速読で多読が日常

いろんな内容になりそうですが 基本的に書籍から得たものを皆様に 届けていきたいと思います。

2019年02月

全てを鵜呑みにしないこと。情報はあくまでも判断「材料」であって、真実ではない。

何というか…。
情報収集を行うことは別に良いのですが…。

その情報をしっかりと判断もしないで
思考停止で
そのまま、受け入れている人が…。

こんなにも多いのですか~!
という
実感を、ここ数日強く感じています。

しかも、今回は偶然だと思いますが
その内容のほとんどが
他者の評価的な内容です。

わかり易い例では
例えば
全く問題が無い人物に対して、自分のやり方と違うから…。
という理由で、その人の方法や取り組み方に問題がある人物だ。
という
決め付けをする人…というのは
皆さんも、一人、二人はすぐに思いつくのではないでしょうか?

そして、その歪んだ決め付けを周りに
これでもか~!
というくらいに流布をする…。
という内容もセットで付いてくることが多いと思います。

多くの場合、
この様に、かなり歪んだ情報を多くの人に流布する人物というのは
その人の方が、問題があることが殆どです。

しかも、その根幹にあるのは
自分の利益を守るため。
という部分が大きくあります。

そして、
その歪んだ情報を流布する人間の言葉のみで決めつける傾向にある人は
当然ですが
思考停止といえるでしょう。

そもそも
情報収集活動とは、
単に
見て、聞いて、読んで、体験をして、はい。終わり。
では
ありません。

それは
多くの場合
単なる
暇つぶし
です。

その情報を手に入れたら、
まずは、その情報は価値があるのか?
先ほどの例であれば
信頼に値する情報なのか?
という
判断をする必要があります。

そのあとに
どのようにその情報を活用しようか?

そして、実際にどのように活用するか?という部分まで
含めて
情報収集活動と呼べるでしょう。

そして、多くの人が
最初の段階である
その情報は本当に信頼に値するのか?
という判断行為を
一切しないまま
自分にとって
都合のいい情報のみを増やしていきます。

皆さん、お気づきだと思いますが
この状態を続けて行けば
当然、どんどん歪みは大きくなります。

しかも…。

思考力はそのまま停止をしたままですから
思考を働かせる能力はどんどん退化をし
歪んだ情報が膨れ上がっていく。
という
まさに
ここでも
負のサイクルが存在をしている訳です。

さらに続きがありますよ~。

それは
この様な状態で日々を過ごしていると
同じような人間ばかりが
その人の周りに集まる様になります。

これは
「類は友を呼ぶ」
という
超有名な言葉が示す内容そのままです。

これは、
この様な人物同士が
心理的に共感をし合い、それぞれが居心地がいいと感じているために、この様な現象が起きる訳です。

で…。

当然ですが、
この様な人たちの様になってしまう理由の一つは
絶対的な真実
というモノが
この世に存在している。
という
大きな思い込みがあることが原因の一つとしてあるでしょう。

そもそも、この世の中には
固定的で、全ての人に万能に共通をする真実。
という
内容は存在をしません。

それは
資本主義の正義と
共産主義での正義の意味合いが違うところを参考にして貰えばわかり易いですが
どちらも同じ正義という言葉ですが
その言葉の中身は全く違います。

つまりは、人により、
拠り所としている基準が全部違うのです。

だからこそ
少しでも多くの情報を集めて
自分以外の人や内容と
摺り合わせをしたりする必要がある訳です。

その為に
しっかりと
情報という材料を活用をしましょう。
ということになるのですが…。

どうやら、この
高々「材料」ごときの事を
絶対的な真実だと勘違いをしてしまう人が
多くいるようです。

すでに何度か書いていますが
情報は真実ではなく
材料です。

材料をいくら増やしても
料理も、建築も
何にも出来上がりません。

むしろ、
より良い状態で作り上げようとすれば
自然と
その時に使う
材料の目利きを丁寧に、行うようになるのは
当然の流れでしょう。

そして、
情報もそうですが
良質なもの
というのは
今の時代、
何もしないで
タダで手に入ることは
まず、ありません。

勿論、一部の人達は社会性などの観点から
一部の情報を無償で公開したりしている人も多くいます。

ですが、
その様な人たちですら
しっかりと
無償と有償での線引きがある訳です。

では
この様に書くと
そうか!
つまりは
無償はクソで
有償を信じればいいのだな。
思った人は…。

ごめんさないね。

思考停止真っ最中と言わざるおえません。

そもそも、
現代では
有償だろうと、無償だろうと
価値が無いものが
溢れ過ぎています。

では、無償、有償どちらであっても
最低限の価値ある内容にするにはどうするのか?
ということですが、
これも
気付いている人もいると思いますが
自分で考えて
つまりは
思考作業を通して
価値ある内容に変えるしかないのです。

