速読で多読が日常

いろんな内容になりそうですが 基本的に書籍から得たものを皆様に 届けていきたいと思います。

能力開発

「いきなりできること」は「すでにできること」だから、意味は無い

皆さんも、始めてやることなのに、いきなりできる人を見ると
「スゴイ!」
と、思うことがあるかもしれませんが、
確かに、凄いことには間違い無いでしょうが、
それを間違った方向に解釈をして、自分のパフォーマンスを下げないで貰いたいです。

というのも、この様な人を見ること、もしくは、近くにいることで、自分はずっとやっているのに、全然だめだ。
と、自己評価を下げてしまうことがよくあるからです。

ですが、すでにタイトルにある様に
大体の場合、いきなりできることの多くは
すでにできること
もしくは
すでにできることの延長線や近い状態の内容だからです。

例えば
テニスを例にすれば
全く何もスポーツをやってこなかった人と
野球の経験者であれば、
野球経験者の多くは、ダブルハンドでのストロークは、すぐに打てるようになります。
これは、ダブルハンドのストロークとバッティングが近い動作だからです。

というか、近代スポーツの多くは、必ずと言って良いほどに、
どこかしらに共通点があることが多いのです。

ですので、
何かしらのスポーツを一つでもやっていると、他のスポーツを始めた時に、全てでは無いですが、
必ず、何かの内容で、今までのスポーツの延長線にあたる技術や内容に当たることがあります。

また、仮に技術面では共通点は無くても、試合の流れなどのメンタル的な部分で共通点がある。
例えば、先ほどのテニスで言うならば
Aさんは陸上の短距離走者で、Bさんはサッカーの経験者だとします。

この場合、Aさんよりも、Bさんの方がテニスの試合環境に近い状態でプレイした経験が長くあるので
試合運びや、精神的な慣れなどが、Aさんよりも有利になります。

ここではスポーツを例にしていますが、別に、スポーツだけでなく、
全てのことに言える内容と言えます。

ただ、なぜこの様な事に気が付かないのか?
私自身も疑問に思ったのですが、おそらく、テレビ番組の影響だと思った訳です。

というのも、
今はどうか知りませんが、
確かに、昔に私が見たことがある番組では
初心者、つまりは、未経験のタレントが、短期間で、凄い成長をした!
とか、
大きな大会に向けて練習をしており、「いきなり」凄いパフォーマンスをした!
という様なシーンを見た記憶があります。

おそらく、多くの人は、身近な人以外では、この様なメディアからの影響があり、
未経験でもいきなり、凄いことを「しなければならない」とか、変な思い込みを持ってしまったのでしょう。

ですが、再度書きますが、
最初からできることというのは、
ほとんどの場合、
すでにできることか、延長線の内容になります。

つまり、全くの未経験の内容ではない訳です。

それこそ、私は話にしか聞いていないのですが、
モーツァルトの映画で、いきなり、幼少期のモーツァルトが初めて見たピアノで軽々と素晴らしい演奏をした。
というシーンがあるらしいのですが、
これこそ、フィクション以外の何物でも無いでしょう。
現に、
モーツァルトはとにかく楽器を弾きまくっていたようだ。
という研究内容が最近は出ているようですし、
実際に、
モーツァルトには、ちゃんと先生がいたのは多くの人が知ることでしょう。

つまりは、デタラメな内容やデタラメな基準を持っている人に煽られ過ぎ。
と言えるでしょう。

確かに、未経験の内容でも、すぐにできる方が、当人もうれしいでしょうが、それは、たまたま運が良かった。
くらいに認識をしておくくらいで丁度いいです。
毎回の基準にしていては、凹んでばかりになるでしょう。

勿論、学習速度が速い人もいます。
ですが、それは、単に学習速度が速いことに慣れている。
学習という行為に慣れている。
というだけです。
多くの場合、この様な人は、一般的な人よりも多くのことを経験しています。

そして、先に逆説的なことを書いておきますが、
この経験した内容を「上手く利用をすること」で、学習速度が速くなります。

ただ、学習の基本は、脳機能で説明をするなら、
まだ使っていない細胞を使って神経ネットワークを構築することになります。

そして、この時に、すでに出来上がっている神経ネットワークを使ってしまうと、上手く学習が進んで行きません。

ここで、先ほどの逆説的な内容が出てきました。

基本は全く使っていない細胞を利用する。
この時にすでにある神経ネットワークを使うと学習が上手く進まない。
だけでも、学習効率を上げるには、すでにある神経ネットワークを利用する。
確かに、
このままでは矛盾していますよね?

ですので、最後の内容はこの様に言い換えましょう。

新しく学習をする内容とすでに出来上がっている神経ネットワークが
それぞれ共通をする内容だけを利用して、
新たに学んで行く。

という言葉が正確な言葉になります。

例えば
最初のほうに書いた野球経験者がテニスをする場合も
正確には、ストロークを打てるけど、かなり雑な状態でのストロークが殆どです。
ですので、この状態から
つまりは
野球の神経ネットワークの延長線でストロークを打っている状態から
少しずつ、もしくは、一気に
テニス本来のストロークになる様に、
「調整」をしていきます。

人にもよるので、絶対ではありませんが
例えば
手首の使い他を覚える。
腕の振り抜きかたをコンパクトにする。
打点を変える。
とかが、多くの場合当てはまる内容だと思います。

この様な内容は本当に微調整という内容なのは、読めばわかりますよね?

