この作品は現在も「週刊少年マガジン」にて絶賛連載中のSF漫画作品になります。

真島ヒロさんと言えば「FAIRY TAIL」「RAVE」という「剣と魔法のファンタジー作品」が有名だと思います。

どちらもアニメ化、ゲーム化をしていますし、フェアリーテイルに関しては、原作を真島さんが担当をして、作画を他の人が行う外伝作品も沢山あります。
つまりは真島さんが作る作品、関わる作品は魅力的であるという分かりやすい証拠だと思っています!

例えば、漫画作品ではありませんが、以前ネットで見かけた「真島さんが書いた初音ミクのイラスト」があったのですが…。
すんごく可愛くてよかったですよ(笑)

話も魅力的で、キャラクターも同様に素敵で、かっこよくて、可愛いキャラクター。
愛らしいキャラクター、面白いキャラクター。
クソゲス野郎(笑)…などなど。
タイプの違う魅力が満載です。

今回は、「エデンズゼロ」という作品の紹介的な記事になります。




個別のストーリーの記事は、後日、少しずつ記事にしていくつもりです。



この作品を知るきっかけは「フリーミアム」

エデンズゼロもkindleでの購入になるのですが、kindleにはアンリミテッドとは別に「フリーミアム」や「フリーミアムに近い低価格のコンテンツ」が 沢山あります。
そのフリーミアムの中に、今回のエデンズゼロがありました。

この作品を購入したのが2019年9月末ごろになるのですが、どうやらこの期間中は1巻と2巻が「0円」だったようです。
月が替わり10月になったら、通常の価格になっていました。
ちょうど増税前だったので、そこに合わせたのでしょうか?
まあ、この辺は出版社さんの素晴らしい選択だったと思いますね!
実際に、私はこれからもこの作品を購入していこうと思っていますから(笑)

今回はフリーミアム中心の記事ではないので簡単に書いておきますが、フリーミアムと相性がいいのは、 当然ながら「元々のコンテンツ、サービス、商品が素晴らしい内容」という条件になります。
この条件が無いと、フリーミアムをビジネスで上手く利用するのは難しいでしょう。

話を戻しますが、本当にちょうどいい区切り方で0円販売を行っていたので、すぐに続きも「ポチっと~!」していました(笑)
ただ、全然後悔はありません。
むしろ、かなりお得をしました。

もちろん、元々の値段もお手頃な価格ですから、今から購入をされる方も損は無いと断言が出来ます。



「レイヴ」と「フェアリーテイル」からの学びが沢山詰まっている作品!

まず最初に言っておきますと、実は私は前作の「フェアリーテイル」を最後までちゃんと読んでいません。
ちょうど、アニメ化されたくらいのストーリーで止まっています。
というのも、正直なことを言いますと、フェアリーテイルはお話が進むにつれて読み難い感覚が強くありました。
詳しくは長くなるので割愛しますが、簡単に言うのであれば「どんどんゴチャゴチャしていく感覚が強くなっていく…」という状態でした。

逆にデビュー作である「レイヴ」に関しては、とても読み易くて、スラスラと最後まで読み終わっていました。

この時の読み易さの違いは何なのか?と言うと、「最初からストーリー、構成がちゃんと出来ているかどうかの違い」が大きいと思います。


これは「3巻のあとがき」に書かれている内容になるのですが、真島さんは作品ごとの作り方の手法を公開してくれています。

つまりは「プロの手の内」を私たち読者に公開している、教えてくれているのです。

その中ではレイヴは物語の前半部分で、ほとんど終わりまで決まっていた作品になります。
もちろん後で追加や変更などを加えた部分もありますが、要は最初のうちにほとんどの構成が出来上がっている作品になるのです。

そして、この手法は漫画だけでなく、「ものつくり全般において基本となる方法」になります。

この手法で作られている作品をいくつか紹介しましょう。
まずは多くの人が知っている尾田栄一郎さんの「ワンピース」。
そして、こちらも有名な作品である和月伸宏さんの「るろうに剣心」になります。
どちらもマガジンの作品では無いですが、今回は調べやすさ優先で紹介しています(笑)

