KinKi Kidsさんを知らない人に、おススメをしているのが、今回のアルバムになります。



39
KinKi Kids
ジャニーズ・エンタテイメント
2007-07-18





このアルバムはファンの投票と、光一さん、剛さんが選曲をした3枚のディスクで構成をされている「ベストアルバム」になります。


隠れた名曲もちゃんと収録をされており、KinKiとファンの絆を強く感じさせてくれるアルバムになります。



最初の光一さんセレクトの曲の多くが、ファン投票の曲と同じだった…(笑)

これは、光一さんがインタビューで答えていますが、最初に選曲をしていた曲の多くが、ファン投票で選ばれている曲だったようで、そのために再選曲をしたとの内容が雑誌の記事に出てきます(笑)

これは、光一さんとファンの感覚が共有をされている証拠でもあります。

私がKinKiを好きな理由の一つに、KinKiらしさが、昔から今に至るまで、しっかりとあるところです。

色んな場所で言われていますが、KinKiというのは、ジャニーズでもだいぶ異色なユニットの一つです。

それもそのはずで、まず、ジャニーさんが自ら率先をしてKinKiのプロデュースに力を入れ、さらには、山下達郎さんや、松本隆さんを始めとした、実力派のクリエイターに作品を依頼しています。

実際に山下達郎さんは、ある雑誌の中で「硝子の少年はミリオンヒットすることが絶対の課題であった」と言うような内容の、当時のお話をしてくれています。

また、山下さんが楽曲を提供するときに心がけていることの一つに「何歳になっても歌える作品にすること」というのがあります。
これは、10代までしか歌えないような作品ではなく、年齢を重ねても、ちゃんと歌い続けていける作品の作り方をする…という感じです。

実際に、「硝子の少年」や「Happy Happy Greeting」などを筆頭に、KinKiに提供をした楽曲は、二人が何歳になっても普通に歌える曲ばかりです。

他の人たちの曲であれば、嵐さんの「復活Love」なども、その典型的な曲でしょう。


山下さんからよく、「光一さんは華がある」と言われているだけあり、ファンが求めている感覚を察知する能力も高いのだろうと、私は思っています。

ちなみに、再選曲をした「光一side」のディスクは、私が大好きな曲も沢山入っています(笑)

剛さんらしさ全開の「剛side ディスク」

光一さんらしい選曲もそうですが、当然ながら剛さんの選曲も、本当に剛さんらしい楽曲になっています。

とくに、ここから剛さんは「エンドリケリー」など独自の活動へと進んでいきます。
ただ、この時の選曲は、バラード中心で、それでいて、アルバムやカップリングからの曲も多くあります。

当時から、私の知り合いの超凄腕ギタリストから、剛さんはそこらのミュージシャンよりもギターが上手い!と言われていたように、このころから、魅力的なプレイをされていました。

やはり、Princeファンは上手し!だなと思っています(笑)

Princeの話が出たので少しだけ書いておくと、剛さんがPrinceのファンになるきっかけは、ドリカムの中村さんでした。
どうやら、中村さんの自宅に剛さんが遊びに行った時に、Princeの作品を見せてもらったことがきっかけのようです。

私もPrinceのファンなのでよくわかりますが、あれで魅了をされない人間は音楽好きじゃね~とマジで思ってるくらいです(笑)
あの武満徹さんも、Princeのファンでしたからね!

私が好きな曲ばかりの「ファンside」ディスク

そして、ファン投票によって選曲をされた楽曲と、オリジナル曲一曲で構成をされる「ファンside」のディスク。

この収録曲が、本当にいいセンスをしてるのですよ~!
さすが、KinKiのファンの人たちです!

特にうれしかったのが、「Love is …」や「月光」、「雪白の月」が選ばれていることです。

もちろん、他の曲も素晴らしいのですが、これ以外の曲は、シングル作品だったり、KinKiの二人が作った曲なのに対して、これらの曲は、通常盤アルバムのボーナストラック、アルバムの一曲、通常盤シングルのカップリングという内容になります。

つまりは、他の曲に比べて、マイナーな作品なのです。

そして、これらの曲は、全て、印象が全然違います。

しかし、どの曲もKinKiらしい曲になります。

それは、オケも歌詞もということです。

そして、私が一番うれしかったのが、ちゃんとマイナーな曲でも、多くのファンが大切にしてくれていることです。

当然ながら、今回収録をされている曲以外にも素晴らしい楽曲が沢山あります。
最近では、シングルなどのメイン曲よりも、カップリングやアルバムの曲の方が好きな傾向にあるくらいです(笑)

ですので、私のように隅々までKinKiの曲を好きな人がいることがわかって、本当にうれしかった記憶があります。

レアな曲もありますぜ~。


「HELLO」、「いつも僕は恋するんだろう」、「春雷」、「君のためのうた」は、当時は、シングルの再販がされているか微妙な時期でして、私もどうやって手に入れようか、色々と考えていた記憶があります。

しかし、このアルバムに収録されたことで、当時は、全曲コンプリート出来て、めちゃくちゃテンションが上がったのを覚えています(笑)

また、「Kinki Kids forever(English version)」は、当時はこのアルバムだけの収録だったので、これもとても嬉しかったです。

特に、「HELLO」や「いつも僕は恋するんだろう」などは、特に好きで、よく聞いていました。

この二曲は秋頃に聞くとより楽しめると私は思っています。

またこれ以外にも、シングルのカップリング曲には名曲が沢山あります。

山下達郎さんの「レアリティーズ」やGLAYさんの「rare collective vol.2」のようなカップリング曲のベストアルバムを、私はだいぶ前から発売を希望しています!(笑)

ジャニーズさん…本当にご検討ください!

ただ流石に、これらの隠れた名曲までもここで書くと、かなり長い記事になるので、それは追々ということで、今回はご容赦を…。

また、これから発売をされる楽曲も当然ながら、常に期待をしています!

初心者から、長年のファンまで、幅広い人が楽しめるアルバム

簡単にではありますが、「39」というベストアルバムについて書いてきました。

最初に書いた様に、KinKiはジャニーズの中でも異色のユニットであり、特に、音楽に関しては、おそらく事務所で一番力を入れているでしょう。

現在では、光一さんは「SHOCK」を、剛さんはソロでの音楽活動も行われています。

しかし、これらの個人での活動が、そのままKinKiの活動にも大きな影響を与えていることは間違いがないでしょう。

そして最近では、出不精な光一さんを、多くの場所に、某テレビ局の番組が連れ出してくれています(笑)
このようなアクティブな活動も、きっとKinKiの力になっているハズです(笑)


まだまだ、KinKiの活躍も、そして成長も止まることは無いでしょう。

そして、これは他の記事でも書いていますが、これからの時代は超長寿社会になっていきます。
ある書籍では、90歳で働き盛りな時代が到来する!という予測も書かれています。

また、ips細胞などの再生医療などの医学的な発展もすさまじい時代です。
また、クローン技術なども密かに進んでいるようです…。

このような超AIによるテクノロジーの時代には、KinKiのような魅力的な生身の人間が必ず必要になります。
ですからこれからも、マイペースにですが、私はKinKiのファンとして、力になりたいと思っています。

また、KinKiが魅力的なことは今の時点でも、間違いのない事実です。
ですから、もし興味があるのであれば、KinKiの番組や楽曲に、舞台に、ライブ…などの、彼らの活躍に触れてみてください。

必ず、ハマると思いますよ(笑)


それでは、今日も最高の一日を!