今回の小ネタはこちら。
元々は、ある書籍の中で登場をする一文がきっかけになるのですが…。
久しぶりに、その書籍を読んで、改めて思った…というか。
興味が湧いたのがこちらです。
また、元々人間は、文化的な要素もあるのでしょうが、大体10パーセント…。
文化的な影響を無くして考えてみると、おそらく20パーセントくらいの人は、左利きとして生まれてくるのではないでしょうか(。´・ω・)?
なぜ、このような現象が起きるのかは、未だに、詳しく分かっていないみたいです(;・∀・)
そして同じように、左利きの人は(右利きの人よりも)、一般的に言われている…。
右脳と左脳の作りが、逆になる人が多いということも、よくわかっていない…みたいです。
右脳と左脳の作りが、逆になる人が多いということも、よくわかっていない…みたいです。
まあ私が、よくわかっていないだけの可能性も十分にありますが(´Д⊂グスン
ただ、少しばかりですが、文献などを探しても、日本語ではこれと言った文献が見つかりませんでした。
もちろん、これも私が見落としている可能性も高いですが(´Д⊂グスン
なので、これはあくまでも私の仮説ですが…。
右利きにおける右半身の動きは左脳が司っている、ということから考えると…。
左利きからの、左半身を使った時の脳への刺激の強さが、脳の適応力の高さのおかげで、一般的な右脳と左脳の作り方とは逆になる…という考えです。
つまりは、右利きの人の左脳が、論理脳や言語脳と呼ばれるような作りになるのは、右利きとして、右側をメインに身体を使い、その身体の刺激を受けて、左脳の機能が構築されていくから…という考えです。
左利きの人は、この刺激の強さの度合いが、逆になるので、右脳と左脳が入れ替わる…という感じですね。
まあ、以前の記事に書きましたが。
今回のシリーズは暇つぶしを目的とした小ネタですので、これ以上深入りするのは止めにします(笑)
ただ、こういう話を聞くと、なんとなくでも興味が出てきませんか(。´・ω・)?
私は、凄く出てきました(笑)
また、今回の内容ではなく、一般的に、右利きの人が左手、身体の左側を使えるようになることで、頭が良くなる…みたいな話が沢山ありますが…(;゚д゚)ゴクリ…
あながち、外れてもいませんΣ(゚Д゚;エーッ!
というのも、身体を自由に動かせる、ということは、それだけ高いIQを必要とするからです。
ですから、本来であれば高いレベルのアスリートなどは、頭がいい…と言わなければいけません(;・∀・)
ただ、本当の意味で頭がいいと言うのは、IQの高さだけでなく、ここに沢山の知識の量が必要であり…。
さらに…(;゚д゚)ゴクリ…
この高いIQと膨大な知識を自由に運用できる、という状態になって、初めて、頭がいい…と言うようにする方が、私は良いと思っています。
ですから、まずは、身体を自由に動かせるようにしましょう(笑)
そして、同時に、沢山の本を読みましょう( ̄ー ̄)ニヤリ
という感じですね(;・∀・)
ちなみに、実際に身体的な動作からIQを高める方法として、有名であり、よくおススメとされるのが、楽器を弾くことです。
私としては、ギターやピアノが手軽で良いと思いますね(((uдu*)ゥンゥン
まあ、ここについては、また別の機会に…(o*。_。)oペコッ
という感じで、今回はこの辺で。
まだまだ謎が多い、私達の脳ですが…。
全ての謎が解けるのも、時間の問題だと、私は思っています( ̄▽ ̄)
その為には、早く量子コンピュータのさらなる実用化、一般化が必要だと、思っています(笑)
まあ、この辺のネタも追々と…という感じで(笑)
それでは、今日も最高の一日を!