今日の一冊はこちらになります。
こちらからAmazonへと移動をします。
荒木さんと言えば、多くの人がご存知なはずの「ジョジョ」シリーズが有名だと思います。
…(;^ω^)
と、書いていますが、実は私は、漫画もアニメも途中までしか「まだ」読んでいません(m´・ω・`)m ゴメン…
ですが、「ジョジョ」めっちゃ面白い(((uдu*)ゥンゥン
と、断言をします( ̄▽ ̄)
本当に、なぜもっと早くから読まなかったんだ~と、若干の後悔をしています(´Д⊂グスン
ただ、今回は、漫画ではなく「一般書籍」の記事になります。
この書籍の表紙は、荒木さんとジョジョの奇妙な冒険の登場人物の一人である「岸辺露伴」になります。
まあ、画像でわかりますね(笑)
知らない人のために一応書いておくと、岸辺露伴というキャラクターの職業は「漫画家」になります( ̄▽ ̄)
ということもあり、岸辺露伴は、荒木さんの中でも、思入れの強いキャラクターの一人になります。
そして、再度書きますが、今回は漫画ではなく、一般書籍の記事です。
ですから、もしかしたら一部の人は「興味ないね」というかもしれません(; ・`д・´)
ですが私はその言葉に対してこう言いましょう(`・ω・´)
「だが断る」…とね。
ということで、本日、2020年4月10日の一冊を書いていきましょう( ̄ー ̄)ニヤリ
多くの人に読んで貰うことを目的とするのであれば、普通に漫画を描いた方が良い…ということを言われています。
しかし、それでも今回の書籍を書こうと思った。
その理由はいくつもあるのですが、そのうちの一つには…。
未来のたった一人の漫画家のために…というような思いがあります。
そもそも、今回の書籍の主なターゲット、基本となるターゲットは、すでに書いているように、漫画家志望の人向けの書籍…という感じです。
いわゆる「ハウツー本」の類です。
しかし同時に、漫画家志望の人以外にも、多くの人に何かしら有益な内容があるハズだ…ということも書かれています。
この部分に関しては、実際に繰り返し読み込むことで、よくわかるハズだと思っています。
ただ、当然のことですが、ハウツー本に限らず、書籍や学習というのは、PCやスマホでの「ダウンロード」のようなものではない…ということです。
しかし、かなりの数の人間が本を一回読めば、その内容を自由に体現でき、知識を血肉に出来るはずだ(・∀・)ニヤニヤ
という、かなり阿呆な勘違いをしています。
書籍に限らず、学習の基本内容の一つは、必要量の繰り返しになります。
書籍であれば、繰り返し読むことで、理解が深まり、新しい気付きに出会う…ということです。
ですから、繰り返すときに、時間を空けても全然いいので、とにかく、ある程度の回数は、しっかりと読み返すことが「必須」だと言えます。
むしろ、これをしないで、たった一回、全体像もわからずに、多くの情報を見落とし、その時に自分が認識できた内容だけで、書籍の良し悪しを決めるような人間にはならないように注意をしましょう(((uдu*)ゥンゥン
著者の方に大変失礼なのは当然として、自分の人生にもマイナスにしかなりませんからね(((uдu*)ゥンゥン
Σ(゚Д゚;エーッ!
と、読んだときは思いましたね(笑)
しかし、荒木さんご本人はずっと「ジョジョは王道漫画だ‼」という自負を持って作品を描かれてきたとのこと…(;゚д゚)ゴクリ…
そして、この「王道」の理由とは…(;゚д゚)ゴクリ…
それは、書籍の中で詳しく書かれています(笑)
まあ、そのことを書籍全体で書いているのですから、簡単には書けませんわな(;゚Д゚)
実際に「これはマジシャンの種明かしのようなもので、自分には不利益しかない…。でもそれでも、この本を書きたいと思います」という、荒木さんの強い思いがよくわかるのではないでしょうか(。´・ω・)?
