最近は漫画に関する記事が増えていますが、今回も漫画の記事になります。
というか、本当に、漫画に関しては、確実に世界一の国は日本だと思いますね!
それくらいはっきりと言えるほどに、全体のクオリティーが高過ぎます。

そして、今回は某英社で連載中の「ドクターストーン」という漫画になります。






今回は、この記事を書いている2019年9月の時点での内容を元にして、全体的な内容を書いていこうと思います。
個別の記事は、今後マイペースに書いていこうと思います。


実力派チームが作るサイエンスファンタジー漫画

原作は「アイシールド21」の原作者である「稲垣理一郎さん」になります。
アイシールドが大好きだった私は、稲垣さんの名前を見つけて、即、某サイトで試し読みをしました。
ちょうど、一巻の途中で終わるのですが、ものすごく面白くて、即、kindleで購入をしました!
えぇ…。
試し読みしたレンタル系のサイトでは無いのですよ(笑)

作画は、初めて聞く名前の人だったのですが、「Boichiさん」という韓国人の方が書かれています。
元々ちゃんと読む前から、何度か見かけてはいたのですが、その時から、「絵が上手な作品だな~」とは思っていました。
他の作品はまだ読んでいないので、わかりませんが、軽く調べただけですが、年齢層を問わないで多くの作品を描いているようです。

この作品には様々なアクションシーンなどが登場をしますが、本当に魅力的な作画になっています。
ストーリに関しての作画は後述をします。


そしてこの作品には、「科学監修者」として「くられ さん」というお方が監修をされているようです。
正直、私はこの人を良く知らないので、本当に何も書けません。
しかし、リアル、ネットともに活動をされているようでして、面白そうな人だな~と私の中で興味が出てきました。
この辺に関しても、マイペースにコンテンツを書ければいいな~と思っています。


凄く大雑把なチーム紹介ですが、間違いなく一人一人をちゃんと書くと、それだけでも、かなりの文字量になると思います。
なのであえて、最小限の情報に今回はしているのです。

それよりも、とにかく作品を読んで、皆さんの凄さを体感して貰いたいと思います。


人類が石化をして3700年の時間が流れた…。

ある日突然、地球上の全人類が「原因不明の石化をする現象」が起きました。

今作の主人公である知能担当の「千空」と、親友で体力担当の「大樹」は、石化をした状態から約3700年の時間が流れ、文明が滅びた世界で、石化をした状態から復活を遂げることになります。

なぜ、この二人が自らの力で復活をすることができたのか…は、ここでは書きません。
しかし、一つ近い内容を書いておくと「意志の力は石をも砕く!」という感じでしょうか。

ちなみに彼らは、「金の針」や「エスナ」は使っていません(笑)


またどうやら、この石化現象は、「人類と燕だけに起きた現象」のようです。
他の生物や同じ哺乳類である日本猿や、ライオンは、何事もなく3000年もの時間を過ごしていたようです。

日本猿はわかると思いますが、なぜ、ライオンが日本にいるのか?という疑問が湧くでしょう…。
その答えは「飼育員が鍵をかけ忘れて野生化をした」というのが、紳士的な男、「ドクター千空」の答えです(笑)

千空は、本当にめっちゃ紳士的ですよ(笑)


私の中で「ドクターストーン」に近いと思う作品は、週刊少年マガジンで連載をしていた「エデンの檻」になります。
ドクターストーンは、週刊少年ジャンプでの作品なので、エデンの檻とは、また違った作風になっています。

どちらにも共通をしているのは、「文明が滅びた世界で、現代人が生き残る」という部分でしょうか…。

もちろん、フィクションですので、そのまま使える内容になるとは言えませんが、「If」の話としては、どちらも本当に面白い作品ですね。
…可愛い女の子が好きな人は「エデンの檻」はおススメですよ(笑)

近代文明までの「200万年」を駆け上がるぜ!

千空が言うには、石の時代から近代文明まで、人類が必要とした時間は「200万年」とのことです。
普通に考えれば、同じくらいの時間を必要とする…。
もしくは、自分が生きている間には、元の世界の科学力に戻ることは、不可能だろう…と、絶望に包まれる人がほとんどでしょう。

ですが、千空はそんな絶望を微塵とも感じていません。
むしろ、自分が文明を作り上げることに、かなり「そそられている」ようです。

確かに、今の文明レベルになるには、試行錯誤をする時間が、かなり必要でした。
この試行錯誤の時間に多くの時間を使っているために、現文明ができるまで200万年の時間を必要としている訳です。

しかし、すでに現文明を作り上げるだけの「知識が最初からある状態」であれば、この時間はどれだけ短く出来るのでしょうか?

それと同時に思うのは、現文明でも未知の内容をどれだけ見つけることができるのでしょうか?

