まあ、私もよく○○を始めてみると良いですよ!ということを書いていますが、ちょっと振り返って今回のようなことはあまり書いていませんでした(笑)

ということで、今回はいつもと違う角度から記事を書いていきましょう。

今は「何かをやりましょう!」という内容に溢れている

これは私自身にも当てはまることですね(笑)

ただ、そうは言っても、他の内容よりかはかなりマシだと思っています。
というのも、全員に効果があるかどうかは、あれですが、少なくとも何かしらの変化は起きる内容しか書いていないからです。
それは、ブログを読んでいる人たちに、何が役に立つかな?という視点で、いつも書いているからです。

ですが多くの場合、相手の為を~と言って、自分たちがどれだけ利益を手に出来るか…という本音で動いている人が大半です。
それは、変な広告動画やコンテンツなどが溢れているのでよくわかると思います。
それ以外にも、マスメディアだけでなく、マスメディアから影響を受けた個人からも影響があるでしょう。

他にも、昔からの習慣とか、所属する環境とか…本当に、いろいろなきっかけがあります。

ですから、今の時代は自分で何を行うか、やめるのかを、よーく考えて決めることが、とても大切なのです。



やめることで、新しい何かが手に入る…ときもある。

これは、絶対ではありませんが、多くの場合止めることで、今までの代わりになる内容が、自然と手に入ることも多いです。

例えば、テレビを見る習慣をとりあえず止めたら、読書をする習慣が自然と手に入った…みたいな感じです。
もしくは、ジョギングとか、楽器とか、イラストを描いたり…という内容かもしれません。
この変わった内容は人により全然違うでしょう。

ただ、昨日と同じ日々の繰り返しだと思っている人は、新しいことを始めるのも良いですが、それと同じくらいに、惰性でやっていると思う内容を、思い切ってやめてしまう!というアプローチもすごく効果的なのです。



やめた後のことは、やめた後に考えればOK

例えば、飲酒、喫煙、ギャンブル、浮気や不倫などなど、一般的に好ましくないと思われる内容は、多くの人がすぐにでもやめたいと思いますよね。
ですが、そうは思ってもすぐにやめないで惰性で続ける人が大半です。

このような人たちは、無意識の深い部分では、本当は止めたくない…というのが本音でしょうが、それでもやめるためには、思い切りが必要です。

つまりは、やめた後のことを考えてグルグルしてないで、やめた後のことはやめた後に考えるのです。

これは、よく出てくる心理的盲点のスコトーマと、現状維持機能のホメオスタシスがやめたい内容を維持させるために働いていることが原因になります。
やめる前にグルグルと妄想をしても、時間の無駄です。
その妄想はホメオスタシスが現状を維持させるために作っているのです。

そして、やめる前には現状維持からの心理的盲点も出来ているので、やめた後の望ましい内容が隠れているので見えないのです。
その隠れた内容を見つけるのに一番簡単なのが、さっさとやめることなのです。
つまりは、実際に行動をしてしまう…ということです。

もちろん、その行動を起こすまでに、ネガティブな感情や、場合によっては体調にまで影響が出ることもあるでしょう。
しかし、それらの内容を少しずつでも対処していくことで、実際の行動に移せるようになります。

もちろん、一気に変えてしまう方法もアリですが、それが出来ない、難しいのであれば、少しずつでも変えていけば良いでしょう。



やめることも、結局は行動と言える

ここまで読むと、「やめる」という選択も、行動の一つだと気が付いたハズです。

やめるという内容は、今の日本では「何もしない」とか、「ダメな奴」というような、ネガティブな印象が強いですが、これは社会的な洗脳の一つだと言えます。

ブラック企業で考えるとわかりやすいですが、ブラック企業を辞める、という選択を個人がすると、ブラック企業は困りますよね?
だからこそ、個人の側に「やめることはダメな事…」という洗脳をして、自分たちが都合のいいように相手をコントロールしている、という風に聴くとどうでしょうか?

このような考えが元になっている場所は、今の日本には沢山あると思います。
特に日本は、個人よりも集団のために!という圧力が強い国です。
だからこそ、集団や権力のために犠牲になれ!という内容も多くあるのです。


このような影響もあり、やめるという内容に後ろめたさを感じる人も多いでしょう。
しかし、やめるという行為も、ちゃんとした選択の一つです。

自分が嫌だと思う内容をやめる。
他人に迷惑がかかるからやめる。
自分の将来のためにやめる。
などなど、本当に沢山あるでしょう。

このような理由から、やめるという選択をすることが、怠惰なことでしょうか?
問題のあることでしょうか?

全く違いますよね。
むしろ、やめるという選択で状況を改善している訳です。

つまり、いい方向に進めようとしているのに、それを邪魔だと思う連中が、今のような風潮を作ってきた…とも言えるでしょう。
そして、このような騙しに騙される真面目な人も多いのが今の日本なのです。

日本人は勤勉さが逆向きに働くことがよくあります。
今回の話もその手の内容の一つです。

ですので、人によっては勇気がいるかもしれませんが、少しでもやめたい…とか、休みたい、と思うような時があるのであれば、少しだけでも良いので、試してみるといいでしょう。

多くのことは、やめたりしても問題が無かったり、他の方法で対応出来たりすることがほとんどです。


やめることで、何かが始まる…。

そんな瞬間を実感してもらえたら幸いです。


それでは、今日も最高の一日を!