他の記事でも、簡単な風邪予防などの記事を書いてきました。

んで。

そのときにも、本当にちょこっとだけ書いたのですが、そのあとに、実際に私がレモンを食べて検証をした訳ですが…(笑)

個人的には、オレンジジュースとかのドリンクよりも、即効性が高かったと思っていますΣ(゚Д゚;エーッ!

ということを中心に、今回は記事を書いていきます。

また、今回の記事も、基本的に民間療法という位置づけですので、かかりつけ医がいる人は、担当の医師に相談をするなどしてください。

それでは行きましょう(`・ω・´)


















まずは、良く聞くデメリット的な内容から(笑)

今回の方法のメインは「レモンを生で食べること」になります。

んで。

そうすると、ネットで軽く調べただけでも、色々と良くない内容が出てきますわ(笑)

んで。

簡単にまとめておきますと…(;´Д`)


輸入品は防腐剤などがびっしりで身体に悪いから、国産を食べる。

という、内容がほとんどです(笑)



まとめるまでもありませんでした(笑)



ただ、面白い内容もありまして、それがこちらですね。

レモンの酸で歯が溶ける…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

という情報ですかね(;^ω^)

これは、体感的にはよくわかります(笑)

なので、まずはこちらから先に書きますが…。

要は、レモンを生で食べた後に、出来るだけ早くうがいなどする。
できるなら、歯を磨く方がいいでしょうね。

ただ、レモン果汁が残ったまま歯を磨くとアレなので、必ずある程度は口を水でゆすいでから行うようにしましょう。

こちらのデメリットに対しては、このような対策で基本的にOKでしょう。


あとは、レモンなどを摂り過ぎると、お腹が緩くなるので、食べ過ぎにも注意ですね(笑)



んで。

巷で大人気の防腐剤うんぬんは…(;゚д゚)ゴクリ…

あほくさいんで省略を(笑)

というのも、そもそもの話、輸入であろうと、日本の食品安全の基準は、かなり高い基準となっています。
2020年2月現在は…ですが((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

しかし、未来はどうかは分かりませんが、現状ではこれは間違いがありません。

そもそも、ネットのあちらこちらぼくら(笑)で出ている内容のほとんどが、正直かなりの(-ω-;)ウーン…という内容ばかりです。

というか、このような国の基準を全く知らない人たちの妄言ばかり…ということですかね(;^ω^)

それでいて、こういうことを書くクセにタバコとかを普通に吸っている人も沢山居るでしょう(;´Д`)
全く持って不毛です。

もちろん、心配がない…ということを断言はできません。
しかし、何度も書いているように、現在の日本の食品安全の基準はかなり高い水準となっています。




ちなみに、簡単な情報を以下に一部引用します。

食品の安全性は、食品衛生法によって輸入食品でも国産品でもまったく同じ基準(残留農薬、食品添加物、微生物など)が適用される。
→国内で流通している食品は、輸入食品も国産品でも安全性は同じ。
*たとえば、中国で日本へ輸出される食品は、土づくり、ほ場、運搬、製造、出荷まで工程ごとに厳しく管理されている。
中国国内で流通する食品(中国の基準に従うもの)とは、別のもの


- 【資料3】輸入食品は安全なの?-消費者として知っておきたいこと-




最終閲覧日 2020年2月28日





また、いくら国産だからと言って、防腐剤を使っていない…ということもないでしょう。
これも、全部とは言えませんが(笑)

というか、この辺に関しても、色々と書きたいことが沢山あるのですが、かなり話がズレるので、案の定、ここで強制終了です(笑)

ただ、再度書きますが、そもそもネットで言われるような「危険過ぎる食材」であるならば、すでに国が警告を出しています。
色々とアレなことも多い行政ですが、全く何もしない訳ではありません。
むしろ、ちゃんと仕事をしているところもちゃんとあります(笑)

んで。
ネットで言われるレベルの危険が、全国のあちらこちらのお店で見かけるのであれば、流石にいくらアレな行政でも、警告などを、ずっと前から出しています。

まあ最終的には、自分でしっかりと考えて判断をしましょう(`・ω・´)
ということなんですがね(笑)