つまり最初からある程度の土台が出来ている人と、全く土台が出来ていない人との勝負になる訳です。

ここを理解していれば、この様な人達がそれぞれいる場面で、
土台が出来ている人は有能だと褒め、土台が出来ていない人は無能だと罵倒をする…。
という環境、人物は、とてもおかしなものである…。
と思うハズです。

これは指導的な視点で書きますが、
土台が出来ている、いないに関わらずに、
しっかりと、個人個人に向けてそれぞれのフォローをしてあげるのがベストと言えるでしょう。

また、この様なことを、「そうは言っても~」という言葉で蔑ろにしている人は
そもそも、最初から指導者の資格がありませんので、本来であればクビで良いハズです。
ですが、
日本の場合、本来であれば指導者という肩書、ポジションに相応しくない人物が居座っていることがよくあります。
まさに、その様な人物に当たってしまった人は不運としかいえません。

もちろん、「運が悪かったな」で終わりにはしません。

ここでは学習という視点での簡単なコツを最後に書いて終わりにします。

まず、身体技術に関しては
大前提は、
一流の人のプレイを、しっかりとイメージできるくらいに、何度も繰り返し映像などを見続けることです。

最近はYouTubeなどに公式の動画が配信されていることも珍しくないので、動画をフルに活用しましょう。

もちろん、配信動画などは
電気グループのピエール瀧さんの事件の様に
当事者が問題行為を起こすと、すぐに削除される可能性が高いです。

ですので、
出来れば、これからはお手本とする人が出ているテレビ放送を録画したり、DVDなどがあれば購入をして
形として残しておくと、時代を越えて、多くの人の役に立つでしょう。

例えば、
テニスであれば、
錦織圭選手やフェデラー選手、大阪なおみ選手は当然ですし、
自分が目指すプレイスタイルの人を見つけてお手本にするのも良いでしょう。

野球であれば、
大谷翔平選手は先日引退をされたイチロー選手が

「世界一にならなければいけない選手」

「バッターでもピッチャーでも両方で大きな夢を自然と見せてくれる選手」

大絶賛をするほどの選手です。

さらに、高校時代から自ら学ぶ姿勢はとても有名でしたから、
単にプレイの模倣だけでなく、選手としてどのように日々を過ごしていくのか?
という内面的な部分でも、とてもおススメの人物です。

もちろん、イチロー選手もそうですし、他にも多くの素晴らしい選手が沢山いらっしゃいます。

陸上であれば、
桐生選手、土井杏南選手は当然ですが、
個人的には、映像を探すのは大変でしょうが
男子前日本記録保持者の伊藤浩司選手や末續慎吾選手などの走り方もお手本にして貰いたいと思います。
もちろん、
ウサイン・ボルト選手やアリソン・フェリックス選手、ルメートル選手なども是非ともお手本にしてください。

この様に、お手本とする人達のプレイをいつでも自由に、どのシーンからでも、鮮明に思い浮かべることができるくらいに、
イメージングできるくらいに、とにかく、楽しんで覚えていくのです。

そして、イメージングがしっかりと出来るようになってきたら
そのイメージに合わせて自分の身体を動かしていきます。

また、個人的には、イメージング、身体技術どちらも、まだまだ未熟な状態でも、
試しに動かしてみる。
みたいな感覚で、気軽に身体を動かすのは、楽しむという目的ではおススメだと思っています。

ただ、この時に変な癖をつけないように注意ですが…。

また、この方法はスポーツだけでなく
楽器演奏や漫画や絵画、彫刻などにも使える方法です。

演奏行為やダンスなどの身体表現では
単に動きをなぞるのではなく、
その動きに込められた世界観をしっかりと感じる、共有をすることも意識しながら行うことが大切です。


では、受験勉強などの学習ではどうなのか?
ということですが、
当然今までの方法では上手く行きませんよね。

そもそも、座学系の内容は、例えば本のめくり方や書き方を真似ても意味が無いですから。

ただ、受験や資格勉強の場合もすでに書いたように
既存の神経ネットワークを利用して、新たな内容を学習をする。
というのが基本になります。

例えば
生物学の勉強をしている時に、中々頭に入って来ない場合は
一つは単純に知らないことが多いから。
という理由が考えられます。

この様なときは、すでに知っている内容で自分が好きな内容と
関連付けていくと、スムーズに行く可能性が高くなります。
例えば
細胞分裂の内容を勉強している時に、
教科書のままでは
とてもじゃないが理解できない…。
という場合は
ネットで、まずは
ザっとで良いので
細胞分裂に対して、色々と調べていきます。
例えば
漫画やアニメ、ゲームが好きな人であれば、
細胞分裂に関係するような作品やシーンをまずは調べていきます。
そして、自分が興味がある作品などが見つかれば、
可能であれば、その作品を一度読んでみると良いでしょう。

そうすることで、
教科書だけの知識や情報以外に、
面白かった漫画作品
という情報が追加されるので、
関連付ける内容が増えたことになります。

また、同時に教科書だけの時よりも細胞分裂に
興味や関心が強くなったハズです。

知識の学習においては
すでにある知識と関連付けて学んで行く。
というのが
大前提ですが
さらにその前にとても大切な内容があり
それが
興味があるか、ないか?
という部分になります。