もし、この作業を放棄するのであれば
その人は一生他人の情報、主張に振り回される人生を送ることになります。

つまりは
思考作業とは
自分という時間軸も含めた
この世界の中で
たった一つの存在を
確立させる
唯一の方法である訳です。

もっと言えば、
並行世界、パラレルワールドというモノが存在をしていても
一応の定義上は
同じ自分であっても
全くの別人な訳です。

まあ、パラレルワールドでなくても
1秒前の(1秒よりももっと短い時間でも良いですが)自分と
今の自分は別人である。
というのが、
現代の科学における基本的な考え方でもありますが。

どうですか?
現代では
情報収集という言葉自体が、だいぶ歪んできている…と言える現状があります。

ですが、
すでに書いた様に
情報収集というのは
この世の中において
絶対唯一の存在である自分という個人を
一から作り上げるための
大切な最初の行為になります。

確かに
そのあとには
多少大変だと感じられる内容も続いていますが
これこそ
慣れ
という言葉で解決する内容です。

情報は鵜呑みにしないで、
しっかりと吟味をする。

そして、吟味が終わってから、使える。という材料のみを使い
さらに、より良い状態にしていく。

ありきたりに聴こえるかもしれませんが
この
ありきたり
小ばかにしている内容すらも
しっかりと行うことも出来ず、
当然、
その重要性にも気付いていない人に
惑わされないようにしてもらいたい。

よく書くことですが

今も、そしてこれからの未来も
どんどん
良くなっていきます。

だからこそ
個人、個人の
それぞれのカラーを
大切にしてください。

すぐに
素早く、大量に、高品質で…。
なんてできる必要はありません。

むしろ
この様な状態を絶対視している時点で
変な情報の影響を強く受けている証拠です。

そんなもの忘れて
自分で好きなように決めて
そこから始めて
磨いていけば良いのです。


それでは
今日も最高の一日を。



自分、上手くなってるよな…?という体感を大切にしましょう。

この記事は、
つい先日
裁縫をしていて気が付いたことを基に書いています。

まあ、裁縫といっても
そんな大したことはなく、
単に
破れた部分の
簡易的な補修のために行っている行為です。

というのも、
今の時点で、
今よりも
もう少しだけ身体を絞ろうとしている所で
その最中に
自転車の乗り過ぎで良く起こる、
あの場所に
穴が空いていしまったんですよ。

正確には、
多少擦れていただけだったのに、
洗濯の途中で、引っ掻けて穴が空いてしまい
さらに
好奇心?で
少し引っ張ったりしていじっていたら…。

結構大きな穴になっちゃった…。

ということで
穴が完成した訳です(笑)

まあ、別に、外出用でも、人前で穿くというよりかは
自転車などの運動目的で使っていたので
べつに
そのままでも良かった訳です。

しかも、基本的に他人からはまず、穴は見えませんでしたし。

ですが、それでも

やっぱり直しましょうか…。

思い、
これまた近くの
100円ショップなどで
道具や生地を購入をして、ネット情報を元に

レッツトライ(笑)

したのですが…。


やっぱり
一番最初は上手く行きませんでした(笑)