実よりも皮を食しましょう(`・ω・´)

んで。

これもネットで調べるとすぐに出てきますが(笑)

どうやら、レモンは実よりも皮の方が風邪には効果的…みたいですね(笑)

んで。

もちろんですが、レモンの皮だけだと勿体ないので(笑)
実も果汁もちゃんと利用をします(笑)

ただ、私がやった方法は後述をしますが、色々とレシピがネットにはありますので、それらを参考にするのもいいと思います。

まだ、私は試してませんが、簡単である程度の保存ができそうなのは「茹でて作るレモンピール」ですね。



食べ過ぎに注意な方法を(笑)

具体的には、生のレモンを細かく刻んで、砂糖と一緒に食すだけ…( ̄▽ ̄)
という調理方法です(笑)

これもちゃんと(笑)作ろうとすると、結構手間がかかります(;´Д`)
もちろん、その分だけ美味しくなりますが(笑)

ですが個人的には、細かく刻んで、砂糖を適量…というか、お好みでぶち込んで(笑)
混ぜ混ぜして、しばらく…5分以上(。´・ω・)?くらい、放置をしておけば、十分食べられます(笑)

というか、今回の記事の目的は、風邪などでダウンしているときに、食すことを目的にしています。
元気と勇気がいっぱいの時に楽しく調理をするときと、同じでは無いんです(笑)

なので、ここでは多少味が悪くても(笑)
手軽さ優先で書いています(`・ω・´)

ちなみに私は、このときにレモン1個を食べていましたが、もちろん必ず1個食べなければ効果がない…ということではありません。

個人差がありますので、その辺はご自分で量を調整してください。
ただし、摂り過ぎは逆効果になるので、気を付けてください。



他の方法も書きましょう(`・ω・´)

今回のレモンは、基本的には生で食すことをおススメします。

が(;´Д`)

当然それだけでは…(´Д⊂グスン という人もいますので、他の内容も少し書きます。

まずは、料理に使う方法です。
これまた、具体的なレシピはご自身でお願いします…ですが(笑)

例えば、焼き魚とレモンを一緒に焼いたり、茹でたり…という洋風なレシピ。
焼き鮭とレモンは凄く合うと、私は思っています(`・ω・´)
というか、めっちゃ美味しい(;゚д゚)ゴクリ…

他にも豚肉とレモンは相性がいいですよね(´ー`*)ウンウン

実際に私も、余ったレモンと豚肉と塩と胡椒のみで、塩豚レモンを作りましたから(笑)
この時に、焼く前にレモンなどをすべて豚肉に混ぜ混ぜして、下味をつけておきました(´ー`*)ウンウン
まあ、この辺もお好みで(笑)

あとは、ファミレスなどでもお馴染みの、薄い輪切りの生レモンを紅茶にいれて摂る方法ですね。
要は…(;゚д゚)ゴクリ…
レモンティーやレモネードですね(´ー`*)ウンウン

こんな感じで、色々とレモンは使えますので、風邪が治った後も、時々利用をしてみてもいいでしょう(((uдu*)ゥンゥン



あとは、ゆっくり眠りましょう。

当然ですが、レモンを食べたからと言って、その瞬間に体調が良くなる訳ではありません。

今のところは、このような魔法の〇〇的なアイテムはありませんから、やっぱり最後は、しっかりと睡眠を取ることが大切になります。

また、最初にも書きましたが、レモンは酸性ですから、そのまま放置をすると歯に悪影響が出てきます。
ですので、しっかりと歯を磨いてから眠る様にしましょう(笑)

ということで今回の記事は、この辺で。


私自身も、実際に試してみるまで、生のレモンがこんなにも効果が高いとは思いませんでした。

たしかに、市販のオレンジジュースなどの方がお手軽ですが、値段的には、そこまで差はありません。

むしろ今回の体験で、風邪をひいたらレモンを積極的に食べる方が早く回復をするような体感を強く得ました。

まあ、今回の記事を一つの参考材料にして頂ければ…と思っています。


それでは、今日も最高の一日を!