当然ですが、
興味がなく、つまらないから、上手く学習が進まないのです。

私だって、某アイドルグループのプロフィールを100人分暗記しろ!
とか言われたら、とてもじゃないですが、耐えられません。

ですが、受験勉強などの場合は、こうも言ってられません。
ですので、
少し荒業になりますが、
興味がない内容に対して、どのように興味をもてるのか?という取り組みが必要な時もあります。

その様な時には、まずは自分の興味がある内容と関連付けられるのか?
というアプローチはかなり有効です。

これは「銀の匙」という漫画でも、同じような話が出てきましたので、興味があればどうぞ。

興味が出てきたら、あとはひたすら、関連付けていくだけです。
さらに慣れてきたら、
実際にその知識や情報を使っているシーンを想像する、可能であれば実際に行うことです。

先ほどの細胞分裂であれば、自分が科学者になったつもりで、細胞分裂の研究をしているシーンをイメージする。
もしくは、学校の実験で直接体験をする。
という行為をすることで
関連付けた情報、知識に、
体験的な臨場感が加わることになります。


そして、知識や情報を操作するうえで大切なのが、この「臨場感」になります。


情報に関しては、この臨場感が強くあるか無いかで、操作のし易さが変わりますし、
記憶の引っ張り出し具合も変わってきます。

ですので、
この臨場感を高めるという意味でも
最初から自分が好きな内容と関連づけていくと
本当に効果的になるのです。


学習とは
本来は
自分がまだ出来ないこと、上手く操作できないことを
より高い質で出来るようにすることを目的としています。

ですが、現代の日本では、この様な目的ではなく
単に
機械の代わりになれば良い。
自分で物事を考え、判断などしないで、命令だけを素直に聞けばいい。
という目的で、学習という言葉や行為が利用されていることが多いですし、
この様な人間を求めている人達も多くいます。

ですから、
すでにできることを、いきなりやる人を過大に評価をし、
本来の学習行為をする人を不当に評価をしたり、場合によっては罵倒したりする人が多いのです。

ですが、ここまで読まれた人であれば、この様な内容は学習では無いのは理解できたでしょうし、
できることの繰り返しでは
その内容が使い物にならなくなったら、その人の人生もその時に終わりになります。

なぜか、いまだに日本人は、世間や人は固定的である。
と思い込みたい人が多くいて
その都度変化に敏感に対応をする人の足を引っ張る傾向にあります。

ただ、これからの時代は
1時間に前に良かったものが、今この瞬間にダメになる。
というくらいに
変化が凄まじい時代です。

ですので、
学習というのは
変化に対応をすることであり、
本来の学習とは
今すぐに、いきなり出来ないことを
できるようにしていく行為です。

従来の間違った考え方に騙されないように、
そして、その様な人達から不当な扱いをされても
凹まないで欲しいと思います。

これから、新しいことにチャレンジするにも、良い時期ですから、
この記事を参考にして貰えれば幸いです。

それでは
今日も最高の一日を。


参考書籍

「オトナ脳」は学習できない! (フォレスト2545新書)
苫米地英人
フォレスト出版
2011-05-16



文章を早く読むコツは文字を○○すること?

これは、先に答えを書いておくと
タブレットやkindle、PCなどに限定される方法ですが

文字のサイズを大きくすること

です。


もっと正確に書くと
一目で理解できる文章量のサイズに合わせることです。

例えば
今現在のサイズが初期設定の100%だとして
今の自分が一目で言語化をしないで、一瞬で読める設定が150%だった場合は
まずは
150%の設定でどんどん読んでいくのです。

文字数にするとしたら
例えば、
1行が常に30文字の文章があったとします。
そのままでは一目で、一瞬で読めないので
半分の15文字にして、
まずは読んでいく。
という感覚です。

当然ですが
どちらにしても、始めた状態から少しずつ、一目で処理をする文字を多くしていきます。

文字の大きさを小さくしていき、一行に収められる文字を増やしていくのです。

(正確には、元の状態に戻していく。でしょうが…。)


なぜ、この様な方法を進めるのか?
と言うと
速読の感覚においてよく使われる
飲食店での
壁に張ってあるメニューを
一目で、言語化しないで理解している感覚。
という内容があります。

これは
ラーメン屋さんで
壁にある
「チャーシューラーメン」
という
単語を
わざわざ
「チャ・ー・シュ・ー…」
という風に
一文字、一文字区切って音声化して理解をしているのではなく、
そのまま
「チャーシューラーメン」
として
しっかりと認識をしている状態は理解できるハズです。

この時の様な感覚で
文章を読んでいくと早く読めるようになります。

また、
言語化しないと理解が出来ない…。
という誤解も解消するでしょう。

では、
何故、多くの人が
壁紙のメニューでは簡単にできるのに、
文章になると思うようにできないのか?
という違いは、
文字数が多い内容に対して
この様に
一目で、言語化しないで処理をすることに
慣れていないからです。

この処理に慣れるために、
文字の大きさを大きくして
結果として、
一行における文字数を少なくして、
徐々に慣らしていくのです。

これは、タブレットなどの電子媒体でのみできる方法ですが、
すでに、
このブログを見ている人は
この条件はクリアできているでしょうから
後は
自分で
それぞれの端末の設定を調整して、今の自分に最適な状態を見つけてください。


