山下達郎さんといえば、すでに多くの人がご存知だと思います。
ですが、悲しいことに山下さんのライフワークでもある「サンデー・ソングブック」は、そこまで広まっていないように思います…。
ということで、今回は、最高の音質と最高の選曲で日曜日以外も彩る、素晴らしき音楽ラジオ番組について、記事にしていきます。

そして、こちらが公式サイトになります。

サンデー・ソングブック|山下達郎 OFFICIAL SITE

放送時間とプレイリストの紹介などが書かれていますので、番組内で気に入った曲があったときは、こちらで確認をしてください。


山下達郎さん、唯一の出演番組

まあ、30年近くも続いている長寿番組なので、色々な出来事が沢山あります。
その辺はすでに(ある程度は)Wikipediaなどに簡単にまとめられているので、興味のある人は、ご自身で検索をお願いします。

見出しにもありますが、山下達郎さんは、一時期のテレビ番組の出演を除き、メディアには顔を出すことはありません。
以前、奥様の竹内まりやさんが、NHKの「SONGS」という番組に出演をしたときに、ライブの写真に、コメントを乗せた動画で「声のみ」で出演をしていました。

あとは、これも、まりやさんがレコード大賞を受賞したときに流れたライブ映像で、ハッキリとでは無いですが、達郎さんがまりやさんの後ろで演奏をしているシーンが所々映っていまして、このような涙ぐましい努力をしながら、数少ない山下さんが動いている姿を、私は見ようと頑張っているのです(笑)

また、一時期「シアターライブ」という名前で、過去のライブ映像を映画館で流すイベントがありました。
この時の公式CM動画がYouTubeに上がっているので、短い時間ですが、興味のある人は探してみることをお勧めします!

ちなみに、この記事を書いている2019年8月の時点では、ライブDVDなどの発売予定はありません…。
この辺は山下さんの気分次第なので、私は気長に待っています(笑)

このように、ライブ以外で、山下さんの話を聴けるのは、現状ではサンソンだけになります。

歌声は、聴いたことがあるけど、普段の話声は知らない…という人は沢山居ると思います。
そして山下さんは「話の中身」も大変面白いので、是非ともまだ見ぬ、山下さんを知って貰いたいと思っています。

マニアックな情報が沢山出てくる、出てくる(笑)

山下さんと言えば、豊富な音楽知識をお持ちなことは、ファンの人であれば皆さんすでにご存じだと思います。
そして、その音楽知識は、かなりコアな情報までお持ちなのですよ!

それを表すお話は沢山「あり過ぎる」のですが、ちょうどタイムリーでもある「ジャニーズ」に関係するお話をご紹介しましょう。
きっかけは、リスナーからのお便りになります。
その中に「この日本人たちはLとRの発音が真逆だったので、歌う時に、LとRの発音を逆にして歌わせたら、完璧な発音で歌うことができた。」という海外の人のコメントがあったのですが、どの日本人グループだかわかりますか?という内容のお便りだったのです。
その時に達郎さんが、「あぁ~。これはジャニーズですね。今のジャニーズではなく、初代のジャニーズです。この頃からジャニーさんは海外に向けての活動をしていたんですよ。」というコメントを「サラリ」と言われていました。
当時の私は「なんで、これだけでわかるの!?」とものすごく驚いた記憶があります。

もちろん、これ以外にもたくさんあるのですが、流石に全部は書ききれません(笑)

ただ、「ニック・デカロ」のお話も印象的なのでこちらも書いておきましょう。
最初はニックデカロは人間性が最悪だという他人の意見を信じて、一緒に仕事をすることを断っていた山下さん。
しかし、実際に会ってみると、すごく紳士的で、いい人だったとのことで、これをきっかけに、他人の人の評価はあてにならない!と学んだとのお話です。

そして、ニックデカロは山下さんの「スプリンクラー」という曲を英語カバーした「ラブストーム」という作品があるのですが、この曲も本当にいい曲で、私の大好きな一曲です!

というか、私は大好きな作品が沢山あるのですがね(笑)
ちなみに、全部一番大好きです!