ということですから、じっくりと荒木さんの種明かしをお楽しみいただきたい…という思いが、私にはあるのですよ( ̄▽ ̄)
荒木さんからの「メッセージ」を存分に感じてください(`・ω・´)
とりあえず、比較的、取っつきやすい内容を少しばかり書いておきます。
んで( ̄▽ ̄)
ジョジョと言ったら、独特な表現が魅力の一つだ…と、確実に言えるでしょう(((uдu*)ゥンゥン
この書籍では、荒木さんが、表現のお手本にした書籍などが登場をしますΣ(゚Д゚;エーッ!
その書籍と、人物は…(;゚д゚)ゴクリ…
当然、ここでは内緒です(笑)
ただ、この時に素晴らしいことを言っていまして、それは…(;゚д゚)ゴクリ…
「説明をしない」ということです。
これは漫画だけでなく、出来の悪い舞台や映画などでも言えるのですが、セリフの中身が、ほとんど説明になっている…という現象?ですね。
また、下手くそな役者やシンガーソングライターなども、よく…というか、毎回のようにこの手の状態になります(´・ω`・)エッ?
例えば下手くそな役者が即興劇などを練習で行う場合、一々自分の思いを「説明」してきます。
例えば、自宅で自分一人で、お客が来る準備をするシーン。
というお題でエチュードを行ったとします。
この時に、下手くそな役者だと観客に一々、自分の気持ちを言葉で説明をするのです。
例えば、「は~(;´Д`)〇〇さんが来るのは、やっぱり面倒だな~。他の人は良いんだけど、あの人は酒癖が悪くて、この前も△さんの家でお皿を割ってたし。それに他にも…」という感じで、とにかく状況の説明を「言葉ですべて行おうとする」のです。
実際に自分に当てはめて考えれば分かると思いますが、たとえ独り言を言う癖がある人でも、このような説明をしながら準備など行いません。
また、歌詞であれば、近年のラップの流行りも、この手の影響が強くあると思っています。
まあ、話がズレますのでここは簡単に書きますが、想像力が無い人は、このような具体的な内容を好む傾向にある…ということです。
また、数年前に流行った〇〇〇〇様…という曲も、分かり易い例ですね(;´Д`)
アレなんかも、想像力がない人向けの曲と言えます。
そして、この想像力ですが、創作活動や表現行為以外の内容でも、とても重要になります。
それは、日常生活であれば「相手の気持ちを想像する」という作業で必須になります。
つまりは、想像力が無い人は、他人の気持ちが分からない人間であり、社会的にとても迷惑な存在である…ということです。
まあ、ちょっと話が書籍の内容とはズレたので、戻しましょう(o*。_。)oペコッ
先程書いたような状態を漫画で行うと、「自然に見えない」ということが書かれています。
また、そもそもスマートでは無いので、絶対にやりたくない…とも書かれていますね(((uдu*)ゥンゥン
ただ(;'∀')
この手の説明内容ばかりのラノベ作品…いえ(笑)
小説とかは、今はめっちゃ沢山あると思いますので、試しに何冊か読んでみるのもイイかもですね…(;゚Д゚)
たぶん…(;゚Д゚)
いえ、何でもないです(笑)
こちらの「模倣」という内容についても出てきまして、これがまた、良いことを言っています(((uдu*)ゥンゥン
そもそも「学ぶ」という言葉は、「真似る」という言葉になった「まねぶ」という昔の言葉が元になっている…という説が結構有名です。
また、ある科学者の方がよく言われる内容ですが、原始人時代の学習も、このような「真似る」という行為が基本だった…という内容ですΣ(゚Д゚;エーッ!
例えば、狩りをするときに槍を投げる必要がありますが、原始人たちは、この時にやり投げが上手な人間の真似をして、やり投げのスキルを磨いていた…という内容です。
これはつまり、人間における…というか、個人的には多くの生物における学習行為の基本となるのが「模倣である」ということになります。
それは、ライオンなどが狩りを覚えていく過程を例にするとよくわかるのではないでしょうか?