ちなみに
紙の媒体でやるのであれば…。

おススメは
新聞や雑誌などの
通常の書籍よりも
だいぶ短い行で書かれている媒体から行う方法です。

この記事に書いてきた内容に共通をするのは
一行を読むのに
一文字、一文字、一つずつ、音声化して順番に読み進めなければ
「いけない」
という

思い込みを無くすこと

目的になります。


勿論、
小説などの娯楽作品であれば従来の様な読み方で良いでしょう。

むしろ、
娯楽であれば
音声化して、作品が暗に提示している時間感覚で読み進めるのが理想です。


それこそ
漫画であれば
しっかりと各キャラクターの会話を音声化して
楽しんだ方がいいでしょう。

ですので、
この記事の方法と従来の方法を
しっかりと
使い分けてください。

どちらが優れている、いない。
という話では無いですから。


そして、
少しでも多くの本を読んでもらいたいと思います。

読書というのは
著者との対話ですから、
書籍を通してコミュニケーションをとっている訳です。

著者との対話を通して
どんどん、自分を理想的な状態に書き換えて貰えれば幸いです。



それでは
今日も最高の一日を。



主な参考書籍

英語は訳さず学べ! キンドル・iPad・iPhone対応 ドクター苫米地の次世代英語脳のつくり方
苫米地英人
徳間書店
2010-09-16

クロックサイクルの速め方 ~脳が2〜32倍速になる特殊音源トレーニングCD付~
苫米地英人
フォレスト出版
2011-03-25



根拠がないその人だけの基準を自分の軸にするな。

これは最近の無意識的なイライラの原因だったのですが、
やたらと自分の基準を他人に押し付けている人が
本当に多いのだな…。
ということに改めて気が付いた訳です。

ただ、ここで言う
自分の基準を押し付ける…。という行為は
誰が見てもわかるような
例えば、
とにかく自分の立場を守る為に必死になっている。
という様な行為ではなく
すでに
無意識の中にプリンシプルの様な形として出来上がっている内容を
自然と押し付けてくる。
という感じでしょうか…。

おそらくこの様な
「自然体での押し付け行為」
というのを経験し、迷惑を感じている人は
とても多いと思います。

例えば
Aさんは200ページの本を4時間で読み切れるとした場合
その人は
6時間で読み切るBさんに対しては、もっと早く読めよな。
という文句を言い、
逆に
2時間で読み切れるCさんには
もっとしっかりと、ゆっくりと読めよな。
という文句を言います(笑)

AさんとBさん、Cさんとの時間的な違いはどちらも同じ2時間の違いです。
ですが、言っている言葉は真逆になります。

この場合であればCさんに対しては
早く読めるなんてすごいですね~。
という言葉であれば、Bさんに対してのもっと早く読め。
という言葉の使い方もある意味納得できます。

ですが、自分よりも早く読める人に対しては
もっと遅く読め。
と言っている辺りが
自分の基準こそ絶対である。
という
とても迷惑な勘違いを持っている人物である。
という証拠になります。

ここでは読書の速さを例にしていますが
この様な
「思考停止の勘違いしたモノサシ」
人を値踏みしたり、卑下したり、自分の都合のいいように利用したりする人は
悲しいですが
本当に身近に多く存在します。

ですので、
身近な人間に対しては
よーく観察をして…。
という程でもなく
多少気を付けて接していれば
すぐにこの様な人はわかるハズです。
というのも
ある意味
裸の王様の様なものですから、その判断材料は比較的すぐに見つかります。

それよりも、気を付けて欲しいのが
ネットやマスメディアからの影響です。

マスメディアであればテレビを思い浮かべそうですが
同じくらいに危険になる可能性があるのは
実は
このブログの様な
文字情報からの影響です。
というのも
テレビや動画というのは
確かに
強い臨場感を得られます。
ですが、その臨場感は爬虫類脳を基本とした部位への強い刺激であり
この爬虫類脳への刺激は訓練などしなくても
だれでも最初からある程度の強い刺激を得られるのです。

動画やテレビの問題点は
影響力もそうですが、
それよりも
気を付けて接しないと思考が完璧に停止することです。


それとは逆に
文字情報の臨場感というのは
テレビや動画と違い
訓練をしないと臨場感を感じることができません。

そして、
文字情報というのは
基本的に
今の自分が
そのときに
一番強く臨場感を感じる内容で
認識に上がります。

例えば
「白」
という言葉から何を連想しますか?
と言うと
大体は
絵の具の色の様な
カラー
に関係するイメージを連想する人が多いと思います。

ですが、
「鬼灯の冷徹」
読んだばかりの人であれば
あのワンコ
あの神獣
あの髪
とかを思い浮かべる可能性が高くなります。

この様に、
文字情報というのは
基本的に
自分にとって一番臨場感が高い情報を認識する確率が高いのです。

そのため、
間違った情報や良くない情報を与えると、それらが、その人の足枷になる確率が強くなります。

勿論、
表現行為としてであれば
それは問題が無いでしょう。

例えば
私は
「るろうに剣心」
という漫画の
「志々雄真実」
「武田観柳」
という悪役キャラクターが好きなのですが
(「人撃ちガトリング斎」なんて始めて知ったわ…。)
彼らのプリンシプルはリアルの世界ではとてもじゃないが許せるものではありませんが、
漫画の話であれば全然OKです。

