一つ前に今はストレスフルな時代である。
という記事を書きましたが、今回もその続きです。

まずは
日常の中に溶け込んでいる異常の一つである
24時間営業のお店です。

まあ、この様に書いておいて、実際に何度が利用をしているので、便利と言えば便利ではあります…。
この様な状態は
完全に無人化が済んでからで良いと思っています。

べつに、お店がやっている時間に必要なものを買っておけばいいですし、
食材にしても、冷蔵庫があるのですから、全く問題が無いでしょう。

勿論、
昼間の時間はお休みで、夜の時間にのみ営業をする。
というスタイルのお店は全然OKです。

この辺も今では近隣の住民事情は昔よりも把握し易いですから、調整もし易いでしょう。

ただ、なぜ、24時間営業のお店を今回記事にしたのか?
ということですが
単純に
夜中に強い光を日常的に浴びることで
体内の睡眠サイクルに確実に影響があるからです。

特に朝早くに出勤、登校をする人が
夜遅くのコンビニに毎日立ち寄る。
という
習慣があるだけでも
結構な悪影響があります。

というのも、
お店の明るさというのは
皆さんわかる様に、
自宅の明るさよりも強い光になります。

ということは、
それだけ強い明かりを浴びていると身体は昼間であると勘違いをしてしまい、
覚醒に向けての身体操作を行うようになります。

ここでは一番影響がでる睡眠について書いておきますが
睡眠に必要な物質に
メラトニン
というモノがあります。

これは、人間が眠りにつくために必要な、大切な物質ですが
このメラトニンは
ろうそくの明かり程度で
分泌が止まってしまう。
というくらいに
明かりに敏感なものです。

ろうそくの明かりとお店の明かりではどちらの方が明るいかはわかりますよね?

そして、
睡眠において大切なのは
少しずつ
睡眠モードへと移行をしていく。
というプロセスです。

ですので、
睡眠間近な時間に24時間営業のお店に短時間でも立ち寄ることで
この睡眠への移行にも影響が出てくるわけです。

そうなるとどうなるのか?
というのは、皆さんもすでにお分かりの様に
睡眠に支障が出て
心身ともに疲れがとれない。
という状態が
日常的に固定されます。

この固定は
異常な状態の固定になります。

さらに、厄介なのは
人間は
異常な状態でも固定化がされると
それが正常である。
という風に認識をします。

これは
生体維持機能である
ホメオスタシス
という機能が
悪い方向に働いてしまったためです。

確かに、
現状でも24時間営業のお店というのは
時には助かることもあります。

ですが
常時必要か?
ということを
一度本気で考えてみると良いでしょう。

これについては、あえて書きません。

むしろ
よーく考えた結果自分には○○だ。
というのは
大切なことです。

というのも、
日本人の悪い部分の一つに
自分の意見が無いことです。

今回の様な身近な内容についても
しっかりと
自分のできる範囲で良いので
まずは考えて結論を持つことは、
その大切な一歩目です。

もちろん、このままの状態でもダメで、
これだけだと
自分の都合のいい内容ばかりに埋め尽くされてしまいます。

ですので、
これに慣れてきたら
その次は
他の視点を軸にして意見を考えていきます。

そして、それらの内容を踏まえて
もう一度自分の意見を考えてみます。

そうすると
当然ですが最初の自分だけの意見とは確実に変わるハズです。

この様な
思考の作業が
これからの時代の
個人個人の多様性の時代には
とても大切になります。

自分の意見を持ちつつ、他人の意見も尊重をする。

悲しいことですが
今の日本人はどちらも出来ていない人が
多くいます。

だからこそ
異常事態が日常化しているのですが…。

ですが、そろそろ、この様な状態は無くしていきましょう。

その為に大切なきっかけは
疑うこと
です。

つまりは
みんなが良いと言っているけど本当に良いの?
一部の人に上手くやられてない?
みたいな部分をしっかりと持つのです。

この時に大切なのは
自分も含めた多くの人の視点で疑う。
ということです。

すこし難しく聞こえるかもしれませんが
別の言い方をするのであれば
エゴを抑えて、利他的な視点もしっかりともってやりましょう。
ということです。

まあ、これも気軽に時間のある時にやってみてください。

何もしないでエゴを振りまくのが一番ダメですから(;´Д`)

それでは
今日も最高の一日を。