2019年05月

カラオケは上手く聴かせるよりも「楽しく歌う」を楽しもう。という訳で、原曲キーからズラしましょう。

というタイトルですが、結局これは楽しみながら上手く歌えるようになる内容でもあります。

以前、プロデューサー経験もあるミュージシャンの人が良いことを言っていたので、その人の言葉を一部お借りすると「カラオケで言うところの原曲キーというのは、そのシンガーの人のキーであり、自分のキーではない。自分には自分のキーがあり、そのキーで歌うからこそ、単なるモノマネから自分の曲になる」という内容です。

これは、音楽を生業にしている人だけに限られた話ではなく、全ての人に言える内容です。
もちろん、たまたま自分が歌いたい曲のキーが、オリジナルの人のキーと同じであれば、わざわざキーを変える必要はないでしょう。
ですが、そうでないならば、この時の対応は主に二つになります。一つは、曲のキーを変える。もう一つは、自分が歌える範囲を広げる、という内容になります。基本的に二つ目の内容は、いわゆるボイストレーニングなどの領域になりますので、今回は、除外をします。
また、基本的にこの記事では、これからの季節…というわけではないでしょうが、日常的に多くの人が楽しめる娯楽の一つである、カラオケでのシーンを想定した記事にしています。

カラオケの場合、キーを変えるためのボタンがリモコンなどにあります。
あとはそのキーを移動させながら「これかな?」と思う数字、場所を見つけるだけです。
こう書くと「ある程度の専門的な音楽教育を受けてないとできないでしょう」と思う人もいるでしょうが…大丈夫です!というのも、日本人のほとんどは学校で音楽の授業をやっていますので、問題なくできます。言い換えるなら、その程度の内容で大丈夫ということです。
これは学校の音楽の授業は苦手で、成績もよくなかった…という人でも、ほぼ大丈夫です。

まず第一に、日本において、本当の意味での音痴と呼ばれる人は少ないでしょう。
これについては長くなるので、ここでは省きますが、本当に「これは真実だ!」と言い切っても良いくらいに本当だと思います。

「上手く歌えない」というのは、もちろん程度の差はあるでしょうが、多くの場合「慣れの問題」や「元々自分に合っていないキーで歌っているから」というのが、ほとんどの原因になります。
そして、すぐに解決できる問題が、この、「自分に合ったキーで歌う」という方法です。

ちなみに、よくネットでは自称5オクターブとかいう人が多くいるようですが、その人たちの声が、単に音として出ているだけなのか、歌声と呼べるのかで中身が全然違うでしょう。
ちなみに山下達郎さんですら、確か3オクターブちょいだったハズです。

そして、実際のポップスの曲では毎回3オクターブもの音の振れ幅があるのではなく、だいたい1オクターブから1オクターブ半くらいです。
そして、大体1オクターブほどの音の振れ幅であれば、自分のキーにしっかりと移調が出来ていれば、ほとんどの人には、問題なく歌えるでしょう。

そして、ここが大切です。山下達郎さんを始め「実力派」と呼べるシンガーやミュージシャンであればあるほどに、この移調と呼ばれるキーの移動をしっかりとしています。
もちろん、何かしらの意図がある場合は移調をした方が良い曲でも、そのままの場合もあるでしょう。
ですが、その時の目的は確実に、単なる「モノマネである」ということはないでしょう。

ハッキリ言いますがネットや身内の中だけでの、自称何オクターブの声の持ち主なんて発言は「痛い奴」という言葉しか出てこないくらいに、中身がなく、無駄なものはありません。
特に、カラオケで歌うだけなのに、その様な事に固執している時点で、中身が無いのがもろわかりです。

身近なカラオケでの役割はたった一つ。自分や周りが楽しめることです。
その中でも大切な要素の一つが、自分が楽しく歌えることでしょう。
そして、その為の簡単であり、さらには結果として上達への近道にもなる方法が、すでに書いている「自分が歌い易いキーに変えて歌うこと」なのです。

そして、これもほとんどの人に言えることでしょうが、ボタンをいじって変えていると、何となく自分が「これかな?」と引っかかるというか、直観的な感覚で感じられるキー、場所があると思います。
多くの場合、それが「あなたのキー」になります。おそらく、かなり歌い易いハズです。
これを読んでも「本当に?」と思う人もいるでしょうが、ほぼほぼ、この通りになるハズですので、まずは、実際にカラオケに行ったときに試してください。

ほとんどの日本人は、実は自分がある程度の相対音感が養われていることに無自覚です。
しかし、個人的な感覚では、日本人というのは「かなり歌に対しての操作能力が高い人が多い」という認識があります。これは、学校の授業では成績が良くなかった…という人もしっかりと含まれています。カラオケの場合は、自分が好きで何度も聴いて覚えている曲を歌うハズです。ここが学校の授業と違うところの一つです。
もし、それでも不安なら、「ガイドメロディ」などを調整すれば良いでしょう。
「ガイドメロディ」や「ガイドボーカル」というサポート機能を使えば、より歌いやすくなるハズです。