ですが…。

最近では
ノウハウ系やメソッド系のコンテンツが
やたらと増えており
この様な内容で金儲けだけを目的としている人間が本当に多くなりました。

まさしくリアル「人撃ちガトリング斎」です。

いくらこの人達が
多くの人のために~。
とか
動画や文字で言っていても…。

やたらと
自分の基準を押し付けて
そこに合わない人間を
批難する人が
多すぎます。

私はこの様な人たちを有能な指導者だとは
断じて思いません。
というのも、
確かに、
ノウハウやメソッドは当事者が試行錯誤をして実践をしなければ効果が出ない内容です。
そして、
そのことをメソッドやノウハウを世に広めている人は
十分に自覚をしているハズです。

そして、これはよく言っていることですが
人により
成長速度も
元となる人という土壌も
全部違うのです。

ですから、
成長速度には
全員バラツキがあるのが当然なのです。


それなのに
例えば
○○をやって、ここまでに成果が出なければダメ。
とか。
○○をやるのに、毎回何分もかかるのは能力が低いから。真面目にやってないから。
とか。
最低限○○が○○になるには、○○必要。
とか。
とにかく、
能力に制限をかける足枷ばかりを行っています。


そして、この様なことを口癖のようにしている人間は
自分がこーだったからこれが真実。
という
全く持って根拠がない主張のみを垂れ流しにしています。

例えば
Dさんは
10キロ痩せるのに2年かかり
自分の体験談「だけ」を元にノウハウ系のコンテンツを広めたとしましょう。
ちなみに、行った方法は、食事量を少なくするよう心掛けて毎日ジョギングと筋トレをした。
という内容だったとします。
(正直、これで痩せるのか?という疑問は今回は無しで…。)

この様な盲目的に体験談を、過去をプリンシプルとしている人には
他の内容を受け入れることが全くという程できません。

例えば
Eさんは
食事量は特に変わらずに、
ヨガを中心として、運動量を増やしたことで、1年で10キロ痩せた。
という体験をしたとしましょう。

この場合、DさんがEさんの話を聴いたときに

それはたまたま上手くいっただけ。
本当にしっかりとやるなら自分の方が正しい。

という、痛い事を面と向かって言ってきます。

…。
こーいう人多いですよね。

もし、本当に
他人の役に立つ内容を。
思っているのであれば

なるほど。
そんな方法もあるのだな…。

自分の血肉にするよう動きますし、さらには、ここから、多くの人のために再現性を高めるよう行動をします。

最近よく感じるのは
テクノロジーのおかげで
何ら根拠もなく
単なる偶然の結果の思い込みによる
個人の主張を
垂れ流すだけでも
ある程度の金銭や知名度が手に入りやすくなっていることもあり
本当に、
それらの内容に触れている人が
知らないうちに、
つまりは
無意識の部分で
能力を制限され
自己イメージを引き下げられ
現状の内側に閉じ込められる…。
つまり
昨日と同じ明日が来るように
仕向けられている感覚を強く感じます。

ただ、このように仕向けている人達は
表面上はこう言います。

これからの時代を切り開く方法です。

とね。

私はそうは思いません。

というのも、
個人の未来は自分が思考を働かせて作り上げるモノです。

確かに
他人からの学びを糧にすることは必要でしょうが
他人からの根拠のない押し付けを軸にすることは
自分で思考をしていない証拠以外の何物でもありません。

そして、さらに、困ったことに
多くの人は
思考をしている人よりも
思考停止の人間を多く囲みたいと思っています。

それは自分自身に自信も知恵も何もない。という証拠になるのですが。

むしろ私は
思考が停止している人に囲まれたくありません。
ここでは優しく書きますが(´・ω`・)エッ?
単に
楽しくないからです。
まあ、他にもい~っぱいありますが、ここでは色んな意味で優しく書くのが目的ですので、この言葉だけです(笑)

間違いなく、これからも
根拠のないノウハウ系、メソッド系の内容が多くなるでしょう。
ですので、
これらの内容をすべて受け入れないで
自分でしっかりと考えて、思考をして
情報の取選択をしてください。

その時の基準は当然
ゴール側に必要な内容になります。

また、
必要な内容があるのだが、
ドリームキリングを毎回してくる人であれば
そのドリームキリングの部分は
意識の中から、排除してください。

一つの方法としては
それのどこに根拠があるの?
という
論理的なツッコみを入れてみます。

例えば
成果が出るまで1000時間は必要だ。
ということを
毎回の様に言っているとしたら

その1000時間という時間の質はどれくらいだ?