ですので、効果的な学習方法の一つには「模倣を繰り返す」という方法があります。
ですが、ここであれば「プロの漫画家」を目指すのであれば、単なる模倣、モノマネだけで終わりにしないで、その対象を「越えていく気持ちで模倣をする、取り組む」ということがかかれています。
その時に大切なことの一つは、「対象をよく観察をすること」になります。
具体的な例は、面倒なので書きませんが(笑)
とにかく、面倒になるくらいに、しっかりと対象を観察すると、多くの内容を認識することが分かるハズです。
そして、それらを越えていくのです。
これは、他のスポーツやビジネスでも同様に言えることです。
書籍の冒頭でも書かれているように、基本的に漫画家志望をターゲットに、それも、もしかしたら、この本をきっかけにして漫画家になるのは一人かもしれない…。
その一人のために、この本を書いていこう…。
という思いが、コアとしてあるのですが。
同時に、漫画家以外の人たちにも、多くの人に役に立つ内容があるハズです…。
ということも書かれています。
そして、たった一人のための内容であると同時に、とても多くの人のための内容としても、十分に機能をしているのが、よ~く分かりました(((uдu*)ゥンゥン
これを凄いとは言わないで、何と言えと言うのでしょうか(; ・`д・´)
なので、機会があれば、この書籍の内容で別の記事も書きたい(`・ω・´)
と、めっちゃ思っています。
という感じで、今回はこの辺で。
今回の書籍では、具体的な実践方法やビジネス的な視点も沢山登場をします。
ですので、これらの内容を実践したり、参考にして、皆さんのパワーアップに役立てて貰いたいと思います。
それでは、今日も最高の一日を!
荒木飛呂彦の漫画術 荒木 飛呂彦
こちらからAmazonへと移動をします。
荒木さんと言えば、多くの人がご存知なはずの「ジョジョ」シリーズが有名だと思います。
…(;^ω^)
と、書いていますが、実は私は、漫画もアニメも途中までしか「まだ」読んでいません(m´・ω・`)m ゴメン…
ですが、「ジョジョ」めっちゃ面白い(((uдu*)ゥンゥン
と、断言をします( ̄▽ ̄)
本当に、なぜもっと早くから読まなかったんだ~と、若干の後悔をしています(´Д⊂グスン
ただ、今回は、漫画ではなく「一般書籍」の記事になります。
この書籍の表紙は、荒木さんとジョジョの奇妙な冒険の登場人物の一人である「岸辺露伴」になります。
まあ、画像でわかりますね(笑)
知らない人のために一応書いておくと、岸辺露伴というキャラクターの職業は「漫画家」になります( ̄▽ ̄)
ということもあり、岸辺露伴は、荒木さんの中でも、思入れの強いキャラクターの一人になります。
そして、再度書きますが、今回は漫画ではなく、一般書籍の記事です。
ですから、もしかしたら一部の人は「興味ないね」というかもしれません(; ・`д・´)
ですが私はその言葉に対してこう言いましょう(`・ω・´)
「だが断る」…とね。
ということで、本日、2020年4月10日の一冊を書いていきましょう( ̄ー ̄)ニヤリ
書籍を書いた理由とは?