一応、穴は塞がっているのですが
見栄えがよろしくない。

ということで
日を改めて
再度
手直しをしてみました。

当然ですが、
一回目よりも綺麗に仕上がりはしました。

ただ、
その時から
もう少しだけな~。
という
気持ちはあったのですが、
まっ。いいか~。
というので、それで完了にし、
そして、
つい先日…。

全部では無いですが
一部だけ
穴が空いているのを洗濯中に発見をしました。

どうやら、
元々痛んでいたジーンズの生地が破けて?
糸は切れていないのに、
小さな穴が空いたようです。

勿論、この時に思ったのは
べつに問題ないし大丈夫だろう…。
という気持ちです。

ですが
同時に
こうも思いました。

今までよりも
すぐにできる範囲だから
すぐに片づけちゃおうかな。
とね。

そして、
3度目の手直しが始まるのですが、
本当に5分くらいで完了をしました。

最初は調べながら行ったり
要領が掴めなかったのもあり
おそらく1時間くらいかかったハズです。

そして二回目もたぶん30分くらいはかかっているハズです。

ですが、今回のは本当に5分くらいで終了です(笑)

しかも、
かなり、綺麗です。

流石に、
熟練の職人さんには当然叶いませんが、一般的な人と比べれば
全然綺麗な方だと思います。

そして、
この時にこの様な言葉が出てきました。
「上手くなってるじゃん」
とね。

今回は、個人的な裁縫での手直し。
という体験をもとにしていますが、
多くの人は
日々上達をしている。
という
実感を見逃していることが
殆どだと思っています。

また、せっかく他人から上達しているね。
という言葉を貰っても
自分ではいまいち実感を得ていないので
その言葉を素直に受け入れられない。
というのも
良くあることでしょう。

勿論、
何時までも過去に縛られるのはよろしくありません。

ですが…。

自分の成長を
文字通りに
形として実感をする。
ということは
本当に
自分の可能性を伸ばすことには
最高だな。
感じた訳です。

ですので、
皆さんにも、
何か一つで良いので
気になることがあれば、
チャレンジをしてもらい、継続をしてもらいたいと
改めて思った訳です。

また、
今回においては
言語を使う内容ではなく
非言語での内容の方が余計な解釈が入らなくていいかな?
とも、感じています。

本当に何でも良いと思っています。

例えば
身近な行為であれば
料理でもいいでしょうし、
掃除でも良いかもしれません。

裁縫に興味があれば、自分で、どんどん作るのは素晴らしいことですし、
作曲でもいいでしょう。

イラストを描くのでも良いし、
DIYとかもいいかもしれません。

園芸とか、家庭菜園とかも良いでしょうね。

…。

本当に次から次へと出てきますので、
ここで上げた以外にも
当然ですが
まだまだあります。

ですので
すでに言っているように
自分が気になることを
気軽に楽しんで継続をしてみてください。

そして
続けて行くうちに
自分が
「よっしゃ!」と
心の中で
頭の中で
ふと、言葉にする瞬間があると思います。

その時に
すぐに
この言葉を付け加えてください。
「俺(私)成長してるじゃん!もっと上手くなるぞ!」
とね。

勿論、この一文はあくまでも一つの例ですから、
自分が
成長をしている実感と
まだまだ成長をしていく。
という前向きで建設的な内容であれば
何でも構いません。

人間は
成功から学び過ぎず、
失敗から学び過ぎる。
という
生得的な機能があります。

つまりは
ほうっておくと、
人間は失敗ばかりが目に付くのです。

ですが
自分が興味があり、しかも、全く気を張らないで取り組める内容であれば
まずは
失敗しても、そこまで落ち込まないでしょうし、
逆に
成功をしたら、素直に喜べるはずです。

気軽に取り組める。
という言葉を見下さないことですね。

というか
本当であれば
何でも
強い意志と覚悟、緊張感をもって…。
なんて状態よりも
気軽に、何か起きてもその場で対処するからいいや~。
という方が
いい結果が出やすいと思っています。

勿論
緩み過ぎはダメですが(笑)


どうぞ、自分で気軽に触れられる内容を楽しみながら
多くのことを学んじゃいましょう。



それでは
今日も最高の一日を。



今までの働き方からどんどん変化を実感できる世の中になっている。

Twitterを始めてみて、
これからの時代はクリエイターの人には本当に良い時代になったな~。
という思いが本当に強くなりました。

というのも、
昔であれば自分の作品を世に広めるためには
マスメディアを使うしか基本的に個人ができる方法がありませんでした。
というか、この方法でも利用をするには
強いコネでもない限りは基本的にそれなりの金額のお金が必要です。

