聞いたことがある人は多いでしょう。

また、直近で話題になっている
恵方巻きの大量廃棄などがわかり易いですが
べつに、恵方巻きだけがあのようになっている訳ではなく、
毎日の様にあれだけの食べ物が廃棄になっているのです。

つまり
食べ物は大量に余っているのです。

これらを抜きに考えても
今ではNPOなどの支援団体も多くなっていますから
本当にどうにでもなるでしょう。

また、ほとんどの人はホームレスになることも無いです。

それなのに
会社を辞める=ホームレスだとか、人生の終わり
の様に言う文化はどうにかしたいですね。


勿論、会社勤めが絶対悪である。
ということではありませんので勘違いしないように。

ただ、
これからの時代において、人生を自ら構築して、切り開いていく。
という
選択肢を取るのであれば
ほとんどの場合
必然的に
複数の職業を持つ、フリーランス。
というスタイルになる確率が高いだろう。
ということです。

そして、おそらく会社勤めの人でも
今後は
副業、複業が必須になる確率は高くなります。

それらの未来を見据えて、
今からできる…。
というか
やりたいと思う職業を少しずつでも初めて行くのは
とても良いことだと思います。

また、会社に勤めながらも、個人で活動をすることは
結果として会社の仕事にもプラスに働くことが殆どでしょう。

いくつか書きますが
まずは
仕事量が多くなるので必然的に個々の生産性が上がる。
次に
違う職業を持つことで、人とは違う視点で物事を見ることができるので
会社の仕事でも新しい視点を取り入れやすい。
というのは
ほとんどの人に当てはまる内容でしょう。

まずは
1週間で15時間くらいから始めて見ると良いでしょう。

くれぐれも
本気なら寝ないで20時間労働を。
とか
本気なら、毎日〇件はやって当然。
という
声が大きいだけで根拠のない内容に振り回されないでください。

ここのペース配分も自分で考えながら調整をしてください。

そういう意味で声が大きな人の内容を一時的かつ部分的に参考にするのはOKです。

とにかく
基本は自分で考えて行動をする!
です。

だからこそ
3時間という時間で
高い生産性を発揮しやすくなるのです。

やりたい!
という
エネルギーを大切にしてください。


それでは
今日も最高の一日を。