おそらく、「ドクターストーン」では、現文明で未知の内容を解決、発見をする…という部分は、出てこないでしょうが、もし、現実にこのような事態になったら…と想像をすると、複雑な気持ちではありますが、ものすごくワクワクしている自分もいます。

現代は、地球上の内容は、ほとんど出尽くしており、これからは未知の内容に包まれている宇宙での活動へとシフトしていく時代である、と良く言われています。

ですが、未文明の時代で、今の知識を使ったらどのような結果になるのか?とういう興味は、本当につきません。
また、事実上今の技術力では、思考実験しかできませんから、実際の物理空間で身をもって実験が出来るのは、本当に羨ましいですね(笑)


文明を取り戻すのが先か…。
それとも自分の寿命が尽きるのが先か…。

千空の戦いが、静かに始まっていきます。


…ちなみに、千空と大樹は厳密に言えば、高校生ではなく、約3700歳を超えています(笑)
なので、飲酒や喫煙も法律上、全く問題が無いのです(笑)

めちゃくちゃ、勉強の手助けになります!

この作品では、科学監修として、くられさんという方が、しっかりと科学的な内容について監修をしています。

監修者がついている作品は最近は増えていますが、私が好きな作品であれば「ゴッドハンド輝」と呼ばれる外科医が主人公の医療漫画も、ちゃんと監修者の方がついていました。

そのため、エビデンスもかなりしっかりとしており、同時に、臨場感も高くなっていました。

また、原作者である稲垣理一郎さんも、かなりの知識や情報を持っていることもあり、面白い内容が沢山出てきます。

ジャンプでの連載なので、基本的には小学生から高校生くらいの知識がベースになっていますが、本当に面白く物語に登場をしてきます。

また「歴史に科学あり。科学に歴史あり。」では無いですが、理系の内容以外にも文系的な要素でも学校の勉強に役立つ、もしくは、きっかけになる内容も沢山あります。

というか、この作品の内容だけでも、かなり学校の勉強には役に立つと思います。

そして、一番いいと思うのは「記憶に定着をしやすい」という部分です。

無機質な一般的な教科書や参考書とは違い、まず、素晴らしい絵があり、そしてストーリーに、キャラクターなどなど。
多くの記憶に残りやすい、言い換えるのであれば、興味が尽きない要因が沢山あることです。

これは、少し前から流行っている「漫画で〇〇シリーズ」…例えば、「漫画でわかる集団的自衛権」みたいな感じでしょうか。
そのままでは難しいといわれる内容を、漫画というアプローチを使い、理解を促す…ということが、一応の目的の一つだと思います。

しかし、これらの作品は、かなり出来の良し悪しがハッキリと出てきます。
むしろ、読まなかった方がいいくらいの作品も珍しくありません。

それは、書き手、作りの手根本的な理解力不足から来るのですが、「ドクターストーン」に関しては、ほとんど心配はいらいないでしょう。
むしろ、どんどん読んで貰いたいくらいです。

無理強いしても、学力は伸びません。
楽しみながら学力を伸ばすための作品としては、この作品もおススメだと断言ができますね。


ファンタジー要素も…ありますぜぇ~。

ただし、ドラゴンボール的なファンタジーではなく、あくまでも「サイエンスファンタジー」になります。

ちょっと…というか、かなり内容は違いますが、あくまでも、現段階で考えられる内容の一つとして、近いイメージの作品に「GANTZ」という作品があると思っています。

もちろん、再度書きますが、「GANTZ」のようなストーリーではなく、あくまでも近いイメージとして…という部分を忘れないでください。

むしろ、これでGANTZみたいになったら…、ちょっと可哀想過ぎます…。

ただ、この作品のファンタジー要素は、最近テレビなどでも時々やっている、「新時代」に向けて!的な要素が強そうに感じます。

ですが、何度も言いますが、この内容が絶対ではありません。
現在、わかっている範囲での考察的な予測に過ぎません。

なので、「信じるか、信じないかは、あなた次第です!」というスタンスで、ここはお願いします(笑)




現在も絶賛連載中の「ドクターストーン」ですが、本当に、面白い話が続いております。
また、物語が進むことで、一つ一つの謎が解けていく感覚は、本当に最高に楽しいです。

そして、これは私の感覚ですが、ネタバレをしていても、もう一度読みたくなる、いい意味での中毒性があります。
というか、何度でも読みたくなる作品ですね(笑)

そして、毎回読むたびに違う視点が発見できるのは、まさに、科学的な体感でもあります。


私がおススメをしている読み方の一つに、メインとなる視点の軸を変えて読む読み方です。
例えば、最初は自分の視点で読んで、次は千空の視点で読む。
その次は大樹の視点で…という具合に、接し方を変えるのです。
そうすることで、例えば、同じ出来事でも、全く真逆の感覚を味わうことも出来るのです。

これは、漫画などを始めとした創作物だけでなく、実際の人間関係や社会現象にも普通に使える内容です。

このような多角的な視点で物事に接する行為は、IQを上げることに直結をします。
なので、この読み方でIQを上げつつ、ドクターストーンで手に入れた知識や情報を、上手く運用をして、日々の生活にフィードバックするのもアリだと思います。


漫画を馬鹿にする人は、まだまだ多いですが、今の日本の作品には、本当に素晴らしい作品が沢山あります。

ですので、興味が出た作品はとにかく、トライをしてみてください。
それで、ダメだったとしても、そこでやめないで、またトライ&エラーを繰り返して、自分のお気に入りを見つけ、増やしてもらえれば、とても最高ですね!


それでは、今日も最高の一日を!