スポーツのように、無理やり順位をつける必要は基本的にはありません。
無理矢理に順位をつけるのは、一部のスポーツくらいで十分だと、私は思っています。

年に二回の夫婦放談

ちょうど、この記事を書いているときは、奥様の竹内まりやさんをゲストに迎えての、「納涼夫婦放談」ということで、今年は竹内まりやさん、デビュー40周年ということもあり、例年よりも1週多い、3週間連続での夫婦放談になっています。

あとは、年末の「年忘れ夫婦放談」ですね。

基本的にまりやさんがサンソンにゲストで登場をするのは、この2回の特別回になります。

この時のサンソンはいつもと若干雰囲気が違います。

例えば、先週の放送では、リスナーから「達郎さん、今日は何が食べたいですか?」というお便りに、達郎さんが「ひやむぎ」と答えるのですが、まりやさんは、「ひやむぎでもいいけど、家に某メーカーの、そうめんが沢山あるから、今日はそうめんで(笑)」というコメントをしていました(笑)

放送でも「生活感が出て~(笑)」ということを仰っていましたが、確かに、まりやさんがゲストに来られると、生活感のある話題が出てくる確率が高くなります。

以前も、その時にまりやさんがハマっていた「ガチャガチャ」について話されていましたが、想像をしながら、可愛らしいな~と私はニヤリとしていました(笑)

サンソンは、基本的に、かなりマニアックな音楽番組ですが、時折、このような違った雰囲気を楽しむこともできます。

10代のリスナーやファンが増えている?そんなの当然ですよ!

ここ数年達郎さんが「本当に、最近は若い人、それも10代からのお便りやライブに来てくれる方が増えてるんですよ~。」ということをよく言われるのですが、個人的には、「それは当然ですよ!」という感想です!

私自身も10代の頃に知人から山下さんをおススメされて聴いたところ、一発でドはまりをして、ファンになりましたからね。
音楽好きな人であれば、まず間違いなくファンになるでしょう。

また、w-inds.の橘慶太さんも、お母さんの影響で小学生の頃から達郎さんの歌を聴いていたと言われてますから、老若男女問わずにファンになってしまうのが、山下達郎さん、竹内まりやさん御夫妻ということですね。

正直なところ、今主流になっているデジタルメインでの音楽作成に、嫌気がさしている…というのは、言い過ぎかもしれませんので、物足りなさを感じている人は、沢山いるでしょう。
そのような人たちが、達郎さんたちの音楽を見つけて、ハマるのはよくわかりますね。

入手困難な楽曲に出会えるときもある。

サンソンは達郎さんがプライベートで所有をしているレコードなどから選曲をしています。
その中には、入手困難な楽曲も多くあり、そのようなレア音源と呼ばれる作品が流れることも珍しくありません。

特にサンソンで流れる曲の年代が幅広く、1930~1980年頃がよく流れる年代になります。
これだけでも50年という範囲ですから、普通に幅が広いですよね(笑)
そうなってくるとレコードのみの作品も多くあり、デジタルコンテンツ化されていない作品も多くあります。

ですので現状では、運よくネット上に転がっているか、サンソンで流れるか、他の番組で運よく流れるか、運よく再販されるか…という選択肢になると思います。
この中で一番確率が高いのが、サンソンへのリクエストだと思います。

今はそこまで力を入れてませんが、以前は、サンソンで気に入った曲は、かなり頑張って探していました。

たしか一番最初に探したのは「エディー・ホールマン」という人の「HEY THERE LONELY GIRL」という楽曲ですね。
これは、探すのに苦労しました(笑)

あとは、そこまで苦労はしませんでしたが、お気に入りのグループは「14 Karat Soul」ですね。
達郎さんがプロデューサーとして関わっていたり、楽曲提供もしています。
また、チャゲアスの某楽曲も英語カバーしています(笑)
彼らの楽曲は比較的入手しやすいと思いますので、興味があれば、是非ともお聴きください!

もちろん、まだまだ、本当にまだまだ沢山の素晴らしいシンガー、ミュージシャン、作品があるのですが、とてもじゃないですが、全部は書ききれません。

また、私のブログで終わりにしないで、実際に皆さんにも直接サンソンを楽しんで貰いたいと思っています。

最近の私は「radiko」と呼ばれるネット(ラジオ)サービスを利用しています。
こちらは、無料で使るサービスでして、時間制限はありますが、先週までの聞き逃し配信も利用ができます。

radiko.jp

当然ながら東京FM以外の番組も聞けますよ!

特に、聞き逃し配信は本当に便利で良いですよ~。
これで時間を気にしないで、自由な時間に番組を楽しめます。

まだまだ、マイナー寄りな「サンソン」ですが、音楽好きな人であれば、是非とも聴いて貰いたい番組ですので、興味のある方は、どうぞお試しを!


それでは、今日も最高の一日を!