冒頭でも荒木さんが言われていますが。多くの人に読んで貰うことを目的とするのであれば、普通に漫画を描いた方が良い…ということを言われています。
しかし、それでも今回の書籍を書こうと思った。
その理由はいくつもあるのですが、そのうちの一つには…。
未来のたった一人の漫画家のために…というような思いがあります。
そもそも、今回の書籍の主なターゲット、基本となるターゲットは、すでに書いているように、漫画家志望の人向けの書籍…という感じです。
いわゆる「ハウツー本」の類です。
しかし同時に、漫画家志望の人以外にも、多くの人に何かしら有益な内容があるハズだ…ということも書かれています。
この部分に関しては、実際に繰り返し読み込むことで、よくわかるハズだと思っています。
ただ、当然のことですが、ハウツー本に限らず、書籍や学習というのは、PCやスマホでの「ダウンロード」のようなものではない…ということです。
しかし、かなりの数の人間が本を一回読めば、その内容を自由に体現でき、知識を血肉に出来るはずだ(・∀・)ニヤニヤ
という、かなり阿呆な勘違いをしています。
書籍に限らず、学習の基本内容の一つは、必要量の繰り返しになります。
書籍であれば、繰り返し読むことで、理解が深まり、新しい気付きに出会う…ということです。
ですから、繰り返すときに、時間を空けても全然いいので、とにかく、ある程度の回数は、しっかりと読み返すことが「必須」だと言えます。
むしろ、これをしないで、たった一回、全体像もわからずに、多くの情報を見落とし、その時に自分が認識できた内容だけで、書籍の良し悪しを決めるような人間にはならないように注意をしましょう(((uдu*)ゥンゥン
著者の方に大変失礼なのは当然として、自分の人生にもマイナスにしかなりませんからね(((uдu*)ゥンゥン
ジョジョは王道漫画?
これも冒頭に出てくる内容ですが、私もΣ(゚Д゚;エーッ!
と、読んだときは思いましたね(笑)
しかし、荒木さんご本人はずっと「ジョジョは王道漫画だ‼」という自負を持って作品を描かれてきたとのこと…(;゚д゚)ゴクリ…
そして、この「王道」の理由とは…(;゚д゚)ゴクリ…
それは、書籍の中で詳しく書かれています(笑)
まあ、そのことを書籍全体で書いているのですから、簡単には書けませんわな(;゚Д゚)
実際に「これはマジシャンの種明かしのようなもので、自分には不利益しかない…。でもそれでも、この本を書きたいと思います」という、荒木さんの強い思いがよくわかるのではないでしょうか(。´・ω・)?
ということですから、じっくりと荒木さんの種明かしをお楽しみいただきたい…という思いが、私にはあるのですよ( ̄▽ ̄)
荒木さんからの「メッセージ」を存分に感じてください(`・ω・´)
表現は〇〇に学べ‼
この書籍は、本当に色々な内容が沢山詰まっていまして…(;゚Д゚)とりあえず、比較的、取っつきやすい内容を少しばかり書いておきます。
んで( ̄▽ ̄)
ジョジョと言ったら、独特な表現が魅力の一つだ…と、確実に言えるでしょう(((uдu*)ゥンゥン
この書籍では、荒木さんが、表現のお手本にした書籍などが登場をしますΣ(゚Д゚;エーッ!
その書籍と、人物は…(;゚д゚)ゴクリ…
当然、ここでは内緒です(笑)
ただ、この時に素晴らしいことを言っていまして、それは…(;゚д゚)ゴクリ…
「説明をしない」ということです。
これは漫画だけでなく、出来の悪い舞台や映画などでも言えるのですが、セリフの中身が、ほとんど説明になっている…という現象?ですね。
また、下手くそな役者やシンガーソングライターなども、よく…というか、毎回のようにこの手の状態になります(´・ω`・)エッ?