どちらの作品も、通常の単行本の作者コメントのコーナーで真島さんと同じようなコメントをしています。
ただ、先に謝っておきますと…。
どちらの情報も、どの巻に掲載されているか、この記事を始めて投稿している時点では確認が取れていません。
というか、どちらもどこにしまったのかも、すぐにはわからないのです…。
なので正確な情報は、後日修正をすると思いますので、その時までお待ちください…。
で…、話を戻しましょう。

例えばワンピースであれば、本当は約5年くらいの連載期間を尾田さんは予定していたらしいのですが、 現状ではその4倍もの連載期間になる20年以上の連載が続いており、今の時点でだいたい半分くらいのお話らしいです(笑)

また、るろ剣に関していえば、結構な変更点が多くあり、まず一番大きな部分は「京都編の追加」でしょう。
もともと京都編は、最初の段階では構想すらなかったストーリーなのですが、連載中に急遽話が出来上がったといわれています。
なので、本当であれば、結構速い段階で人誅編へと進む予定でした。
また、神谷薫の生死についても結構悩んだようです。
そして最終的にあのような結末、ストーリーになるのですが、私としては、最高のストーリーだと思っています。
まさに「ジャンプらしいお話」だと思っています。

もちろん、他にも沢山の作品があります。
名前だけ出すのであれば「鋼の錬金術師」も、最初からどのような結末にするのかが決まっていた作品になります。
ですので、オリジナルストーリーへと進む、最初のアニメ作品では、アニメスタッフともストーリー展開について話をしていました。

とりあえず、「超」有名どころの作品を紹介していますが、これらの作品は全て、最初から最後まで展開がしっかりとしている作品ばかりになります。

このような作品作りとは違い、前作の「フェアリーテイル」は、この逆の手法での作品作りになりました。
つまりは、「全く先が決まっていなかった作品」になるのです。
実際にあとがきでも、「主人公の設定だけがあるだけで、毎週、毎週自分でも続きがわからなかった状態だった」とのことです。

基本的に、何かを作るときに、このような手法は一番やってはいけない方法になるのです。

が…。

それでも、漫画に限らず、大ヒット作品などが生まれることはよくあります。
フェアリーテイルがそうですし、他にもいくつも名前を出したいのですが、今回はあえて書きません。

というのも、漫画作品に関していうのであれば、かなりの確率で作者が精神的にやられているからです。
一時的な休載は、良くあることですし、場合によっては、長期休載をしている人もいます。

再度この言葉を使いますが、今回はエデンズゼロの記事なので、そろそろ手法的な内容を終わりにします。
この辺も後で機会をみて記事にはしますので、気長にお待ちください。

では、今連載をしているエデンズゼロはどのような手法なのか?というと、この二つの中間の方法とのことです。

つまりは、決まっている部分はしっかりと決まっていて、同時にあえて空白にしている部分も多くある…とのことです。

先程、フェアリーテイル方式の手法はダメな方法だと書きましたが、作り手のパワーアップという視点で考えるのであれば、必ず何かしらの成長はあるのです。

確かに、ものつくりの視点ではかなりの悪手ですが、悪手でも、ちゃんと取り組めば成長はあるのです。
その成長から得た内容を上手く使っているのが、今回のエデンズゼロということです。
だからこそ、ちゃんとした安心感と同時に、「おっ!」と思うような展開も多いのだと思います。



魅力的なキャラクターが沢山登場!

真島さんと言えば、キャラクターもかっこいい、可愛い!のでお馴染みでしょう。

私の中での、今の時点のお気に入りキャラは「ドクターワイズ」「語り部 シャオメイちゃん」「性格があれな、ラビリアちゃん」ですね!

もちろん、主人公のシキも、レベッカも、ハッピーもとてもいいキャラをしていますが、私の中での現時点でのお気に入りトップ3は彼ら、彼女らですね!