そもそも1000時間もちゃんと記録をしていないだろ?
大体の計算を軸にしている時点で、かなり信頼に値しない。

そもそも、1000時間というのはその人の場合であり、全員に当てはまることはない。
テニスプレイヤーでも10年かけて全国大会に行く人もいれば1年で全国の表彰台に上る人もいる。
人それぞれ違うのだから、こんなの絶対的な基準じゃない。

1000時間というのは思考が完璧に止まっている人間の場合だろう。
自分はそのような人とは全然違うから、これまた、この主張に根拠が無いのが分かった。

とか、とか。

書きだしたら切りがないので、ここで終わりにします。

この様な感じで
一方的に
自分のことを引き下げようとしてくる内容や人間に対しては
この様にして、対応をとってください。

やればわかりますが
本当に
世の中の主張や自称ノウハウ、自称メソッド、自称原理、自称成功法…
とかいうのは
99%以上
根拠がなく、再現性はありません。

さらには再現性を上げようともしてません。

基本的にどこぞのクリエイターの様に
使いまわしです。

ですので
皆さんも
自分で自分の基準をもって日々過ごしてください。

そして大切なことがもう一つ。

相手がしっかと自分の基準を、仮説を持っているのであれば
それらもできる限り尊重をしてください。

そうでないと、
自分だけが~といっている人と変わりませんから(笑)


それでは
今日も最高の一日を。




当然だけど、負荷を大きくすると最初は大変。だけども、時代の流れを乗りこなすには負荷は必須になっている。 インフレする時代の流れの速さに負けないように。

さてさて、皆さんにお聞きしますが、このブログ記事が投稿されているのはいつでしょうか?

まあ、当然、
2019年の2月だろ?
という感想でしょうが…。

この
2019年とは文明が出来上がってからで良いので、
どのような時代であるか
大体でも良いので理解できていますか?
ということを言いたいのですよ。

というのも
何度か言っていることですが
この瞬間は
歴史上もっとも変化の激しい瞬間である。時代である。ということです。

これは「時代の流れ」という表現をもう一度
よーくイメージして考えて貰いたいのですが
「流れ」という言葉が表すように、
動的な内容になります。

そして、よく言われる言葉ですが
時代の流れに「乗る」
という言葉が表すように
乗る、乗りこなすためには
訓練が必要になるのは理解ができるハズです。

日本であれば
多くの人が
自転車や車やバイクなどの乗り物に乗れるハズなので、その時のことを思い出して貰いたいのですが、
最初から
思うように乗りこなせてましたか?
ということです。

多くの人は全くの未経験の状態で
自転車も車もバイクも自由に乗れる訳がないですよね?

少しずつでも
乗れるように、乗れるように…。と
訓練を続けたからこそ、
自由に乗れるようになったことを、思い出してください。

その時の記憶を利用して
もう一度
時代の流れに乗る
という言葉を考えて貰いたいのですが…。

どうですか?
時代の流れに乗る為に
何の行動をとっていますか?

おそらく、多くの人は
待機。という行動を取っているでしょう。

もっとはっきりと書いてしまえば
何もしない。
ということです。

流れというのは当然ですが、
動きになります。

その動きの中で
何もしない。
という状態であれば
その動きにすべてを任せることになります。

ここに、個人の自由意志など一切ありません。

勿論、個人の意思で
その動きに何もしないで最後まで身を任す。
という決断をした人であれば、それはそれでいいでしょう。

ですが
多くの人はそうでは無い。

自分で自由にその流れを乗りこなしたい。と考えているハズです。

これはイメージとしては
「カヌーレース」を思い浮かべると良いと思います。

今までの時代はどちらかと言うと、
ユーコン川の様に
比較的
誰でも乗れるような流れの川であったといえるでしょう。

ただ、これも比較と比喩になりますが、
その当時を生き抜いて人からしたら、
当時はユーコン川ではなく、もの凄い激流であったハズです。
実際に、私もそうだったと思います。

ただ、少年漫画で良くある、連載が続くにつれて、主人公や敵の強さがどんどん
インフレをしていく現象と同じように
時代の流れの速さも
どんどんインフレをしています。

それは、多くの人が理解できるのではないでしょうか?

その理由については、今回は書きませんが、
それでも、
これからもどんどん流れは速く、そして強くなるでしょう。

そうなると
より一層の時代を乗りこなすドライビングテクニックが必要です。

これは、今を、そしてこれからを生きていく人には
必須の事として付きまとう内容になるでしょう。

ただ、すでに書いているように、
自分の意志で、時代の流れに、全て任せる。という人はこの限りではありません。

そうでは無く、
絶対に自分で時代を乗りこなすぞ~!
という人は
どんな内容でも共通していることとして
どんどん負荷を上げていく必要があります。

勿論、全ての事に共通した負荷のかけ方ではなく
それぞれの内容ごとの負荷のかけ方であるのは言うまでもありません。

ですが、
この負荷をかける、強くしていく。
という行為も、
全く何もしてこなかった人がいきなり「適性の負荷」にできるのか?
と言われると
正直、多くの人には難しいでしょう。

それは
どのくらい負荷を強めればいいのか?
という
比較となる、行動が無いからです。

確かに
筋トレであれば
全く運動をしてこなっか人が
今日から毎日腹筋を90回。
とかの内容を設定し、実行に移すことは可能です。

ですが、これが例えば
今まで一切漫画を描いたことが無い人が
毎日1ページずつ漫画を書いていく。
となると、
筋トレの様な単純なスケジューリングでは上手く行かないのは理解が出来るでしょう。

確かに
筋トレの様な誰でもできる内容というのも大切ですが、
これからの時代では
これだけでは足りない訳です。

つまり、
時代の流れを乗りこなそうとすればするほど、高度な内容が必要となり、必要な負荷も大きくなっていく。
ということです。

そう考えると、
確かに、小さな行動の積み重ねでも効果はありますし、
何もやらないよりも、行動の範囲はグッと広がります。
ですがこれは、何もしない人との比較の場合です。

