今回の記事は、あくまでも私の実体験による内容です。
ですので、科学的な根拠などの裏付けは(まだ)していません。
また、持病がある人は担当の医師に相談のもと、今回の記事の内容を実践、参考にしてみてください。
それ以外の人も、無理のない範囲で、自分で様子を確認しながら行うようにしてください。

それでは、記事を書いていきます。

「ご飯」は強力な食べ物!?

「確かに潜在能力なら奴が一番だろう」と言うことをベジータさんも言っています。
…えぇ。
「悟飯」違いですね(笑)

まあ、ギャグは終わりにしまして…。



日本人にはとても馴染み深い…を通り越して、生活の一部になっている「お米」ですが、現代の日本の食文化では、マイナスに働く場面も多いと思っています。
というのも、個人的な体感ですが、お米を食べると、私の場合は、パフォーマンスが下がる傾向にあります。
ただし毎回ではなく、「ある条件を満たすと…」という感じです。

そして、その条件とは珍しい内容ではなく、日常的に溢れている内容になるのです。


「ご飯」と「揚げ物」や「肉類」との食べ合わせは、かなり強力なんですよ…。


まず一つ目が、この食べ合わせです。
例えば、つい先日も久々に某牛丼チェーンの並盛を食べたのですが、食べ終わる前から、若干のだるさを感じていました。
そのあとも、食べ過ぎたわけではないのに、食べ過ぎた「感覚」を持っていました。
本当に量としては、別に食べ過ぎと言える量では無いのに、怠さが半端なかったのです。

そしてもう一つは、「揚げ物」関係ですね。
これは、天ぷらも含む揚げ物全般です。

もちろん、肉も、牛肉と鶏肉とか、部位による違いや、使う調味料なども影響があると思います。

今の日本において、ご飯の強力なパートナーという認識が強い二つの料理、食材ですので、食べる機会も多いと思います。
ということは、怠くなる食べ方をしてしまう確率も高くなる…とも言えます。

ただ、これらとご飯を組み合わせても怠くならない方法もあるのです。


「ご飯」を気安く「食べ過ぎるな!」

あくまでも私の感覚なのですが、例えば、とんかつ弁当であれば、大体、盛られているご飯の「半分くらい」であればパフォーマンスを下げることはありません。
ですが、そのままの量を食べると、怠くなる確率がかなり高くなります。

たった半分ほどのご飯を食べるかどうかで、そこまで違いは出ないだろ…と思うかもしれませんが、結構長い時間を使った結果の内容ですので、そこそこ信憑性は高いと思っています。

そして、これは揚げ物以外の料理にも言えると、今の段階では思っています。

例えば、お寿司や海鮮丼のような、本当に昔からある日本食でも、ご飯を食べ過ぎると、揚げ物や肉料理と同じように怠くなります。

では、この違いはなぜ、起きるのでしょうか?


そもそも今の食文化は「西洋基準」である。

「すき焼き」などがわかりやすいと思いますが、今の食文化は明治時代から始まったといえるでしょう。
それまでの日本では、イノシシやシカ、鴨やウサギなどの一部の食材を除いて、基本的に肉料理を食べることはありませんでした。

明治維新まで、漬物や野菜の煮物や、野菜の味噌汁(汁物)など、「ザ・日本食」と言っていいような料理が庶民では普通でした。

もちろんここに、先程書いたお寿司や天ぷらなどもあるのですが、これらの料理は江戸時代からの庶民化という感じですので、歴史としては、新しい部類の庶民料理と言えます。

また、江戸とそれ以外の村との差も激しく、今の東京から地方へという感覚ではなく、江戸とそれ以外の村、町…という感覚になります。
つまりは、江戸文化だけが昔からの日本文化ではない!ということです。
なので、この辺を勘違いすると、歴史の認識を間違えることになります。

食文化でも、昔から住む地域によって、全く異なる発展をしてきたのが日本という国です。

それを江戸文化=日本文化というのは、だいぶ間違っているといえます。

おそらく、このような間違った認識が強くあるから、本質的な部分を見落としてしまうのでしょう。


そもそも、明治文化のほとんどは西洋からの内容です。
その一つが先程書いた、すき焼きなどを代表する、現代日本では馴染み深い肉料理の数々になります。

海外で食事をしたことがある人ならわかると思いますが、例えば、ステーキであれば、基本的に炭水化物はマッシュポテトが一般的です。
もちろん、お店によってはフレンチフライ(フライドポテト)もよくありますが、ご飯が選べるお店は、かなりの少数でしょう。
あとは付け合わせや注文でパンを食べられるくらいです。