例えば下手くそな役者が即興劇などを練習で行う場合、一々自分の思いを「説明」してきます。
例えば、自宅で自分一人で、お客が来る準備をするシーン。
というお題でエチュードを行ったとします。
この時に、下手くそな役者だと観客に一々、自分の気持ちを言葉で説明をするのです。
例えば、「は~(;´Д`)〇〇さんが来るのは、やっぱり面倒だな~。他の人は良いんだけど、あの人は酒癖が悪くて、この前も△さんの家でお皿を割ってたし。それに他にも…」という感じで、とにかく状況の説明を「言葉ですべて行おうとする」のです。
実際に自分に当てはめて考えれば分かると思いますが、たとえ独り言を言う癖がある人でも、このような説明をしながら準備など行いません。
また、歌詞であれば、近年のラップの流行りも、この手の影響が強くあると思っています。
まあ、話がズレますのでここは簡単に書きますが、想像力が無い人は、このような具体的な内容を好む傾向にある…ということです。
また、数年前に流行った〇〇〇〇様…という曲も、分かり易い例ですね(;´Д`)
アレなんかも、想像力がない人向けの曲と言えます。
そして、この想像力ですが、創作活動や表現行為以外の内容でも、とても重要になります。
それは、日常生活であれば「相手の気持ちを想像する」という作業で必須になります。
つまりは、想像力が無い人は、他人の気持ちが分からない人間であり、社会的にとても迷惑な存在である…ということです。
まあ、ちょっと話が書籍の内容とはズレたので、戻しましょう(o*。_。)oペコッ
先程書いたような状態を漫画で行うと、「自然に見えない」ということが書かれています。
また、そもそもスマートでは無いので、絶対にやりたくない…とも書かれていますね(((uдu*)ゥンゥン
ただ(;'∀')
この手の説明内容ばかりのラノベ作品…いえ(笑)
小説とかは、今はめっちゃ沢山あると思いますので、試しに何冊か読んでみるのもイイかもですね…(;゚Д゚)
たぶん…(;゚Д゚)
いえ、何でもないです(笑)
模倣をするなら〇〇しよう‼
んで。こちらの「模倣」という内容についても出てきまして、これがまた、良いことを言っています(((uдu*)ゥンゥン
そもそも「学ぶ」という言葉は、「真似る」という言葉になった「まねぶ」という昔の言葉が元になっている…という説が結構有名です。
また、ある科学者の方がよく言われる内容ですが、原始人時代の学習も、このような「真似る」という行為が基本だった…という内容ですΣ(゚Д゚;エーッ!
例えば、狩りをするときに槍を投げる必要がありますが、原始人たちは、この時にやり投げが上手な人間の真似をして、やり投げのスキルを磨いていた…という内容です。
これはつまり、人間における…というか、個人的には多くの生物における学習行為の基本となるのが「模倣である」ということになります。
それは、ライオンなどが狩りを覚えていく過程を例にするとよくわかるのではないでしょうか?
ですので、効果的な学習方法の一つには「模倣を繰り返す」という方法があります。
ですが、ここであれば「プロの漫画家」を目指すのであれば、単なる模倣、モノマネだけで終わりにしないで、その対象を「越えていく気持ちで模倣をする、取り組む」ということがかかれています。
その時に大切なことの一つは、「対象をよく観察をすること」になります。
具体的な例は、面倒なので書きませんが(笑)
とにかく、面倒になるくらいに、しっかりと対象を観察すると、多くの内容を認識することが分かるハズです。
そして、それらを越えていくのです。
これは、他のスポーツやビジネスでも同様に言えることです。
この本、やっぱりすごいっす‼
今回の記事を書いていて思ったのは、やはり、この本の内容は、すんごいな~ということですね(((uдu*)ゥンゥン書籍の冒頭でも書かれているように、基本的に漫画家志望をターゲットに、それも、もしかしたら、この本をきっかけにして漫画家になるのは一人かもしれない…。
その一人のために、この本を書いていこう…。
という思いが、コアとしてあるのですが。
同時に、漫画家以外の人たちにも、多くの人に役に立つ内容があるハズです…。
ということも書かれています。
そして、たった一人のための内容であると同時に、とても多くの人のための内容としても、十分に機能をしているのが、よ~く分かりました(((uдu*)ゥンゥン
これを凄いとは言わないで、何と言えと言うのでしょうか(; ・`д・´)
なので、機会があれば、この書籍の内容で別の記事も書きたい(`・ω・´)
と、めっちゃ思っています。
という感じで、今回はこの辺で。
今回の書籍では、具体的な実践方法やビジネス的な視点も沢山登場をします。
ですので、これらの内容を実践したり、参考にして、皆さんのパワーアップに役立てて貰いたいと思います。
それでは、今日も最高の一日を!