ということであれば
事実上、個人単体での利用は、ほぼ不可能であった。
と言えます。

ですが、今であれば
ネット環境があれば
特にお金をかけなくても
作品を世に広められるだけでなく
さらには
販売をする事まで
簡単にできるような時代になっている訳です。

これは、私も使っている「note」というプラットフォームの様なサービスが多く存在をしています。

イラストであれば
pixivというサイトでも販売が可能ですし、他にも同じようなサービスを展開している企業も多くあります。

また、一部の人はヤフオクなどで自分の作品を自ら出品をして金銭を得ている人もいらっしゃいます。

音楽であれば
「チューンコア」というサービスを使えばiTunesや一部の音楽サイトで販売や登録を行うこともでき
俗に言う
配信デビューを誰でも行うことができます。

勿論、YouTubeやニコニコ動画などに映像と一緒にして投稿をするのでも良いでしょう。

また、音楽系の内容であれば
やはり実際にCDのプレスをしたい。
というのであれば、インディーズの様に自分で1からつくれば良いのです。
そのあとにネットを使って販売すればいい。

もしくは、今後テクノロジーが発展すれば
この様な旧来型のメディアも
今以上に保管性に優れた状態での作成を
簡単に行えるようになり
それこそ、今でもAmazonなどがレーザーでの作成で行っているサービスが
レーザーではなく、プレス方式などの作成方法で
より高品質になって誰でも手軽に利用できる状態になる可能性はかなり高いと思います。

しかも、今は…。というか、これからは
確実に
メジャーとインディーズや個人という垣根は、どんどんなくなっていきます。

勿論、メジャーと呼ばれる人の方が
東京ドームなどの大きな会場でのライブを行い易い。
という現状がありますが、
それも、時間により垣根がなくなるでしょう。

ただ、現状の大きな違いの一つは
メジャーと呼ばれる場所の方が
大きな会場でライブをし易い。
そして
テレビや雑誌を始めとした旧来型のマスメディアでの影響力が強い。
くらいでしょう。
要は
はじめから宣伝などに使える金が個人よりもたくさんある。
という違いだと思えば良いでしょう。

まあ、ここについては、また別の記事で詳しく書きます。


ただ、やる気になれば
東京ドームなどの会場でも
個人でライブを行うことは可能です。

この様に書くと
後は
マスメディアへの影響力くらいですが
それも
すでに皆さんお気づきの様に
ネットでいくらでも変わりが効きますね。


話をイラストの方に戻しますが
イラストや電子書籍での販売をメインにしているクリエイターでも
これからの時代は
紙の書籍化
というのもやり易くなるでしょう。

しかも、時代が進むにつれて
自分ではなく買い手が材料を用意して自分で製本をしてくれる状態になるので
ここでの負担は0になります。

というのも
今後は電子書籍がメインとなり
紙の本は今でいう
レコードの様な感覚になるからです。

つまりは
一部のマニアが進んで自ら製本をする世の中になる。
という感じでしょうか。

他にも、ネットの中では色々な価値を提供している人が多くいて
本当に勉強になりますし、いい刺激も多く貰っています。

ただ、同時にネットの功罪の部分である
詐欺師的な内容や反社会的な内容も多く目にするので
ここの部分に関しては
もっと規制を強くして貰いたいと思っていますね。

ネットはすでに飽和状態である。
という様なことを言う人もいますが、
個人的には
全然そんなことは無いと思っています。

勿論、大きな枠組みであえて捉えれば同じような内容を…。
という言葉を言えますが
それは
個々の犬種に対して
動物
と一括りをしているようなもので
それだけ広い定義をされたら、大体のモノは
同じだと言わざるを得ません。

その様に言うのであれば
私たちはみんな
生きるという生命現象を行っているのですから
善行をしても
生きる
悪行をしても
生きる
で括れてしまいます。

まあ、確かにこの様なことも大切かもしれませんが
重要なのは
この様な抽象度の高い場所から低い場所まで自由に操作できる能力が大切なのです。

低いままでも高いままでもダメです。
必要に応じて高さを変えなければ。

ネットはすでに飽和状態だ…。
とか、
○○はオワコンだ…。
とか
やたらと決め付けるだけの人は
低い状態で対象を見ているから
それ以外の
自分の見たい内容以外が見えなくなっているのです。