また西洋ではこのように、ジャガイモ料理が日本のご飯の代わりになっている国が多くあります。
代表的なのはベルギーやオランダでしょう。

このように、本場の肉料理のお供はお米ではなく、ジャガイモが主流なのです。

では、なぜこのようなことを書いたのか?というと、「食べ合わせ」という言葉がある様に、一緒に食べる内容で、効果が違うからです。

もちろん、迷信的な食べ合わせではなく、ちょっと医学的な視点で書くのであれば、血糖値などの関係です。
今回はこの辺の用語はなるべく使わないで書いていますが、このような視点から考えても、食べ方や、一緒に食べる内容を工夫しながら食事をすることは、実はとても大切な内容なのです。

この手の話は、今では本当に一般化しているので情報は沢山ありますね(笑)


そもそも、日本人と海外の人とでは食文化の違いが、物理的な身体の進化に影響を与えているという内容は、有名な話です。

食事に関係することを書くのであれば、欧米人と日本人では、腸内細菌の種類が違うと言われています。

その為に、食材からの栄養摂取などに違いがあると近年では言われています。

そして、日本と欧米は食文化の歴史が全然違います。


これは200年そこそこの時間では、やはり時間が足りないでしょう。

それくらいに人間の身体は、長い時間をかけて、その土地に適応をしてきたのです。
(もちろん最近では、この身体的な適応の時間間隔も早くなっている感覚もありますが、今回は横に置きます。)

だからこそ、長い歴史で考えた場合の「ご飯とお肉の組み合わせ」などは、日本人の体質的には、馴染みがない料理と言えるでしょう。

これは言い換えると、腸内細菌の処理がうまく進まないなどの身体的な影響も考えられるということです。

また以前書いた記事の中にも「原始時代から考えた場合の食生活では、お米などの糖質を食するようになって、まだ時間が経っていない」という内容を書きました。

なので、細かな部分では、まだまだ適応が上手くできていない…ということもあるのでしょう。

まあ、この辺は今後の科学の力が、より明確に解明をしてくれるでしょう。

では、科学的な内容などをいったん横に置いておき、実際の体験をベースとした、「状況証拠を元にした内容」には、どのようなものがあるのでしょうか?

有り体だけど、「飲み過ぎは身体に悪い」よね?

これはすでに有名過ぎる言葉ですよね(笑)
そして、この「〇〇過ぎる」というのは、多くの内容に当てはまる内容です。

これも以前に少し書いたと思いますが、「ご飯は主食ではなく、嗜好品として認識を変える」という内容に近いものがあります。

最近の私は、「ご飯はおかず」で、「おかずが主食」という風な認識を持っています。
まあ、もうちょっと具体的に書くと、豆腐やバタピーなどが主食で、おかずも主食みたいな感覚で食事をしています(笑)

「ご飯は嗜好品」であるという認識でいるので、毎食必ず食べることはありません。

ただ同時に、「ご飯は主食としても機能する」という考え方もあります。

何やら、いろいろな言い方になっていますが、これは抽象度を上げて考えると、ご飯もお酒も少し高い抽象度では「食品」と言える内容です。
ということは、食事による「何かしらの栄養の摂取は可能である」ということですね。
これは、最近ではお馴染みの10秒チャージ系のドリンクやゼリーがわかりやすいと思います。

このような感覚で、お酒などを認識するのも一つの方法です。
例えば「まどろみバーメイド」という漫画のなかで「ブルショット」という「温めたビーフブイヨンとウォッカ」で作ったカクテルがあります。
実際に飲んだことは無いのですが、甘くないカクテルとのことです。

どちらかというと、スープに近いハズです。
ということは、これはれっきとした食事と言っても良いでしょう。

嗜好品というと、どちらかというと娯楽要素が強くありますが、お酒でも食事の代わりになることは、少し考えれば理解ができるでしょう。
もちろん、飲み方には注意が必要でしょうが(笑)

このような感覚で、ご飯や炭水化物は、食事であり、同時に嗜好品としての機能を上手く使う、という考え方をもとにして日々の食事をとるのです。

そして、このような考え方を持てば、最近では日常的である「ご飯大盛」みたいなサービスやメニューを頻繁に使うことがなくなるハズです。

ご飯とお酒は取り過ぎると、確実に身体への悪影響が強く出ます。
これは泥酔だけでなく、日々のパフォーマンスの低下なども含んでの悪影響です。

有り体な内容になりますが、とにかく日々の食事において、ご飯を取る量を少なくしていくのです。

もちろん、飲酒と同じように、今日は沢山食べたい!と思うのであれば、食べてもいいのですが、その場合は、後々のことも考えて食べるようにしましょう。
というか、私はしています。

