…という感じの記事を今回は書いていきます(笑)
まあ、実際に私がそう言うことをしたので、その体験が、一番のきっかけになっています(笑)
という感じで、どうぞ~( ̄ー ̄)ニヤリ
というか…(;^ω^)
直しておきなさいよ…(。-`ω-)
という感じですね(-_-メ)
結構、この手の「ほったらかし物件」は沢山ありますので、皆さんも引っ越しをするときには気を付けてください(笑)
まあ、この手の内容は、また別の記事で書いていきます(o*。_。)oペコッ
話を戻しまして(;・∀・)
温度的な部分は特に問題が無いのですが…。
部屋を真っ暗にしておくと、エアコンの隙間から光が漏れてくるのが、とても気になっていました。
ただ、先程書いた様に、「すぐ直せるし…」で、ずっと後回しにしていました。
しかし、ちょうどいい機会なので、昨日、ついに行動を開始(笑)
ただ…。
ネットに書いてあるような難しさは、あまり感じなかったものの、思ったよりも時間は使いました。
ちなみに、私の場合はベランダに室外機があるので、脚立などを使う必要がありませんでした。
また、家によっては、一階に室外機があり、そのまま二階まで伸びている家もあると思います。
そういう場合は、自分でやるよりもお値段はかかりますが、専門家にお任せするのもいいと思います。
まあ、怪我をしないように注意出来るのであれば、自分でやるのもいいですが。
ただ、念のため最低一人は補助役の人をつけましょう。
流石に一人は、色々と何かあった時に、大変危険ですから((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そして、古くなった残りのパテは案外簡単に取れました。
この時にマイナスドライバーで優しく、ヘラのようにして剥がしていくのですが…。
先程書いた様に、ホースとかを傷つけそうなら、少しぐらいは残しておいてもいいと思います。
というか、私は残して、その上から、新しいパテを被せて補修をしましたね。
この時に、古い部分で終わりにならないようにします。
古い部分を通り越して?文字通りに、包み込むようにして、新しいパテを壁にしっかりと付けるのですが…。
つまりは、古いパテが見えないで、かつ、ある程度の距離…というか、長さ…というか…。
新しいパテで全体を覆いかぶせるようにして、新しいパテと、壁が直接くっ付いている状態にしておきます。
そうすることで、古いパテが、仮にはがれても、まだ他の部分は直接、壁とくっ付いているので、穴が空いたりするのを防ぐことが出来ます。
つまりは、見た目には古いパテの部分は一切見えない状態になっている…ということです。
そしてこの時に、新しいパテと壁が、直接的にしっかりと、くっつくようにしておきます。
なので、見た感じは、めっちゃ綺麗になっています(笑)
全体がしっかりと新しいパテで包まれている、修正されている状態ですね(((uдu*)ゥンゥン
この時に、微妙な調整が、思いのほか時間がかかりました(笑)
感覚的には、ヘラなどを使えば、もっと早く、きれいに出来るのでしょうが、私は持っていなかったので、全部「手のみ」で作業をしました。
ネットでもパテのことを「紙粘土みたい…」と言っている通りでして。
多少粘着性のある、硬めの粘土…という質感ですね。
そのため、完璧に乾くまでは…。
というか、多少時間が経っても、結構修正ができます。
ですので、この時に、なるべく「綺麗に」するようにしましょう。
理由は、見た目もそうですが、ひび割れなどが、すぐにわかる様になるからです。
なので、可能であれば先程書いた様に、ヘラなどの道具を使って、より綺麗にすると良いでしょうね。
まあ、専門家ではないので、めっちゃ綺麗…という感じを目指さなてくいいと思います。
あくまでも、支障がないレベルの綺麗さ…でOKだと思いますね(((uдu*)ゥンゥン
巻き直そうかな…と考えていました。
ですが、それをしませんでしたΣ(゚Д゚;エーッ!
理由としては2つありまして…。
劣化はしているが、思ったほどではなく、このままでも支障が無さそう…。
むしろ、下手に手を付ける方が悪化する可能性がある…というのが一つ。
もう一つは、やるとなったら全部を巻き直すことになるだろう…と思ったからです。
そして、これもネットで調べると、結構な作業になりそうです。
しかも、パテよりも断然大変そうです(;゚Д゚)
ですので、一応、「白のビニールテープ」を買っておきましたが…。
これはすぐに使う予定ではありません。
あくまでも、急になにか起きた時の、修理用…という感じでストックとして、買いました。
また、私は一部分をビニールテープで補修をしようと思っていますが、このエアコンのホースに関しては、かなり色々な内容が沢山あります。
ですので、そういう情報から、どのような方法を選択するのか(。´・ω・)?