基本的には、単にボタンでの簡単な操作ですが、これをするだけでも、自分はとても歌い易くなり、聴いている人に対しても、かなり上手く聴こえているハズです。

そして、ここが大切です。
「自分のキーで歌う」ということは「その人のオリジナルの魅力が沢山詰まっている」ということです。
個人的には、ここをとても大切にして欲しいと思います。

カラオケによく行く人と言うのは、当然ですが歌うことが好きなだけでなく、多くの場合、私のように、他人の歌を聴くことも好きな人が多いと思います。

確かに、カラオケには採点ゲームや、ネットを利用したランキング機能などがありますから、これらの競争的な部分を楽しむのも、一つの娯楽としての機能でしょう。
ですが、個人的に思うのは、カラオケというのは、自分が楽しく歌って、他人の歌を楽しく聴く、と言うのが、基本だと思っています。
ただ、日本人は権威的なものが好きな人も多いので、プロのアーティストの「ものまね」をすることで、優越感を感じたりする人も多いでしょう。
もちろん、それで問題がないなら全然いいのですが、やはりポップスの基本は、人それぞれに違うところだと思いますし、それが良い部分だと思っています。

そして、俗にいう「世界観」と言うのは、個人が全員持っているわけです。
これは、プロと呼ばれる人だけが持っているのではなく、歌うのが苦手だと感じている人たちも含めて、人類全員が持っているのです。
そして、その多くの世界観を、気軽に楽しめる場所の一つが、カラオケだと思っています。
最初に書いた様に、自分が歌いやすいキーで歌うからこそ、その人の世界観が出てくるのです。
もちろん「世界観など出したくない…」と思う人がいても良いのです。
ただ、そこの部分を抜きにしても、今までよりも、楽に歌える状態を作れますので、是非とも、カラオケに行かれた際には、この方法で数曲歌ってみてください。

それでは、今日も最高の一日を。

自分の人生時間を切り売りする働き方はそろそろ止めよう。

この記事は、Twitterで軽く書いた内容をもとに書いています。

元々は某企業が時給を1300円にした!素晴らしい!!という意見をネットの多くで見かけたので、この時に感じた「違和感」をベースに、軽くツイートをしました。

ただ、先に言っておきますが、あくまでも、私はこの、時給を上げした企業のことを非難しているわけではありません。むしろ、この低賃金がメインの時代に、ここまで大きく値上げをされたことを、私自身も本当に、素晴らしい!と思っています。

ですが、値上げとかの話の前に、そもそも、時給で働くという行為が、すでに「どうなの?」ということを、私はずっと思っていました。
これは月給制も同じことです。ハッキリと言ってしまえば、時給も月給も、基本はどちらも同じものです。
これから書くことは、正直多くの人にとって、かなり精神的なダメージが大きいので、あえて避けてきた内容でもあります。

しかし、5G回線をはじめとした、大きなパラダイムシフトが目の前に迫っている現状を考えると、そろそろ、書かないとダメなのかな…?という思いもあり、今回記事にしていきます。

まず、時給にしても、月給にしても、その基本は、労働時間、正確には、拘束時間に対しての賃金となります。
もちろん、成果型の人もいるでしょうが、ほとんどの人は、拘束時間に対して給料が出ます。
この時に多くの人が、拘束時間の中でしっかりと働かないと金は出ない!と思うでしょうが、現実的には、何もしなくても、ただ居るだけで給料を得ている人も多くいます。

これは、漫画版も出ている小玉歩さんの著書「クビでも年収1億円 」「いきのこれ! 社畜ちゃん」のスピンオフ作品になる「いきのこれ! 社畜ちゃん ~後輩ちゃんオタ活動記~」の中でも出てきますが、仕事をしないでソリティアやマインスイーパーをしている上司…というのは、多くの人が見かけているのではないでしょうか?

また、小玉さんに関しては、本当に優秀な人しかもらえない「社長賞」の賞品であるお金を、強制的に所属する部の飲み会の費用に使われたり、グータラ社員との昇給の差がたったの3000円だったりと、散々な現状をありありと紹介しています。
しかし、おそらくですが、この本の中で紹介をされている内容は全体の1割くらいなのではないでしょうか?という感覚を個人的には持っています。つまり、現実はもっと根が深い…ということです。
このような、真面目に働いている人と、そうでない人との差が全くないのが、時給や月給での報酬になります。

そして、ここで物凄く耳が痛いことを書きましょう。
例えば、時給が1200円だとしたら、あなたはどう思いますか?
おそらく、多くの人が「高い!」とか、「うれしい!」と言う気持ちになるでしょう。
ですが、冷静に考えてください。
時給1200円という金額は、10分間に、たったの「200円」の金額ということです。
あなたの貴重な生命時間の10分という時間の価値は、たったの200円なのですか?と私は問いたいです。

このように書くと、多くの人が、「安すぎる…」という感覚を持つことでしょう。
その通りです。
基本的に、本当にごくごく一部の外資系などの職場を除いて、月給、時給という形態での賃金は、あまりにも安すぎるのです。
正確には、貴重な人生時間という対価を払うには、あまりも安すぎるということです。

