つい先日に「深夜ドラマ化」された、この作品。
いくつかの媒体で原作漫画を読むことができます。

私の場合は、「kindleアンリミテッド」で1~3巻まで読めましたので、なんとなく気になってもいたので早速読んでみました。

正直な話、そこまで期待をしていなかったですが、読み始めると…めちゃくちゃ面白かったんですよ~!
本当に、期待してなくて、早川パオ先生ごめんなさい。
しか~し!読んだことで、これは「アニメ化」も絶対にするはず!と思い、それも踏まえて今回は全体を通しての紹介的な記事を書いていきます。


イラストだけじゃあ無いのだよ…。

詳しくは(まだ)よく知らないのですが、どうやら「早川パオ」さんは、イラストレーターとしても、活躍をされているようです。
(そしてこの作品が漫画のデビュー作のようですね。)
その為?ということではないと思いますが、実際に読み始める前から「上手な絵だな~」という感じで作品を認識はしていました。
ただ、基本的に私自身が飲酒の習慣が無いので、そこまで興味があった訳ではありません。

本当に、たまたまkindleアンリミテッドに対応をしていたので、興味本位で読み始めたのがきっかけです。
すでに書いているように、特にストーリーの方には一切期待をしていませんでした。
お酒がらみですから、私としては、なおさらです…。

ですが、実際に読み始めてみるとストーリーも、物語を補足するためのカクテルを始めとした各種情報や歴史などがすごく面白くて、すぐさま読み込んでしまいました。

(一応今回は3巻までの情報をもとに、多少のネタバレ的な要素も入りますが、なるべくネタバレにならないように頑張っています。)

特に、「カクテルの奥深さ」というものを教えてくれる、素晴らしい作品だと思っています。

ここには、ポップミュージックの歴史に共通をする部分も多くあると私は感じており、その辺の共有部分が、一気にこの作品にハマった理由の一つだと思います。

具体的な音楽作品などは出てきませんが、カクテルの歴史と、ポップスの歴史はどちらも同じ時代を生きてきたという共通部分があり、その歴史的背景などが私の中では、よりこの作品を面白くさせてくれています。

実際にプロのレシピ提供もあり、また、カクテルの作り方なども詳しく登場をしていますので、ご自宅でカクテルを作るときにも、大変役に立つと思います。
この辺は「いきのこれ!社畜ちゃん」のコミックにある「プログラミング講座」のようなイメージを持つと良いと思います。

また、豊富な情報以外にも、ストーリー展開が面白い…。
この辺はネタバレになるので、詳しくは、作品を読んで存分に楽しんで貰いたいと思います。

基本的には、1話から数話での短い構成で全体が進んでいきます。

当然だけどイラストも最高に可愛くて綺麗です!

主人公たちを代表として、ゲストとして登場をするキャラクターだけでなく、モブキャラも基本的にみんな可愛くて、綺麗な人が多くいます。
まず、リアルではありえない確率ですね(笑)

そして、人物だけでなく、背景やカクテルのイラストもすごく魅力的なのです。

元々東京を舞台の中心としているので、有名な場所でお店を営業しているシーンも結構あり、そういう意味でも多くの人には臨場感が高く楽しめるはずです。

また、カクテルのイラストも魅力的なものが多く、この辺は絵画のように私は楽しんでいます。
美術の授業で皆さんもご覧になったと思いますが、歴代の天才画家たちも果物や飲み物を題材として、多くの作品を現代に残しています。

これも私の個人的な好みですが、この手の絵、イラストが私は大好きでして、pixivなどでも暇があればいろいろとブックマークをして楽しんでいます(笑)

そして後述をしますが、各キャラクターも魅力的な性格をしています。
また、それぞれに謎めいた部分があり、その部分を少しずつ知っていく楽しさもあります。
イラストだけでなく、それぞれのキャラクターにドラマがあるのですよ…。

ただ残念なことに、イケメンはあまり出てきません(笑)
男性は基本的に、少し(かなり?)変わった(厄介な?)人たちばかりになります。
今のところは…(笑)

ですので、可愛い、綺麗な女性たちのドラマを楽しみたい人はおススメですね!

アニメ化するなら、この人たちにお願いしたい!!

まあもしかしたら、すでにアニメ化の準備をしている可能性もありますが、私の脳内で声をつけている人たちも書いておきます(笑)

また黒澤明さんが始まりとなる、役者、演者の「アンカーとトリガー」の関係も少し書いておきます。

まずは、「月川雪」は「茅野愛依」さんです。
原作を読まれた人であれば分かると思いますが、どことなくミステリアスな雰囲気を感じる雪。
最初は少し丸みのある低い声のイメージだったのですが、どことなく子供っぽいというか、天然な部分があり、また、容姿からも、すこし硬めの声の方があっているかな?と思い、茅野さんの声をベースに私は雪のセリフを楽しんでいます。

続いて、「陽乃崎日代子」は「鈴木絵里」さんです。
騎帆さんから「ぶりっ子をする年でも~」と言われるくらいに、浅はか…いえ、天真爛漫なキュートガールなヒヨコさん(笑)
ところどころ、裏の顔(笑)も出てきて、時には欲望に忠実な部分が、とてもいいキャラで、大好きです!
作中に何度も登場をする「フレア」と呼ばれるパフォーマンスも、躍動感があってとても魅力的です。
これがアニメ化することで、動いて、しかも声までつくとなると…ヒヨコさんのファンが沢山出来ますよ!
たぶん…(笑)