確かに
ネットは多くの情報に溢れています。

ですが
それを原因として
ネットは使えないものである。
決め付けるのは早計でしかありません。

勿論、これからもどんどんネットの情報は増加をするでしょう。

ですが、
そのゴミの中でも
明らかにわかる
輝きを持った
あなただけの価値を世に広めていけば
必ず、自分の望んだ状態に進んで行くでしょう。

そして、
ゴミの情報が増加をするように
新しい画期的な内容やサービスも必ず登場をします。

その時に
それらの内容を
自分の糧にできるようにすればいいのです。

未来の視点を持っていないから
現状の醜い部分ばかりを見てしまうのです。

そんなことに時間を無駄にしないで
自分が望むままに
どんどん進んで行きましょう。

それが
これからの時代で価値を出し続けていく
最良の方法でしょう。

皆さんの
素晴らしい価値を
毎日
楽しみにしています。


それでは
今日も最高の一日を。



ダメな基準に合わせるな。下を見ても切りがない。常に上を見て、理想を更新していこう。

この記事を投稿している時点では
まだまだ、世の中では

上を見ても切りがないから、ほどほどにするのが一番だよ。

的な
考え方や発言が日常の多くの場面で見受けられます。

ですが、このブログを長く読んでくれている人であれば
この様な発言や考え方が、
ものすごく自分と周囲の人の可能性の足枷になっているのかは、すぐに理解できるハズです。

ただ、この様な内容を口癖にしている人の多くは
ほどほどの視点ではなく
自分よりも下の人間や事件などを好む傾向にあります。

例えば
自分が株で10万円の損をした場合、この様な人は
でも、もっと損をしている人がいるから、私はマシな方だよ。
もっと酷い人はいるから、大丈夫。
という、
あまりにも悲しい自己正当化を行います。

これは、そのまま、自分の能力は大したことがない
けども!
私よりも下の人はまだまだ沢山いるから、私は大丈夫。
という様な
見せかけの安心感を得るために無意識で行っている行為になります。

この
「見せかけの安心感」
というのは
つまりは、
問題が起きた時に
その問題を解決する。
または
同じ問題を引き起こさないように、対策を行う。
ということをしないで
現状の問題をそのまま「放置」をして、
問題から眼を背けていることになります。

この時の問題から眼を逸らすための
有効な口実の一つが
自分と同じような内容の問題であり、その問題が自分よりも大きい内容を
比較対象にする。
という行為です。

つまりは
自分よりも大きな問題を探してきて、
その問題と自分の問題との比較を
頼まれてもいなのに行い
自分の過失を
相対的に小さく見せようとする行為である。
と言えます。

先ほどの例えであれば
自分は-10万円だが、あの人は-1000万円だから、わたしの方がマシである。
という論理です。

ですが、まず大前提として
どちらも同じマイナスになります。
また、
自分を仮にAさんとして、あの人をBさんとした場合
Aさんは年収が100万円で、Bさんは年収1兆円だった場合
金額的な多さではBさんの方が損をしていますが、
生活面における問題では
明らかにAさんの方が大変になります。

ですので、
この様に
パッと見の相対的な比較をするのは意味が無いのです。

その比較対象の裏側にある内容までも
全て自分に都合が良い内容で構成されていることなど
ほとんどありません。

ですので、
良くも悪くも比較は意味が無いのです。

ちょっと話がズレますが
例外の一つとして
目標設定として
自分の心の底から素直に
あの人を越えてやるぞ~!
という気持ちがあれば
この様な比較であり同時に目標となる様な使い方はむしろ、良い効果を得られます。

例えば
以前NHKで放映された「佐野元春×浦沢直樹~僕らのボブディランを探して~」という番組の中で
中学生時代の佐野元春さんのノートの中に
「Over the Bob Dylan」
という様な言葉が書かれているのですが
これは
元春さんご自身が心の底から自らが設定をしたゴールになります。

この様な「状態」であれば、良いのですが、
多くの人の場合は、ここでも他人の視線を基準にしてウソや見栄の「ゴールもどき」を自分のゴールであると
思い込もうとします。
この様な状態では良い効果はなく、むしろ逆効果になります。