という部分だけでも、結構な手間になります。
ですので、急を要する人以外は、下手に手をつけなくてもいいと思います。
野良猫などに引っ掻かれて…という原因が、多くの場合のホーステープの劣化だと言われています。
もちろん、経年劣化もありますが…。
個人的には、この経年劣化で、どうしても…という状態でなければ、急いで手を付ける必要はないと思います。
また、個人で行う場合は、しっかりと、巻き方などを調べてから行いましょう。
でないと、色々と大変ですから。
また、これに限らず、自分にはちょっと…と思うのであれば、専門家にすべてお任せをすることを、私もおススメします。
下手にいじくると、逆に悪い方向に進みますので…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
先程書いた様に、室外機が一階で、そのまま二階まで伸びている…みたいな場合は、もっとゆっくりとやっていいと思います。
また、ネットでは早いと5分で終わる…という内容も見かけました。
確かに慣れている人なら、5分ほどで終わると思いますね。
ただ、私のように初めてやる人とかだと、だいたい20分くらいはかかるのではないでしょうか?
流石に一時間は無いと思いますが、全部で20~30分くらいで考えておくといいと思います。
パテですが、今回は外なので「全天候型」のパテを、2つ使いました。
ただ、これは商品にもよると思いますし、また現場により違うと思います。
なので、この辺の個数は各自で判断をお願いします。
また、私の場合ですが、一個で100円以下でしたね。
それを二つ使いました。
ですので、時間もそこまでではないし、お金も牛丼よりも全然安いです(笑)
なので、修理をする必要がある人は、真夏になる前に、この連休中にでも、片付けてしまいましょう(゚д゚)(。_。)ウン
まあ、いくつか書きますが…。
真夏本番だと、当然ながら、めっちゃ暑いです。
さらに、蚊や蜂も多い…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そして一番はゲリラ豪雨が多くなることですね。
暑さや虫は、ある程度はコントロールができますが、自然はそうはいきません。
せっかく新しくパテをつけたのに、急な雨で台無し…(´Д⊂グスン
ということも普通にあります。
ですので、これはまた別の記事に書く予定ですが、季節の準備は、その季節になる前に、終わらしておきましょう…ということですね。
という感じで、今回はこの辺で。
また違った角度からの別記事も書きますので、そちらもよろしくお願いします。
それと、実際に行う場合は、この記事だけでなく、ネットに色々と詳しく書かれているサイトやコンテンツが沢山ありますので、その中から、自分にあったサイトをいくつかブックマークしておき、それらのサイトを利用しながら、今回の記事も参考にしてみてください。
その方が、失敗するリスクをガクンと減らせますから。
それでは、今日も最高の一日を!
まあ、実際に私がそう言うことをしたので、その体験が、一番のきっかけになっています(笑)
という感じで、どうぞ~( ̄ー ̄)ニヤリ
エアコンの「パテ」はすぐに直せる‼
元々支障はなかったのですが、引っ越してから、ず~っと気になってはいました(笑)というか…(;^ω^)
直しておきなさいよ…(。-`ω-)
という感じですね(-_-メ)
結構、この手の「ほったらかし物件」は沢山ありますので、皆さんも引っ越しをするときには気を付けてください(笑)
まあ、この手の内容は、また別の記事で書いていきます(o*。_。)oペコッ
話を戻しまして(;・∀・)
温度的な部分は特に問題が無いのですが…。
部屋を真っ暗にしておくと、エアコンの隙間から光が漏れてくるのが、とても気になっていました。
ただ、先程書いた様に、「すぐ直せるし…」で、ずっと後回しにしていました。
しかし、ちょうどいい機会なので、昨日、ついに行動を開始(笑)
ただ…。
ネットに書いてあるような難しさは、あまり感じなかったものの、思ったよりも時間は使いました。
ちなみに、私の場合はベランダに室外機があるので、脚立などを使う必要がありませんでした。
また、家によっては、一階に室外機があり、そのまま二階まで伸びている家もあると思います。
そういう場合は、自分でやるよりもお値段はかかりますが、専門家にお任せするのもいいと思います。
まあ、怪我をしないように注意出来るのであれば、自分でやるのもいいですが。
ただ、念のため最低一人は補助役の人をつけましょう。
流石に一人は、色々と何かあった時に、大変危険ですから((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
無理に、全部の古いパテを剥がさない…。
一番の理由は、ホースを傷つける可能性があるからです。そして、古くなった残りのパテは案外簡単に取れました。
この時にマイナスドライバーで優しく、ヘラのようにして剥がしていくのですが…。
先程書いた様に、ホースとかを傷つけそうなら、少しぐらいは残しておいてもいいと思います。
というか、私は残して、その上から、新しいパテを被せて補修をしましたね。
この時に、古い部分で終わりにならないようにします。
古い部分を通り越して?文字通りに、包み込むようにして、新しいパテを壁にしっかりと付けるのですが…。
つまりは、古いパテが見えないで、かつ、ある程度の距離…というか、長さ…というか…。
新しいパテで全体を覆いかぶせるようにして、新しいパテと、壁が直接くっ付いている状態にしておきます。
そうすることで、古いパテが、仮にはがれても、まだ他の部分は直接、壁とくっ付いているので、穴が空いたりするのを防ぐことが出来ます。
つまりは、見た目には古いパテの部分は一切見えない状態になっている…ということです。
そしてこの時に、新しいパテと壁が、直接的にしっかりと、くっつくようにしておきます。
なので、見た感じは、めっちゃ綺麗になっています(笑)
全体がしっかりと新しいパテで包まれている、修正されている状態ですね(((uдu*)ゥンゥン
微妙な調整に時間を使う…。
んで。この時に、微妙な調整が、思いのほか時間がかかりました(笑)
感覚的には、ヘラなどを使えば、もっと早く、きれいに出来るのでしょうが、私は持っていなかったので、全部「手のみ」で作業をしました。
ネットでもパテのことを「紙粘土みたい…」と言っている通りでして。
多少粘着性のある、硬めの粘土…という質感ですね。
そのため、完璧に乾くまでは…。
というか、多少時間が経っても、結構修正ができます。
ですので、この時に、なるべく「綺麗に」するようにしましょう。
理由は、見た目もそうですが、ひび割れなどが、すぐにわかる様になるからです。
なので、可能であれば先程書いた様に、ヘラなどの道具を使って、より綺麗にすると良いでしょうね。
まあ、専門家ではないので、めっちゃ綺麗…という感じを目指さなてくいいと思います。
あくまでも、支障がないレベルの綺麗さ…でOKだと思いますね(((uдu*)ゥンゥン
ホーステープの張り替えは、根気が必要そう…。
今回私は、ホーステープも張り替えようかな…。巻き直そうかな…と考えていました。
ですが、それをしませんでしたΣ(゚Д゚;エーッ!
