今回ついに、「水曜どうでしょう」の最新作が放送を…、すでにされています(笑)

ただ、書籍関係などとは違い、どのように書いていいのか正直まだ迷走をしています(笑)

('Д')

…実は…(;´Д`)

書くのを忘れていて、放送より2週間遅れで記事を書いています(笑)

まあ、ちょうどいいかな~とも思っています(笑)

それでは。
まだまだ、迷走しながら書いていきましょうか(笑)






久しぶりの「どうでしょう」さん。

…(-ω-;)ウーン

初っ端から(-ω-;)ウーン という顔文字が出ております…。

というのも(;・∀・)

「どうでしょう」の暗黙のルールがあるようでして…。
それが…「藩士はネタバレするべからず(`・ω・´)」というものです(;・∀・)

ということで、ネタバレはしません。

また、今回の新作についての感想系の記事も、今年は…というか、次の新作が出てくるまでは、書かないでしょうね(((uдu*)ゥンゥン

別に、面倒だから書かない…ということでは、ないですからね(((uдu*)ゥンゥン

ちょびっとだけ、めんどうなだけです(笑)

ということで、あくまでも、ネタバレをしないように、感想を書いていこうと思っています。


ちなみに話はズレますが、他の記事との違いを書いておきます。
あくまでも他の記事も、基本的に感想と考察の内容がメインでして、そのために一部必要な情報が、ネタバレ的になっているだけなのと、初見の人のために最低限のあらすじ情報を乗せているだけです。

他でも書いていますが、書かなくていいなら、あらすじも省略したいくらですから(((uдu*)ゥンゥン

んで。

話を戻しましょうか(笑)

正直な話、いつ頃収録をされて、どこで、何をしていたのか(・・?
というのも、今回は、秘密です(笑)

ただし( ̄▽ ̄)
以前書いた、「どうでしょう祭り」での情報は、解禁しちゃいましょうヾ(*´∀`*)ノ


…と次の話に行く前に少しばかり(;´Д`)

数年前にユーコン川のDVDが出た時に、某有名俳優さんがゲスト出演をした、発売記念特別番組の中で、某有名俳優さんの「DVDの中身言っていいの?」みたいなコメントに対して、たしか、うれしーさんが、「みんな知ってるから、別にいいでしょう…。」的な発言をしていました。

ということで、クラシックになっている番組は若干のネタバレをしても、いいのかな~(・・?
とも、思っています。
まあ、この辺は、もう少し調べてから別記事に出来ればするつもりです( ̄ー ̄)

ただし、今回の2020年の最新作は、次の新作、つまりは、今回のシリーズがクラシック化するまでは、ネタバレはしませんのでよろしくお願いします(o*。_。)oペコッ

もし、見逃した人は(;゚д゚)ゴクリ…

後述の方法で視聴をしてください(o*。_。)oペコッ



放送までに、だいぶ時間が空いている…。

まあ、どれくらいの期間なのかは、本編で(o*。_。)oペコッ
初っ端にわかりますから(((uдu*)ゥンゥン

んで。
その間にも色々と皆さんありまして、先程書いたどうでしょう祭りでおわかりのように、洋さんが、またまたドラマで大活躍をしていましたΣ(・ω・ノ)ノ!

あぁ(;^ω^)
安田…いえ、ONちゃんもね( ̄ー ̄)

ほかにも、藤Dとうれしーさんが、ユーチューバーになっていますからね~Σ(・ω・ノ)ノ!

ちなみに、見たい人は…(;゚д゚)ゴクリ…

某〇〇先生で検索をかければ、すぐ出てきますので、検索をお願いします(o*。_。)oペコッ

別に、面倒だから書かないのでは無いですから(笑)

…ごめんなさい(o*。_。)oペコッ
リンク張るのが怠いのでお願いします(笑)

たぶん、今回の最新作がかなり遅れた?のも、スタッフ陣がこんな感じだったからなんだと、私は勝手に思っています(笑)

ちなみに( ̄▽ ̄)

先程見逃した人に向けて…ということを書きましたが、それは(;゚д゚)ゴクリ…

HTBの公式サイト「HTB 北海道 on デマンド」から、オンデマンドサービスがありますので、そちらでご覧ください(o*。_。)oペコッ



いつもの「どうでしょう」が帰ってきた…かな?

ここは若干のネタバレ…ではありませんが、関係している内容を書きます。
というのも、第1夜で某人物がちょろっと言っていますが、洋は、前回のアフリカは、ちょっといつものどうでしょうではなかった…ということです。

その理由も、某人物が言っているのですが、以前から私も思っていた内容が結構出てきました。

もちろん、前回のアフリカもどうでしょうなんですが、ちょっと今までとは違った感覚を強く持っていたんですよ(((uдu*)ゥンゥン

別に、どこぞの人が宣伝ばかりしているから…(。-`ω-)
というのは、個人的にはそこまで関係はありません。

ただ( ̄▽ ̄)

このときのコメントをしているシーンからわかるのは( ̄▽ ̄)

某人物は、役者としてはちゃんと成長をしている(((uдu*)ゥンゥン
ということですね。
洋は、しっかりと、作品の世界観に対しての観察と分析ができている…ということです。
ちゃんとね。

そして今のところは、今回の最新作は、今までのどうでしょうが戻ってきている感覚を強く体感しています。
今のところは(;´Д`)
実際には最後まで見ないと分かりませんが(笑)



みんなで一生どうでしょうするんだろ~?

今回の記事の最後に、どうバカは、これからも、一生どうでしょうをしていく馬鹿たちです(笑)

ですので、一生どうでしょうをするのですから、谷もあれば山もある。

面白い回もあれば、絶望的にクソつまらない回もきっとあります(笑)

そして、今回はもしかしたら…(;゚д゚)ゴクリ…
後者の可能性も…あるかもしれません(笑)

と、某人物が仰っています。
…絶望的に、クソつまらないは、言ってませんが(笑)

ただ、今回の放送を見た限りでは、どうでしょう軍団の人たちも、ちゃんと一生どうでしょうをするつもりなのは、よーくわかりましたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

ですので、私たちもマイペースに、どうバカをしていこうではありませんか(`・ω・´)

最初にも書きましたように、基本的にどうでしょう藩士はネタバレをしませんので、中々具体的な情報を出さないで、感想を書くのは、かなり大変でした(゚д゚)(。_。)ウン

ですので、いつも以上に粗い記事ではありますが、今回はどうかご容赦を(o*。_。)oペコッ

ただ、この記事をきっかけに、一人でも多くのどうでしょうのファンが生まれてくれると、私としても、とても幸いに存じます。

また、これも別の記事で書いていますが、今までどうでしょうを見たことが無い人も、ほぼ必ず、お住まいの地域のローカル局で昔のどうでしょうが再放送されているハズです。
または、先程書いたHTBのサービスでも見れるでしょう。

今なお「伝説のローカル番組」として、君臨している「水曜どうでしょう」。

最新作以外も、とても面白い放送がたくさんありますので、それらの回にも、どうぞ触れてみてください。


それでは。

今日も最高の一日を!