実は、最近はこの様にして、ブログやTwitterのネタになるような記事をいくつかストックしています。

これについては後述します。


モヤモヤした感情とは、論理的な介入がし難い、非言語的な感情と認識をすると良いでしょう。

一般的な言葉で言うのであれば「理由はよくわからないけどムカムカする」という状態でしょうか?

勿論、理由はわかっているけど、所々、この様な状態になる…とか、理由は全部わかっているけど、上手く言語化できない…というときにも有効です。

つまりは、怒りを始めとした感情的な内容、情動の暴走や偏りに対して、論理的な思考を介入させ、情動に振り回されないで冷静に対応をしていく!という状態を作るのに今の感情をとにかく文字にするというのは、とても有効なのです。

というのも、これは、アメリカのCDCのパンデミック対策を参考にしていますが、CDCの内容は、パンデミックが起きた時には、政府は、正確な情報を文字情報として、出来るだけ、速やかに国民に伝える!という内容があります。

これは、パンデミックなどの災害が起きた時に、文字情報に触れることで、情動優位な状態から前頭前野が優位な状態に半ば強制的に切り替える効果があるからです。

その時に、政府が提示をした情報を元に論理的な思考をすることで、さらに情動が暴走をすることを無くし、操作を容易にさせる目的があります。

ちなみに、この時の情報はウソは一切無しで発信をするという決まりがあります。

つまりは、この時の情報には単なるウソの気休めの情報ではなく、最悪の事態も想定した内容や現在進行形で悪化をしている情報などもそのまま出てきます。

もちろん、単にそれらの情報を垂れ流すだけでなく、政府の見解と、今後の対応も当然書かれています。

一見すると、悪い情報に触れるのだから、より感情的になりそうですが、ここが人間の凄くて面白いところで、その様な情報でも、しっかりとクリティカルに触れることで自然と感情の暴走が治まり、論理的な状態へと切り替わって行きます。

あとは、論理的な状態に切り替わったら、個人個人の具体的な対策を考えたり、行動をしたりとそれぞれのアクションをとれば良いのです。

では、今回の様な目的の場合はどのように文字を書けばいいのか?ということですが…特に決まりはありません。

まあ、あえて言うならば、なるべく論理的な解釈をすることを意識して行えばOKです。

人や状態にもよるので、どれくらい、論理的な状態にあるか?というのも、状況により全然違います。

ですから、その時々にできる限りで良いので、この部分はこの様な理由で感情的になっている…。
では、なぜ、この様に思うのか?それは、あの人の発言や行動が…という感じで、自分なりの言い回しで良いので、とにかく言葉にしていくのです。

慣れないうちは、論理的とか考えなくて良いから、とにかく言葉にするだけでも良いでしょう。

それこそ、感情的な言葉でも構いません。
ただし、そこで終わりにしないでその内容に対して「何故?」と「○○だからだ」というこの2つは必ず行いましょう。

この2つがしっかりと出来ていれば、最初のうちは、言葉の使い方はあんまり気にしなくてOKです。

そして、この時に、完了をさせることを目的にしなくてOKです。

勿論、内容によっては最後まで行きつくこともありますが、中にはそう簡単で無い内容もあります。

ですので、途中で終わっても全然良いので、ここでの目的は、終わらせることではなく、冷静さを取り戻すこと!という目的で取り組むと良いでしょう。

それこそイメージとしては「ベイビーステップ」という漫画の難波江君が感情的になった時に「冷静さを取り戻すために行う左右への振り分けショット」の様なものです。

人間は感情がある生き物ですから感情を感じて良いのです。

ただ多くの場合、感情が暴走をするとよろしく無いことが殆どであるから、暴走を抑えるために、それぞれ、感情をコントロールできるようにしておく…という感じです。

勿論、わざわざPCやスマホで打ち込んだり、ノートに書いたりしなくても頭の中で全部できるのであればそれでOKです。

というか、最終的には、この状態を目指すと良いでしょう。

ですが、あえて、文字にした方が良いこともあります。

それが、最初に書いた内容になります。

この時のモヤモヤ感情の書き出しは漫画やイラストで言うラフスケッチの様な状態になります。

つまりは下書き原稿の様な状態をすぐに作るのです。

この時にも、ちゃーんと脳の訓練にもなる様にします。

それは、できる限り早く、書き終わることを意識して取り組むことです。

この様に意識をすることで、より速く、多くの論理的な思考ができるようになりますし、結果として、これは、ハイサイクル化の訓練であり、同時に処理になりますから、他の内容にもこの時の効果がフィードバックされます。

例えば、論理的な思考はもちろんですが、本を早く読むことなどにも、ダイレクトに効果があります。

ですので、私の様にブログを書いたりしている人であれば記事のネタとしても使えますので、この様に、あえて文字にする方法も色々とメリットがあります。

まあ、最初のうちはどうしても頭の中だけで完了をさせるのは難しいと思いますので、時間があるときに、おススメはPCでのタイピングが速くて便利ですので、タイピングで書きだしたりすると良いと思います。

紙もインクもお金が掛かりますからね。

もちろん、スマホや携帯でもOKですよ。

今の人たちは感情が暴走をし易い環境にありますし、感情を暴走させて、金銭を巻き上げようとする人も結構多くいます。

ですので、個人的に何か引っかかることがあったら、自分の思うように書きだしてみてください。

そして、時間があれば、その書きだした内容に、自分以外の視点で接するというやり方も行うと良いでしょう。

これも論理的な能力を鍛える良い訓練になりますし、同時に多様性を養う効果もあります。

要は多くの立場の視点を持てると言ことです。

そして、それらを元にして自分で結論を出すのです。
(ちなみに、最終的には、これらすべてを最初から全部同時並列で頭の中で行い完了させられる様になりますよ。)

先ほども書きましたが感情は大切なものです。

ですが、感情に振り回されてはダメです。

感情を味わいつつ、同時に、必要であれば、すぐに論理的な視点で操作できるようにしておくのです。

もちろん、すぐに出来なくてもOKですから、少しずつでも行動をしていきましょう。

それでは、今日も最高の一日を。