この記事には一部ネタバレ情報が含まれています。
ネタバレが苦手な人はご注意ください。
























960話のあらすじ

960話 光月おでん登場 


茶屋の看板娘である「鶴女」の幼馴染の錦えもんは、店の中かお金を盗もうとしているところを鶴女に見つかります。

しかしその時に得た情報と「子供の白猪」を元に一獲千金を狙って都に向かいます。

都では「傳ジロー」が口八丁でお金を集めています。

そして、ある葬儀場で遺体を火葬している火で、おでんを食べている「光月おでん」。

一見、冒涜とも取れるこの行為は、おでんなりの死者への手向けでした。

その「おでん節」と呼ばれる行為を見て、周りの女性がおでんに惚れてしまいます。

その時、錦えもんの白猪を取り返そうと山ほどの大きさがある親猪が都にやってきました。



錦えもんさん…。

ここからは、感想と考察が中心の内容になります。



まずは、今回から「ワノ国の過去編」が始まりました。

冒頭では現代のワノ国の冒頭と同じように、「あの茶屋」と思われる場所から始まりました。
そうです。
お菊がいたあのお店です。

そこでは、若いころの「お鶴」が看板娘として働いているのですが…。
その時に窃盗に来たのが、若いころの「錦えもん」でした。

んで…。

現代でよく錦えもんたちが「拙者たちはおでん様に会わなければ、どうしようもない、ならず者でした…!」ということを何度か言っていますが…。

まさにその通りの、どうしようもないクズ野郎でした(笑)

冒頭だけでも、窃盗に、客への追剥ぎ行為…と今とは全くの真逆のクズっぷりです(笑)

しかも、顔が全然違う(笑)

また、未だに現代では謎なままの「傳ジロー」が、あっけらかんと登場をしました。
ただ、イメージをしていたいのとはちょっと違くて、印象的には侍というよりも「コビー」に近いキャラクターデザインです。
まさしく、傳ジロー「君」と言いたくなるような、そんな雰囲気のキャラです。


そして「おでん」ですが、声帯の人がキャバクラ大好きな(笑)、超有名作品の某クール系侍キャラとは真逆で、「めっちゃ破天荒」でしたね。

しかも、一見すると単なる奇行にしか見えない行動も多そうです。
ですが、その奇行に見える行動の真意は、とても男気溢れる思いが詰まっているのでしょう。
それがいわゆる「おでん節」という風に言われているんでしょうね。

だからこそ、めっちゃくちゃ「モテる」んでしょうね。
なんとなく、モモの助の女好きの原因が分かった気がしました(笑


そして今回のラストに、おでんと、錦えもんと傳ジローが初めて言葉を交わしました。
文字通りに、初めての出会いのようです。

つまりは、彼らのきっかけは、「白猪騒動」ということなんでしょうね。



現代の傳ジローは誰や?


まず一番気になったのは、やっぱり今回何度も出てきている「傳ジロー」君ですね。
正直あの姿を見ると、現代では「こいつか?」とすぐに思い浮かんでくる顔がありません。

ただ、行動から予想をすると、やはり「狂死郎」な印象が強くあります。
簡単に書くのであれば、「お金、大好き…♪」みたいな感じですから(笑)
あとは、武力よりも頭を使っている部分などは、どことなく現代の狂死郎と通じるものがあります。

小紫こと日和がなぜか生きていることも考えると、間違いなくオロチたちに何かしらの仕掛けをしているのは、確実です。
しかもその仕掛けも、結構頭を使った内容に思えますから…。

そうなると、やはり傳ジローは狂死郎という線がかなり強くなります。

ただ…。
なぜ、あのような姿になったのか…?が、すごく気になりますね。

その辺も過去編のラストら辺で出てきそうですがね。



正直、かなり長くなりそうな「ワノ国過去編」

今回のワノ国過去編、第1話を読んで、一番強く思ったのは…。

たぶんこれ、「めっちゃ長くなりそう…」という印象ですね(笑)

というのも、元々おでんは「白ひげ海賊団」の一味から始まって、最終的に「ロジャー海賊団」になる訳です。
でも今の時点ではまだ、白ひげも出てきませんし、海にも出ていません。
しかも、ロジャーが白ひげから引き抜いた…ということは、ある程度の年月は白ひげ達といたことになります。

それから、ロジャーと海を制覇して、ワノ国に戻り、最終的にオロチたちの策略にやられる訳です。

また、まだ、伴侶である「トキ」にも出会っていないでしょうし、モモの助たちも生まれていません。

もうねぇ…。
今まで現代で出てきた情報よりも、かなり前から今回の過去編は始まっている感じです。

正直、私はこれを読んで、2019年度中にルフィたちに再会することを諦めました(笑)



今回の全体の感想

今回は過去編の序盤ですので、正直なところ、そこまで深く(一つの記事で)書くことは無いと思いました。

もちろん、色々と考察的には書きたい内容があったのですが、それはまた別の記事に個別に書いていかないと、ごちゃごちゃになると思い、あえてそこには触れていません。

ただ、すでに書いているように、今回の過去編はめっちゃ長くなりそうな予感がプンプンしております…。

元々ワノ国は尾田さんがとても楽しみにしていた内容の一つですから、相当力が入っていると思います。

またジャンプ的にも、話数が伸びるのは歓迎だと思っているので、めっちゃ尾田さんの気が済むまで、何年でも過去編をやりそうな感じもします(笑)


ですが、長くなるということは、それだけ伏線回収の確率も高くなります。
そうなると、今まで謎だった部分が明らかになるので、そう意味では良いですよね。

まあ正直なところは、いつまで続くのかはわかりませんが、とりあえず、ルフィたちに会うのは、気長に待つことにします(笑)



それでは、今日も最高の一日を!