あと、真島さんの作品では、過去の作品に関係があるキャラや情報がよく出てきます。
例えば、1巻の中にはフェアリーテイルから何人か登場をしています。
また、物語のキーパーソンになる「エルシー・クリムゾン」も某キャラと某キャラが合体したような印象を強く受けます。
つまりは、元の〇〇さんよりも、若干女の子らしいスタイルになったよね?ということです(笑)。

元のあの人は、本当にスタイル・戦士でしたから(笑)
もう一人の子は、ザ・スタイルが良い女の子でしたね。
ちょうど、この二人が合わさったような印象が今のところ強くあります。

また、これからも、過去の作品からのゲスト出演や、関連情報やネタが沢山出てくると思います。
ですので、真島さんのファンであれば、より一層楽しめることでしょう。



華麗なアクションシーンもお忘れなく!

真島さんと言えば、魅力的なアクションシーンも有名でしょう!
ただ、この記事を書いている時点では、レイヴやフェアリーテイルのようなアクションシーンがそこまで登場をしません。
その理由は、実際に読んで貰えると分かると思いますが、ストーリーの展開に大きく時間を使っているからです。

ですが、6巻の巻末にもあるように、これからアクションシーンが増えていくとのことです。

エデンズゼロは「各銀河」、「宇宙」を巡る旅になるので、おそらく、まだまだストーリーは序盤のように感じます。
なぜなら、最初の宇宙の外に行っていないので(笑)

また、この作品は、これからリアルで起きるであろう内容にも、とても参考になると私は思っています。

というのも、この作品では「ロボットと人間の友情」という内容が多く出来ます。
これは、未来に確実に起きるであろう内容を先取りしているとも言えます。

また、少しだけネタバレをしますが、この作品では「人間になりたいロボット」という内容が出てきます。
まあ、私の中では、リアルでもこうすれば?という考えが一応あるのですが、今回は、これまた書きません。
というのも、これまた長くなるからです(笑)

ただ、このような発言をするロボットに対して、ある人物は、かなり冷めた反応をしています。
おそらく多くの人がこのように感じることでしょう。
まあ、この作品ではどのような結末になるのかは分かりませんが、この部分も、ストーリーにおいて重要な部分であることは間違いないでしょう。



まだまだ、始まったばかりのエデンズゼロ!

最後に、簡単な感想のような内容を書いて、この記事を終わりにします。
エデンズゼロは2019年10月の時点では、単行本が6巻まで発売をされています。
もちろんいつまで続くのかは分かりませんが、普通に考えれば、あと10年近くは期待をしていいと思います。
ということは、まだまだ、作品は、シキたちの旅は続いていく!ということです。

近年ではTwitterなどに無料で質が高い漫画作品を投稿したり、定額制のサービスでいくつもの作品が読み放題だったりで、 作品単体にお金を使うのは、割に合わないと思っている人が増えているようです。

たしかに、このような考え方は人の自由ですので、これ以上は言いませんが、私としては、たったの1コインで何度も、何年も楽しむことが出来るのは、 本当に最高だと思っています。

しかも、私が生まれるず~っと前の作品も、今ではデジタル処理をされて綺麗な状態で楽しむこともできるのです。
このような時代を、最高だと思わないで、いつ最高だと思うのでしょうか?
というか、私たちはいつも最高な時代を常に生き続けているといえます。
それは、歴史を少し知れば納得できるハズです。

そして、この最高な時代を作っている要因の一つは、エデンズゼロを始めとした、多くの作品だと思っています。
というか、そもそもの話、音楽がわかりやすいですが、音楽作品は大昔は一部の貴族だけが触れることが出来る内容でした。
ですが、今では誰もが触れられる環境になりました。
それは漫画にも言えるのです。

だからこそ、全ての人が楽しめる環境で生きているのですから、どんどん自分の好きな作品に触れて貰いたいと思うのです。
それは、真島さんの作品だけに限りません。
自分で好きな作品を選んで、増やしていけば良いのです。
ただ、あなたの選んだ素晴らしい作品の一つに、真島さんの作品が加えられると、私としてはとてもうれしいです(笑)

これから、どのような展開になるのかは本当に分かりませんが、素晴らしい時間を過ごせることは間違いが無いと思っています。

どうぞ、エデンズゼロを乞うご期待ください!



それでは、今日も最高の一日を!