理由としては2つありまして…。
劣化はしているが、思ったほどではなく、このままでも支障が無さそう…。
むしろ、下手に手を付ける方が悪化する可能性がある…というのが一つ。
もう一つは、やるとなったら全部を巻き直すことになるだろう…と思ったからです。
そして、これもネットで調べると、結構な作業になりそうです。
しかも、パテよりも断然大変そうです(;゚Д゚)
ですので、一応、「白のビニールテープ」を買っておきましたが…。
これはすぐに使う予定ではありません。
あくまでも、急になにか起きた時の、修理用…という感じでストックとして、買いました。
また、私は一部分をビニールテープで補修をしようと思っていますが、このエアコンのホースに関しては、かなり色々な内容が沢山あります。
ですので、そういう情報から、どのような方法を選択するのか(。´・ω・)?
という部分だけでも、結構な手間になります。
ですので、急を要する人以外は、下手に手をつけなくてもいいと思います。
野良猫などに引っ掻かれて…という原因が、多くの場合のホーステープの劣化だと言われています。
もちろん、経年劣化もありますが…。
個人的には、この経年劣化で、どうしても…という状態でなければ、急いで手を付ける必要はないと思います。
また、個人で行う場合は、しっかりと、巻き方などを調べてから行いましょう。
でないと、色々と大変ですから。
また、これに限らず、自分にはちょっと…と思うのであれば、専門家にすべてお任せをすることを、私もおススメします。
下手にいじくると、逆に悪い方向に進みますので…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
200円ほど、20分ほどで、パテは終わる。
まあ、あくまでも、私のようにベランダにある…などの場合ですが(;^ω^)先程書いた様に、室外機が一階で、そのまま二階まで伸びている…みたいな場合は、もっとゆっくりとやっていいと思います。
また、ネットでは早いと5分で終わる…という内容も見かけました。
確かに慣れている人なら、5分ほどで終わると思いますね。
ただ、私のように初めてやる人とかだと、だいたい20分くらいはかかるのではないでしょうか?
流石に一時間は無いと思いますが、全部で20~30分くらいで考えておくといいと思います。
パテですが、今回は外なので「全天候型」のパテを、2つ使いました。
ただ、これは商品にもよると思いますし、また現場により違うと思います。
なので、この辺の個数は各自で判断をお願いします。
また、私の場合ですが、一個で100円以下でしたね。
それを二つ使いました。
ですので、時間もそこまでではないし、お金も牛丼よりも全然安いです(笑)
なので、修理をする必要がある人は、真夏になる前に、この連休中にでも、片付けてしまいましょう(゚д゚)(。_。)ウン
まあ、いくつか書きますが…。
真夏本番だと、当然ながら、めっちゃ暑いです。
さらに、蚊や蜂も多い…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そして一番はゲリラ豪雨が多くなることですね。
暑さや虫は、ある程度はコントロールができますが、自然はそうはいきません。
せっかく新しくパテをつけたのに、急な雨で台無し…(´Д⊂グスン
ということも普通にあります。
ですので、これはまた別の記事に書く予定ですが、季節の準備は、その季節になる前に、終わらしておきましょう…ということですね。
という感じで、今回はこの辺で。
また違った角度からの別記事も書きますので、そちらもよろしくお願いします。
それと、実際に行う場合は、この記事だけでなく、ネットに色々と詳しく書かれているサイトやコンテンツが沢山ありますので、その中から、自分にあったサイトをいくつかブックマークしておき、それらのサイトを利用しながら、今回の記事も参考にしてみてください。
その方が、失敗するリスクをガクンと減らせますから。
それでは、今日も最高の一日を!