話を戻しますが
良くも悪くも
そもそもの比較対象の裏側まで含めると
自分と比較をするに値するだけの価値…、というか基準というか、その様なものがしっかりと確立されている内容というのは
そう簡単に見つかる訳が無いですし
そんなものを探しているくらいであれば
さっさと目の前の問題を解決することに動いた方がよっぽど建設的です。

多くの場合の比較というのは
表面的な極々一部の情報のみを
あたかも
全情報であるかの様な言い方、捉え方をして
自分の都合のいいように利用しているだけです。

ここであれば
自分の落ち度を和らげ、見せかけの安心感を得る為ですね。

この様な
一部の情報を全情報として認識「したがる」人達というのは
日常でも多いですし
もっとわかり易いのは
ネットのお悩み相談系の記事を見てみれば
よ~くわかるハズです。

勿論、この様な場所で解決する問題も多くありますが
それ以上に
こんなところで書き込みするくらいなら
さっさと動いた方がいいでしょ?
という人も
よく目につくはずです。

これなんかも
典型的な
見せかけの安心感を無意識的に求めている証拠でしょう。

ただ、すでに書いていますが
下を見て安心感を得ても、状況は一切良くならないし、むしろ、悪化することの方が殆どです。

また、
下と上ではどちらの方が数が多いのか?
ということを考えても
圧倒的に下の数の方が多いのです。

この事実を知っていれば、下を見るよりも上を見た方が現状の問題から抜け出す近道になる。
気が付くはずです。

特に日本では
社会的に下を見て、下と比較をするような変な習慣的なものが日常の中に上手ーく隠れています。

ですので
気が付かないうちに
その様な思考が無意識の中に浸み込んでいる人も多くいるでしょう。

ですが
これからの時代は
この様な考え方は
一切無しで行きましょう。

これは百害あって一利なしの典型的なものです。

自分も他人も同時に足の引っ張り合いをしている状態になってしまいます。

そうではなく
自分も他人もお互いに高め合う状態を日常にしていきましょう。


それでは
今日も最高の一日を。



根拠がないその人だけの基準を自分の軸にするな。

これは最近の無意識的なイライラの原因だったのですが、
やたらと自分の基準を他人に押し付けている人が
本当に多いのだな…。
ということに改めて気が付いた訳です。

ただ、ここで言う
自分の基準を押し付ける…。という行為は
誰が見てもわかるような
例えば、
とにかく自分の立場を守る為に必死になっている。
という様な行為ではなく
すでに
無意識の中にプリンシプルの様な形として出来上がっている内容を
自然と押し付けてくる。
という感じでしょうか…。

おそらくこの様な
「自然体での押し付け行為」
というのを経験し、迷惑を感じている人は
とても多いと思います。

例えば
Aさんは200ページの本を4時間で読み切れるとした場合
その人は
6時間で読み切るBさんに対しては、もっと早く読めよな。
という文句を言い、
逆に
2時間で読み切れるCさんには
もっとしっかりと、ゆっくりと読めよな。
という文句を言います(笑)

AさんとBさん、Cさんとの時間的な違いはどちらも同じ2時間の違いです。
ですが、言っている言葉は真逆になります。

この場合であればCさんに対しては
早く読めるなんてすごいですね~。
という言葉であれば、Bさんに対してのもっと早く読め。
という言葉の使い方もある意味納得できます。

ですが、自分よりも早く読める人に対しては
もっと遅く読め。
と言っている辺りが
自分の基準こそ絶対である。
という
とても迷惑な勘違いを持っている人物である。
という証拠になります。

ここでは読書の速さを例にしていますが
この様な
「思考停止の勘違いしたモノサシ」
人を値踏みしたり、卑下したり、自分の都合のいいように利用したりする人は
悲しいですが
本当に身近に多く存在します。

ですので、
身近な人間に対しては
よーく観察をして…。
という程でもなく
多少気を付けて接していれば
すぐにこの様な人はわかるハズです。
というのも
ある意味
裸の王様の様なものですから、その判断材料は比較的すぐに見つかります。

それよりも、気を付けて欲しいのが
ネットやマスメディアからの影響です。

マスメディアであればテレビを思い浮かべそうですが
同じくらいに危険になる可能性があるのは
実は
このブログの様な
文字情報からの影響です。
というのも
テレビや動画というのは
確かに
強い臨場感を得られます。
ですが、その臨場感は爬虫類脳を基本とした部位への強い刺激であり
この爬虫類脳への刺激は訓練などしなくても
だれでも最初からある程度の強い刺激を得られるのです。