飲酒との違いは、飲酒運転などの法的な罰則がないことでしょうかね(笑)
ただし、食べ過ぎから来る眠気が原因で事故が起きる確率が上がる…というのは、飲酒と近い部分があると思います。

ですので、まずは、ご飯を始めとした炭水化物を減らすことから始めてみましょう。


みんな、すでに答えは知っている。あとはやるか、どうかだけ。

これは今回の話に限らず、なにやら世間やネットでは、「多くの人が知らない秘密の内容があって、それを『知る』ことで、自分が優位になれる」と「勘違いをしている人が沢山いる」ように感じます。

そのような秘密を知っているからこその優位性というのは確かにあります。
分かりやすいのが、投資における、どの銘柄が高い確率で儲かるのか?ということでしょうか…。
ですがこれだって確実ではないし、場合によっては犯罪として逮捕されることもありますね。

また最近でも、話題の週刊誌などが欲している芸能人や政治家のスキャンダルとかの情報を知っているから、これで金を儲けよう…とかですかね。
これだって、本当にヤバイ話は、余程のガッツがある場所、人でないと、まず記事になることは無いですし、それ以上の危険性も普通にあります。

つまりは、ほとんどの場合「誰も知らない秘密の〇〇」というのは優位性と同時に「何かしらのリスクも一緒になっている」ことがほとんどです。

そういう意味でも「秘密保持契約」などがあるのですが…。

そしてもう一つ。
このような秘密の〇〇というのは、ほとんどの場合、日常的に大きな変化を起こすことは少ないです。
というのも、そもそもの話として、日常のほとんどは秘密の〇〇で構成されていないからです。
日常を構成しているのは、そこらへんの〇〇です。

つまりは、先程から書いている有り体な内容で、日常のほとんどは構成をされています。

ということは、結局のところ、すでに知っている情報を上手く運用するかどうかにかかっているのです。

今回であれば、炭水化物を食べ過ぎないで、自分に合った食事内容を自分で考えて、作って、運用をする!ということが、すべての解決策になります。

もう一度言いますが「自分に合った食事内容を自分で考えて運用をすること」が解決策です。

つまりは、私の記事も含めて、あくまでも他人の意見は「全て」参考材料なんです。

例えば、自分はご飯よりもパンがいいとか、パスタが良いという人は、そのように基準を変えて自分なりに合ったメニューを「自分で作る」のです。

これもスポーツで考えると分かりやすいですが、全く違うタイプのプレイスタイルの人の練習方法をそのまま真似しても、上達をするかは疑問があります。
もちろん、やった分の効果は出るでしょうが、自分が望んだ成果が手に入るかは、その人の目的に寄ります。

なので、日々の食事も自分なりに「楽しく」できるメニューを自分で考えて、行えばいいのです。

そして、これも慣れで、最初は時間がかかったり、面倒だったりすると思いますが、慣れてくれば自然と、簡単にコントロールができるようになります。

ここでも「慣れでコントロールできるまで、やることが大切」ということです。

また、食事の面でコントロールがしやすくなると、他の内容のコントロール能力も高くなります。
これはスケジュール管理能力が高くなる効果もある!ということです。

とにかく、まずは無理のない範囲で、色々と実践をしてみましょう。

その時のコツの一つは、慣れるまでは、食べ過ぎたりしても良いので、自分の身体の感覚を観察しながら、食べる量を決めて良くという感じです。


これは、回転ずしをイメージしてみてください。
最初は5皿で十分だと思ったけど、食べ始めたらあと3皿くらい食べたい…と思ったら、追加で食べてもいいし、その逆に4皿で十分と思ったらそこでストップをすればいいのです。

つまりは、食べる前にある程度でいいので、食べる量をイメージするのです。

もちろん、これのイメージを絶対に守る必要はありません。
すでに書いた様に、実際に食べ始めたときに若干の増減があっていいのです。
これも慣れてくると、コンビニ弁当などで、どれくらいの量で足りるのか?というのが、一目でだいたいわかってきます。
そうなると、このお弁当では、ご飯をこれくらい残す…とか、これは全部食べても大丈夫…というのが、わかってきます。

その時々で、自分の身体が求めているだけの量を食べるようにして、あとは一週間くらいを目安に食事のバランスを取るようにすれば、いつでも好きな料理を楽しめます。

多少面倒に感じるかもしれませんが、先程書いた様に、慣れるまでの時間だけです。

食事を楽しみながら、現代の日本で身近になっている、食事からの悪影響を無くしていきましょう!


それでは、今日も最高の一日を!