これは
一か月の読書数で考えるとわかり易いでしょうが
今の日本では
漫画も含めて
一か月に4冊本を読めば十分に読書家である。
といえる現状があります。

ですが、実際に自分の人生の糧にする。
という基準の場合、
全く持って足りません。

必要とする冊数は、目的によってばらつきがあるので
ここでは最低限の
一日1冊相当の
月に30冊以上が必須だとしましょう。

今まで毎月4冊の本を読んでいた人であれば
月に30冊というのは、約7倍以上の負荷になります。

つまりは、この人の場合は7倍以上の負荷が必要になる訳です。

ここでは
簡単な例えで書いていますが、
まずは
行動を始めることが大切になります。

ですが、
何時までも、始めた時と同じ内容ばかりを繰り返していては、必ず頭打ちになります。

ですので、
その頭打ちを超えるためにも、
途中で負荷を強くする必要があります。

そして、これを繰り返していく。

これは、
言われれば当然のことだ。
思うでしょう。

ですが、
この当然なことだと
軽々しく
言い放つ人の
何人が
本当に、この様な行動を継続しているでしょうか?

具体的なことは、ここでは
あえて
書きません。

ですので
一旦あなたの周りやネットを見回して確認をしてみてください。


ただ、言えることは
まずは小さな行動からで良いから
とにかく
行動をする癖をつけてください。

面白いもので、
例え
小さくとも
一度行動をすることが癖になると
そこから大きな行動へとつなげていくことが
どんどん、簡単になっていきます。

それこそ
止まっていた運命の歯車が
一度
動き出した途端に
どんどん
速さが増していくようなイメージです。

最初は
どんなことでも
小さな事
些細な事から始まります。

それこそ
つい最近世界一になった
大坂なおみ選手ですら
いきなり今の様な練習を始めた訳では無いでしょう。

最初は
素振りやフットワークを中心に行っていたハズですし
今でも必要があれば、これらの内容を行うでしょう。

ですが、
この部分を無視しいきなり、トッププロと同じ練習を始めたら…。
まず、ついて行けないし、そもそもケガをします。

ただ、
時代の流れを乗りこなすためには
個人個人が時代の流れを乗りこなせるだけの
プロとしての力量を持ち、そして、同時に日々の鍛錬が必須になります。

つまり
私たちは
生きている限り
時代の流れと呼ばれるプロの試合に常に出場をしているようなものなのです。

ですから、
とても大変ですし、キツさを感じるのもわかります。

ですが、実際のプロスポーツなどの試合との違いは
他人との競争ではなない。
ということです。

常に自分との内容になります。

ですので、
変に気負わないで
自分の成長と
そして
素晴らしい時代の到来という
明るく、楽しい未来にのみフォーカスをして
今を楽しんでください。

時代の流れに乗る。
という言葉は
世間的には他の人類との壮絶な競争の様なイメージで使われることが多いですが
そうでは無く
あくまでも
自らが理想とする自分へと進んで行くために必要な内容を真摯に取り組む。
という感覚です。

そして、同じ時代に生きる人達のためにもなることを
自然と行って行く。
という感じです。

ですので、蹴落とし合いの様な愚かな行為ではなく
「助け合い」
というイメージです。

ただ、誰かを助けるのに
理由はいらなくても
力は必要です。

そして、面白いのが
他人のためへの力が
結果として
自分のための力にもなることです。

情けは人の為ならず
では無いですが、
この様に考えれば
どんどん、負荷を強くしていくのも
楽しく感じるハズです。

ただ、確かに大変だと感じるときもありますが(笑)


大きな力の
最初の一歩は
小さな行動から手に入れた力になります。

どうぞ、
無理せず、楽しんで、焦らないで
時代を生きていきましょう。


それでは
今日も最高の一日を。



「数打てば当たる」は正しいけれども、同時に質も高めていかないとやっぱり駄目です。

これは、何でもそうですね。

べつにブログの記事に限定している訳ではありません。

ただ、この時に参考にしてもらいたい内容があり、
何度か書いている
「シグモイド曲線」
という考え方です。

簡単に書いておくと
人間の成長の過程は、
最初のうちはほとんど
表面上には表れないが、
ある一定の領域になると
一気に成果が見えてくる。
という内容です。

そして、成長や学習とは
その学習、成長をしたい内容に対しての
刺激を脳に与えて、
神経ネットワークを構築していく。
ということです。

この刺激が一定量与えられると、
神経ネットワークが構築されたことになり、
学習が完了をする。ということです。

勿論正確には
最初の段階から徐々にですが
神経ネットワークは構築をされており、
その目的とするネットワーク構築は完了していないが、
その時点でも微量のネットワークは出来ています。

なので、この微量なネットワークがどんどんしっかりとしたネットワークに変わって行き
ある一定ラインのネットワークが出来上がると
俗にいう
一気に成長をした。
という様な現象として現れてくる訳です。

ですので、
この様になるまでは
とにかく、どんどん刺激を与えてあげる必要があるのです。

が…。

当然ですが
とにかく雑に、刺激を与えても効率が悪いです。
同時に
最初のうちは、上手くコントロールが出来ないので、どーしても雑になったり、質が低くなってしまいます。

雑な刺激では駄目だけど、雑な刺激しか今は与えられない。
という
ジレンマが出てきますね。

ですので
有名な言葉がここで役に立つわけです。

それは

ゆっくり、時間を掛けてでも良いから
丁寧に取り組む

という内容です。

この言葉は皆さんも一度は聞いたことがあるでしょう?