動画やテレビの問題点は
影響力もそうですが、
それよりも
気を付けて接しないと思考が完璧に停止することです。


それとは逆に
文字情報の臨場感というのは
テレビや動画と違い
訓練をしないと臨場感を感じることができません。

そして、
文字情報というのは
基本的に
今の自分が
そのときに
一番強く臨場感を感じる内容で
認識に上がります。

例えば
「白」
という言葉から何を連想しますか?
と言うと
大体は
絵の具の色の様な
カラー
に関係するイメージを連想する人が多いと思います。

ですが、
「鬼灯の冷徹」
読んだばかりの人であれば
あのワンコ
あの神獣
あの髪
とかを思い浮かべる可能性が高くなります。

この様に、
文字情報というのは
基本的に
自分にとって一番臨場感が高い情報を認識する確率が高いのです。

そのため、
間違った情報や良くない情報を与えると、それらが、その人の足枷になる確率が強くなります。

勿論、
表現行為としてであれば
それは問題が無いでしょう。

例えば
私は
「るろうに剣心」
という漫画の
「志々雄真実」
「武田観柳」
という悪役キャラクターが好きなのですが
(「人撃ちガトリング斎」なんて始めて知ったわ…。)
彼らのプリンシプルはリアルの世界ではとてもじゃないが許せるものではありませんが、
漫画の話であれば全然OKです。

ですが…。

最近では
ノウハウ系やメソッド系のコンテンツが
やたらと増えており
この様な内容で金儲けだけを目的としている人間が本当に多くなりました。

まさしくリアル「人撃ちガトリング斎」です。

いくらこの人達が
多くの人のために~。
とか
動画や文字で言っていても…。

やたらと
自分の基準を押し付けて
そこに合わない人間を
批難する人が
多すぎます。

私はこの様な人たちを有能な指導者だとは
断じて思いません。
というのも、
確かに、
ノウハウやメソッドは当事者が試行錯誤をして実践をしなければ効果が出ない内容です。
そして、
そのことをメソッドやノウハウを世に広めている人は
十分に自覚をしているハズです。

そして、これはよく言っていることですが
人により
成長速度も
元となる人という土壌も
全部違うのです。

ですから、
成長速度には
全員バラツキがあるのが当然なのです。


それなのに
例えば
○○をやって、ここまでに成果が出なければダメ。
とか。
○○をやるのに、毎回何分もかかるのは能力が低いから。真面目にやってないから。
とか。
最低限○○が○○になるには、○○必要。
とか。
とにかく、
能力に制限をかける足枷ばかりを行っています。


そして、この様なことを口癖のようにしている人間は
自分がこーだったからこれが真実。
という
全く持って根拠がない主張のみを垂れ流しにしています。

例えば
Dさんは
10キロ痩せるのに2年かかり
自分の体験談「だけ」を元にノウハウ系のコンテンツを広めたとしましょう。
ちなみに、行った方法は、食事量を少なくするよう心掛けて毎日ジョギングと筋トレをした。
という内容だったとします。
(正直、これで痩せるのか?という疑問は今回は無しで…。)

この様な盲目的に体験談を、過去をプリンシプルとしている人には
他の内容を受け入れることが全くという程できません。

例えば
Eさんは
食事量は特に変わらずに、
ヨガを中心として、運動量を増やしたことで、1年で10キロ痩せた。
という体験をしたとしましょう。

この場合、DさんがEさんの話を聴いたときに

それはたまたま上手くいっただけ。
本当にしっかりとやるなら自分の方が正しい。

という、痛い事を面と向かって言ってきます。

…。
こーいう人多いですよね。

もし、本当に
他人の役に立つ内容を。
思っているのであれば

なるほど。
そんな方法もあるのだな…。

自分の血肉にするよう動きますし、さらには、ここから、多くの人のために再現性を高めるよう行動をします。

最近よく感じるのは
テクノロジーのおかげで
何ら根拠もなく
単なる偶然の結果の思い込みによる
個人の主張を
垂れ流すだけでも
ある程度の金銭や知名度が手に入りやすくなっていることもあり
本当に、
それらの内容に触れている人が
知らないうちに、
つまりは
無意識の部分で
能力を制限され
自己イメージを引き下げられ
現状の内側に閉じ込められる…。
つまり
昨日と同じ明日が来るように
仕向けられている感覚を強く感じます。