もちろん、時給式の良いところもあります。
これは個人的には、「労働型生活保護」という風に考えていますが、要は、アルバイトでも、それなりに働けば十分に生きていけるだけの収入は誰でも得られる、という意味で個人的に使っています。
つまりは、社会的な意味合いで「セーフティーネットの一つ」としての機能としては、時給式の働き方は、今のところ、ありなのです。
ですがこれが、単純に仕事という基準で考えると、時給も月給も、どちらも割に合わないのです。

再度書きますが、多くの人にとっては、10分当たりにした賃金は数百円の域を出ません。
1000円だったとしても、残業などをしなければ、月に100万円もいきません。
正直私は1000円でも安いと思っています。
それだけ、自分の人生時間は貴重だと、ちゃんと認識をしているからです。

もちろん、インターネットが普及をする前の働き方であれば、今のように、ほぼほぼ無数の選択肢はありませんでした。当然ながら、海外とのやり取りも簡単ではありませんでした。

しかし、現在であれば、時給式の方法で金銭を獲得する以外にも、個人で出来る方法はたくさんあります。
例えば、「note」というプラットフォームでは、ユーザーが自由に「サポート」という機能が使えます。
この機能は100円以上から、自由に金額を決めて、クリエイターにお金を振り込める機能です。
実は、「水曜どうでしょう」でおなじみの、嬉野雅道さん、通称「うれしー」さんも、noteでコンテンツを投稿しており、さらに、サポートもよろしくね(笑)みたいな感じで、サポートをお願いするコメントまであります(笑)
仮に、1000人の人が、毎月300円をサポートしてくれると、noteの取り分を差し引いた210円×1000人で約21万円の収入になります。
もちろん、ここから各税金を払うのですが、それでも、サラリーマンの給料と同じくらいの金額を得ることができます。

また、ここではファンが増えれば、収益も多くなります。
そう考えると、時給で働くよりも、このような働き方にシフトしていく方が、将来的には良いと理解ができるでしょう。

と言うのも、どうしても時給で働く感覚を持っていると、自分でより良くしていこう!という感覚が少なくなっていきます。
それを別の言い方をすると「サラリーマン脳」という風に私は呼んでいます。
これは、今よりも良い価値を社会に提供をしようとするのではなく、一言でいえば、自分の保身に走るようになっていきます。
そうなると、多くの差別や問題行為が発生しやすくなります。

もちろん、個人で活動をするにしても、某人物たちのように、ものすごい利己的で詐欺的な内容を平気で行う人たちもいます。
しかし、この手の人たちは、時間の問題で、消えていくでしょう。
理由は単純で、本当の意味での他人への価値を提供していないからです。

他の記事でも書いていますが、これからの時代はAIとロボット技術を中心に、個人の活動を、歴史上最高にサポートをしてくれる時代になります。
それこそ将来的には、共同作業の代表例の一つとなる、アニメ制作も、すべて一人で完結できる時代が、すぐそこまで来ています。

だからこそ、今の時点から、時給で働く「だけ」でなく、嬉野さんや、社畜ちゃんの原作者のビタワンさんのように、複数の活動をしていきましょう!と言いたいのです。

嬉野さんはご存知、HTB(北海道テレビ)の社員として働いていますし、ビタワンさんも、プログラマーとして働いています。
ですので、いきなり、フリーランスなどにならなくて全然いいので、今の仕事とは別に、なにかしらの、時給以外のファイナンス活動などを始めてみるのです。
ただ、ここでは、FXなどの内容は除外します。もちろん、やりたい人はお好きにどうぞ、ですが。

ちなみに、参考までにお二人のnoteとTwitterのリンクを張っておきます。
興味のある人は是非ともご覧ください!
ちなみに、嬉野さんのノートに「スキ」をすると、嬉野さんの「水曜どうでしょう」での名言をアレンジしたコメントを何個も見ることができます。


嬉野さんnote
https://note.mu/uresiinocoffee


ビタワンさんTwitter
ビタワン🐕脱サラちゃん&社畜ちゃん連載中【毎週日曜投稿】(@vitaone_)さん / Twitter


これからの時代は、時給で働くとなると、どんどん厳しくなっていきます。
ですから、まだそのような厳しい時代に、完全に移行をする前に、少しずつでも準備を始めて貰いたいと思います。
これからの時代は、個人が歴史上一番輝ける時代になります。
一人でも多くの輝きが、世の中にあふれることを願っています。

それでは、今日も最高の一日を。



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プロフィール 
皆さんはじめまして。IroN(あいろん)と言います。  このブログでは、皆さんの「スコトーマ」と呼ばれる「心理的な盲点」を少しでも外せることを目標に、様々な記事を書いていこうと思います。  いわゆる「雑記ブログ」のような感じになると思いますが、書きたいことが沢山あるので、本当に幅広いジャンルの内容になると思います。  また、皆さんの人生の「何かしらのきっかけになるような記事」のほかに、ちょっとした暇つぶしに使ってもらえるような「娯楽的な記事」や、私が「いいな~」と思った様々な内容も紹介していきます。 どうぞ、末永くよろしくお願いします。  それでは、今日も最高の一日を!
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