これから先の内容には、一部ネタバレ情報が出てきます。
ネタバレ情報があることを納得いただける方は、どうぞ続きをお読みください。






















まずは簡単な感想を



958話「約束の港」


この回より「ワノ国 第三幕」が始りました。
今回一番印象的だったのは、25年前の「ロジャー海賊団」のシーンですね。
そこではまだ、影のシルエットの「光月おでん」が、将来自分の力で「ワノ国を開国をする」と仲間たちに話しています。
その中で気になる言葉が出てきました。

「20年以上先の未来を待とう」

続きが気になる言葉ですが、この言葉を最後に、現代の話に戻ります。

そして、狂死郎が鬼ヶ島にはいかないで、都に残るというのも、何かしら裏があるように思います。
それにしても、ルフィたちの作戦にはいつも予想外がつきものですよね…。
今回もオロチが前日に何やら仕掛けたようですし…。
しかも、カイドウとリンリンが同盟を結んでいることをまだルフィたちは知りませんし、他にもワノ国の外からも敵が来る可能性もあります。

ワノ国編は自分の中では、ワンピースの中で一番予想外が連発しているお話になりますね。


なぜ、態々20年先の未来を指定したのか?

ここからは今回のお話を元にした考察になります。

光月おでんの奥さんである「トキ」は違う時代から、おでん達の時代にやって来たタイムトラベラーですが、もしかしたら「未来を視る能力」もあったのかもしれません。
その能力を使って知った情報を、伴侶であるおでんにも伝えていたのでしょうか?

もしくは、単なる偶然ということも考えられます。

しかし、20年以上も先の時代を「あえて指定をしている」辺り、前者の可能性が高いと私は思っています。
そうなると、トキは自分の最後も知っていた可能性があります。

時間を未来へ自由に?移動できる能力を持っていますが、もしかしたら「悪魔の実の覚醒」によって、意思や魂だけの状態であれば、過去も含めて自由に時間を行き来できる可能性があります。

もしこのような覚醒能力があったのであれば、トキやおでんが20年以上も先の未来をあえて指定をしているのも納得ができます。

そもそも悪魔の実は覚醒をすると「周囲の対象にも悪魔の実の影響を与えるようになる」というのが、今の時点で分かっている情報です。

つまりはトキが覚醒者であり、周囲の時間に影響を与えていた…という感じですね。
ただ、その範囲はどのくらいまでになるのかは、よくわかっていませんが、そこまで広範囲では無いと思われます。

その為に、トキトキの実の覚醒でトキが認識できた未来または過去までの時間の範囲が、約20年ほど…という可能性が高そうです。

ですので、現時点での私の考察の一つは、トキは覚醒者であり、その範囲は約20年ほどの期間の未来、過去の情報を知ることが出来る、という内容になります。



日和がオロチ側についている…ようにみせている?

オロチ側のスパイがいるような描写が以前にありましたが、もしかしたら、日和がそうなのでは?という予測もしています。

また逆に、狂死郎は赤鞘九人男の最後の一人では?と思うのは、私以外にもたくさんいるようです。

このように書くと、日和がカイドウ側の一人になるでしょうが、先程書いた「トキトキの実」の能力を、日和が持っている状態だったらどうでしょうか?

未だに詳しくは解明されていないトキトキの実ですが、先程書いた様に、覚醒者、もしくは覚醒をしていなくても、数日単位の短い時間であれば、未来の時間を把握できるとしたら、どうでしょうか?

悪魔の実は、能力者が死んだときに一番近くの果物へと能力が自動的に移るような描写があります。

その為に、トキが亡くなる近くにいた…と思われる日和が、トキの能力を受け継いでいる可能性は高いのです。

または、亡くなる直前にトキが、能力のことを日和に伝えて、使い方を教えている可能性もあります。

ワンピースの女性の多くは、ナミさんを始めとして、かなり深い部分まで考えて行動をする知的な女性が多いです。
ですから、日和も何かしらの考えがあってオロチに約束の場所などの情報を伝えていた可能性があります。

しかしそれは、ルフィたちの作戦を壊すためではなく、守るために…という感じでしょうか。

一番最悪な事態は、全員が討ち入り出来ずに全滅をすることです。
それを防ぐために、あえて港での集合ではなく、それぞれ別々に合流をするように仕掛けた。
つまりは、オロチを利用した…ということです。

ただ、日和がトキトキの能力者の可能性は高いのですが、その能力がどのような内容なのかは、現段階では、本当に謎に包まれています。

ですから、書いている私が言うのもあれですが、この線は低い可能性もあります。

というのも、現段階では出てきていないキャラクターなどが関係している可能性も普通にあるからです。

それは、ドレークが潜入捜査をしているように、オロチ側からもルフィチームに潜入をしている。
もしくは、カリブーがオロチに情報を渡している…という可能性も高いと思います。

シンプルに考えるのであれば、やはり一番はカリブーですが、ここではあえて、日和が2重スパイのような立ち位置で、考察をしてみました。



今回の全体の感想

まず一番は、「来週お休みですか~!」ということですね…。
ワンピースではよくあることですが、めちゃくちゃ良いところでお休みになるんですよ…。

でもまあ、私の「ものつくりのスタンス」というか、考えは「人それぞれのペースで、マイペースに取り組んでください!」という考えですから、そこは全然気にしてません。

ただ、待ち遠しいだけです(笑)

前回では、「ロックス海賊団」の話題で終わりましたが、どうやらワンピースの世界では、どこもかしこも「予想できない一大事」のオンパレードのようです。

また、ロックスが拠点にしていた「ハチノス島」を、今は黒ひげがアジトにしている辺りを考えると、黒ひげはロックスについてもかなり詳しいのかもしれません。

というか、流石にロックスの生まれ変わりとか、成り変わりとかではないでしょうが、ロックス海賊団の一員だった可能性はかなり高そうです。
その中で、ロックス、ロジャー亡き後は白ひげ一味に隠れて虎視眈々と狙っていた…という感じでしょうか?

…すみません。
これは前回の内容ですね(笑)

話を958話に戻します。

…と言っても、正直前回の957話ほどのインパクトがある情報が無いんですよ(笑)

ですが、それでいて、次のお話がとても気になる…という終わり方ですから、そこは尾田さんの演出の上手さなんだよな~と思いながら記事を書いていました。

来週はお休みですが、私としては、色々と過去の内容を振り返って、考察記事を考えていこうと思っています。




それでは、今日も最高の一日を!