ただ、このように仕向けている人達は
表面上はこう言います。

これからの時代を切り開く方法です。

とね。

私はそうは思いません。

というのも、
個人の未来は自分が思考を働かせて作り上げるモノです。

確かに
他人からの学びを糧にすることは必要でしょうが
他人からの根拠のない押し付けを軸にすることは
自分で思考をしていない証拠以外の何物でもありません。

そして、さらに、困ったことに
多くの人は
思考をしている人よりも
思考停止の人間を多く囲みたいと思っています。

それは自分自身に自信も知恵も何もない。という証拠になるのですが。

むしろ私は
思考が停止している人に囲まれたくありません。
ここでは優しく書きますが(´・ω`・)エッ?
単に
楽しくないからです。
まあ、他にもい~っぱいありますが、ここでは色んな意味で優しく書くのが目的ですので、この言葉だけです(笑)

間違いなく、これからも
根拠のないノウハウ系、メソッド系の内容が多くなるでしょう。
ですので、
これらの内容をすべて受け入れないで
自分でしっかりと考えて、思考をして
情報の取選択をしてください。

その時の基準は当然
ゴール側に必要な内容になります。

また、
必要な内容があるのだが、
ドリームキリングを毎回してくる人であれば
そのドリームキリングの部分は
意識の中から、排除してください。

一つの方法としては
それのどこに根拠があるの?
という
論理的なツッコみを入れてみます。

例えば
成果が出るまで1000時間は必要だ。
ということを
毎回の様に言っているとしたら

その1000時間という時間の質はどれくらいだ?

そもそも1000時間もちゃんと記録をしていないだろ?
大体の計算を軸にしている時点で、かなり信頼に値しない。

そもそも、1000時間というのはその人の場合であり、全員に当てはまることはない。
テニスプレイヤーでも10年かけて全国大会に行く人もいれば1年で全国の表彰台に上る人もいる。
人それぞれ違うのだから、こんなの絶対的な基準じゃない。

1000時間というのは思考が完璧に止まっている人間の場合だろう。
自分はそのような人とは全然違うから、これまた、この主張に根拠が無いのが分かった。

とか、とか。

書きだしたら切りがないので、ここで終わりにします。

この様な感じで
一方的に
自分のことを引き下げようとしてくる内容や人間に対しては
この様にして、対応をとってください。

やればわかりますが
本当に
世の中の主張や自称ノウハウ、自称メソッド、自称原理、自称成功法…
とかいうのは
99%以上
根拠がなく、再現性はありません。

さらには再現性を上げようともしてません。

基本的にどこぞのクリエイターの様に
使いまわしです。

ですので
皆さんも
自分で自分の基準をもって日々過ごしてください。

そして大切なことがもう一つ。

相手がしっかと自分の基準を、仮説を持っているのであれば
それらもできる限り尊重をしてください。

そうでないと、
自分だけが~といっている人と変わりませんから(笑)


それでは
今日も最高の一日を。




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プロフィール 
皆さん、始めまして。 IroN(アイロン)と申します。 このブログでは、書籍を中心に得た情報などを基にして記事を書いています。 「速読で多読」 というタイトルですが すべての本を毎回1分で一字一句落とさないでダウンロードのように書籍の内容を理解できる訳ではありません。 詳しくは、ブログの記事で個物に書いていますのでそれらをご覧ください。 ただ、本音を言えば、速読など使わなくてもいいので読書を日課にして頂ければと思います。 速読ができる前提となる内容の一つに、「自分が持っている知識の量」が関係をしています。 ですので、速読など使わなくても大丈夫ですし、一度に読み切れなくても構いませんので、とにかく、本を読む癖をつけることが、速読に限らず、皆さんの人生を豊かにする大きな力になるハズです。 とにかく、1ページでも良いので、まずは本を読んでください。 それでは、今日も最高の一日を。
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