ちなみに、勘違いしないでもらいたいのは
ゆっくりという言葉を
ダラダラ
解釈をしないように…。
ということです。

この言葉は全く意味が違います。

そして、多くの成長が出来ない人は
この様な言葉の意味合いを勘違いして認識している可能性が結構高いです。

それであれば、思うように成長をしないのは当然ですよね?

ちょっと極端な例ですが
赤い絵の具を足して
言っているのに
オレンジ色を足しているようなものです。

確かに大きな枠組みで考えれば
赤系の色
ですが
ここを雑にしてはいけないのです。

今欲しいのは赤い絵の具であり、オレンジ色では無いのです。

つまり、
元々全く違う刺激を与えているのだから成長をする訳が無いのです。

では、正しく言葉を理解したとして、
この時のコツはあるのか?
と思う人もいるでしょう。

当然、あります。

具体的には2つほど。

一つ目は
お手本となる人を徹底的に観察をすること。
そして真似ること。
です。
学びというのは真似るという言葉から派生した。
という話もあるくらいに、
とても効果的な方法の一つです。

実際に、お手本を参考にしているのといないのでは、成長の速度が全然違います。
それは、
すでに、理想とする状態を
疑似的にでも体感をすることで
脳内における
神経ネットワークの構築が進みやすくなるからです。
つまりは、
刺激が強くなる。と、ここでは認識して貰えば良いと思います。

そして、二つ目は
一つ目の応用になるのですが
自分がお手本の人になったつもりで、イメージングを行うことです。

この様に書くと、
身体を使う内容では簡単かもしれないけど
弁護士や医師、プログラマーなどであれば無理だろ…。と思うかもしれませんが、
そんなことはありません。

この様な場合でも
例えば
一流のプログラマーとしてすでに世界的な企業や政府から依頼をされて日々プログラミングをしている。
というイメージングをしていきます。
(ここの場合は職業で書いていきますが。)
要は
すでにその職業人として活躍をしている自分というイメージを臨場感高くイメージをして欲しいのです。
出来れば、
その職業で必要な知識や技術、環境などに、少しでもいいので、実際に触れてみるとより効果的です。

ただ、難しいようなら、今であればネットの動画や写真などを使って、イメージ構築の材料にします。

そして、一つ目との違いは他者のイメージを使うのではなく、
その理想的な自分になりきっているイメージを使う。
ということです。

この様なイメージングをすることで
脳内には
実際に身体を動かしているときと
同じ刺激が与えられます。

これも、近年ではよく聞く話になってきましたが
脳にとっては
実際に身体を動かしたときの刺激も
イメージングによる刺激も
どちらも同じ電気信号になります。

ですので、実際に身体を使わなくても
しっかりとイメージングが出来ていれば
そのイメージングによる刺激で
神経ネットワークの構築が進むのです。

この二つのアプローチを上手く使うことで
従来の学習方法だけの時よりも
格段に効率的に学習が進んで行きます。


そして、当然の事ですが
日々取り組む際に意識することは
一回、一回の、細かな部分まで
意識に上げて
実践をする。
ということです。

この意識に上げる。
という行為が
質を高めるという内容に
ダイレクトにつながっている。
と言っても良いくらいです。

ですので、
まずは
とにかく
雑でも良いから、実践をする。
(勿論、理想的には、この段階から質を意識できれば良いですが、難しいようであれば無視してOKです。)

そして
ある程度慣れてきたら
質を意識してゆっくりになってもいいから丁寧に取り組む。

さらに慣れてきたら
お手本を観察して、真似をしつつ、
理想とする自分にすでになっているというイメージを臨場感高くイメージングをする。

という流れで取り組んでいくと
効率的に学習は進んでいくハズです。

勿論、このゼロ段階目として
最初のうちに
徹底してお手本を見まくって、徹底的に覚えておく。
という内容を行えればさらに良いです。

最初のうちは
どーしても雑になりがちですが
ある程度慣れてきたら
必ず、
質を意識することを
必須にしてください。

ここを必須にできるかどうかも
大きな分かれ道の一つです。


がむしゃらにやる…。
という熱意は買いますが、
それだけでは非効率なことが多いです。

熱意を無駄にしないためにも
しっかりと
思考を働かせて取り組みましょう。


それでは
今日も最高の一日を。



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プロフィール 
皆さん、始めまして。 IroN(アイロン)と申します。 このブログでは、書籍を中心に得た情報などを基にして記事を書いています。 「速読で多読」 というタイトルですが すべての本を毎回1分で一字一句落とさないでダウンロードのように書籍の内容を理解できる訳ではありません。 詳しくは、ブログの記事で個物に書いていますのでそれらをご覧ください。 ただ、本音を言えば、速読など使わなくてもいいので読書を日課にして頂ければと思います。 速読ができる前提となる内容の一つに、「自分が持っている知識の量」が関係をしています。 ですので、速読など使わなくても大丈夫ですし、一度に読み切れなくても構いませんので、とにかく、本を読む癖をつけることが、速読に限らず、皆さんの人生を豊かにする大きな力になるハズです。 とにかく、1ページでも良いので、まずは本を読んでください。 それでは、今日も最高の一日を。
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