そして、(おそらく)すべての物語が始まるきっかけとなる人物である、「伊吹騎帆」には「大西沙織」さんです。

ただ、ぶっちゃけイメージ的には「伊藤静」さんでもあってるのかな?とも思っているのですが、これから後述をする理由のため、このような配役にしています。

雪と日代子と一緒に住んでいる騎帆さん。
所々、小姑的な発言をしているところもありますが(笑)、根が真面目で、しっかり者という一面がよくわかります。
騎帆さんは、一流ホテルのバーメイドとして活躍をしており、かなりの腕前の女性だと思われます。
そして、キュウリが好きで、トマトが嫌いという一面もあり、「番豚のバンブー」とも仲良くやっているようです(笑)
ちなみに、日代子さんは、騎帆さんとは逆で、トマトが好きで、キュウリが嫌いなようです…。
また、作中ではこれらの食材を使ったドリンクも登場をしますよ!

そして、お気づきの人もいると思いますが、ここまでのキャストは「あまんちゅ」という作品と同じになります。

これは、すでに書いている黒澤明さんが生み出した手法の一つである「アンカーとトリガー」に関係しています。
もちろん、この「アンカーとトリガー」という内容は、脳科学などの用語ですので、正確には、この機能を上手く映画に組み込んでいるのが、黒澤明監督である!ということです。

ここでは詳しくは書きませんが、今回の記事に関連をする部分を簡単に書いておくと、先程の「まどろみバーメイド」と「あまんちゅ」のキャストを、あえて同じ人たちにしたことで、「あまんちゅ」という作品での関係性の記憶や情動などが、「バーメイド」の方でも上手く機能するようになる!ということです。

これは他の作品であれば、「テイルズオブエターニア」というゲームの「リッドとキール」の関係性が、「ガンダムシード」という別の作品にも、多少なりとも影響を与えている…という部分と同じになります。

そしておそらく、もし現段階でアニメ化をするとなったときに、ファーストシーズンの終わりになるであろうお話にでてくる、「アシュレイ・フー」と「シャノン」という姉妹がいます。

この二人については、重要な部分があるので、詳しくは書きませんが、姉である「アシュレイ」を「井上麻里奈」さん、妹である「シャノン」を「花守ゆみり」さんでお願いしたいですね。

ちなみにこちらは「ゆるキャン△」の各務原姉妹です(笑)

「ゆるキャン△姉妹」と書くと、なんとなくアシュレイのキャラクターが想像できるかもしれませんね(笑)


出来れば、同じ芳文社さんの作品からアンカーとトリガーをつけたかったんですけど…、あんまり詳しくなくて…。
すみません!芳文社さん(笑)

もちろん、ここに書いたのはあくまでも、私の勝手な願望みたいなものですから、絶対にこうしろ!ということではありません。(当然ですが…。)
ただ、もし共感をしていただけるなら、彼女たちの声で作品をお読みください!
きっともっと楽しくなるはずですから!

ちょっと余談で、可愛いゲストについて…書きたいのです(笑)

何度もこの作品の女の子は可愛いよ~!と書いていますが、ゲスト…つまりは、1話限りで登場をする女の子たちも、魅力的で、ぶっちゃけ、この子たちだけでも、他の作品作れるんじゃね?と、本気で思うくらいに、しっかりと作り込まれているのですよ~!

その中で、書店のアルバイトとして登場をする「星野さん」という子が、個人的には一番好きですね(笑)
この子も「好きっていいなよ」の「橘めい」ちゃん系なので、雪と同じ茅野さんでもいいよな~と思っています。
現在飽和状態だと言われている声優業界において、贅沢に、雪と星野さんのWキャストを茅野さんにお願いしたい(笑)

星野さんは少ししか登場をしないのですが、本当に華があるのですよ。
この辺りはイラストレーターとして活躍されているだけあり、本当にクオリティーが高いです。

もちろん、星野さん以外にも素敵な女性が沢山いるのですが、個人的には星野さんが一番好みなので、この子を記事に書いてみました。

また、最近では「ネタ採用」と個人的には呼んでいる配役がありますが、そのときにも「バラのモヒート」の女の子は、面白い子をお願いしたい(笑)

そして、さらに面白いのは、このような小ネタを挟んでおいて、本編ではここから大きく話が動くからです。

おそらく、もしアニメ化をするとなると、ここから最終回のお話へと進むはずです。
なので、現状の(深夜)アニメの構成的にも、今の原作ストックでも十分に対応できるハズです。

そういう意味では、個人的には、ただ純粋に作品を楽しむだけでなく、そこから発展をする他のビジネスについても思考実験が出来たので、本当に楽しみながら色々と学ばせてもらった作品の一つとなりました。

やっぱり、面白くて、興味がある対象だと、思考の回転も速いですね(笑)

そして、最初の方にも書きましたが、豊富な情報も沢山出てきますので、ここから新しいことを始める、もしくは広げるきっかけにもなりやすいと思います。

とりあえず、私はオリジナルカクテル…は飲めないので、オリジナルソフトドリンク(要はジュース(笑))を色々とツイスト(アレンジの意味になります。)してみようと思います。
…ファミレス以外で(笑)

お酒が中心の作品ですが、私のようにお酒が一切飲めない人にもおススメのレシピが沢山ありますし、何度も書いているように、イラストも魅力的で、ストーリーも面白いです。

興味がある人は、是非ともご一読を!
そして、上に書いたキャストさんで是非ともアニメ化を(笑)






それでは、今日も最高の一日を!