まずはこちらから。

ピカソ、クレーの名画の「裏側」を見る展覧会でナチス略奪の軌跡を知る
ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト


そしてこちらの引用へ

引用開始

昔、母は私にこう言った。
「あなたは軍人になればいずれ将軍になるでしょう。
修道士になれば最後は法王となるでしょう。」
私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった。
パブロ・ピカソ

一部省略

ピカソや村上隆さんが抜きんでたのは、自分のバリューを高める方法を知っていたからです。
このピカソの言葉から滲み出る自己演出のうまさには舌を巻いてしまいます。

苫米地英人
自分を大きく変える偉人達100の言葉
Dr.苫米地式名言活用術
100~101ページより
一部引用




丁度、ニューズウィークさんにピカソの記事が出ていたので、こちらの書籍の内容も踏まえて記事にしていきます。

引用をした言葉は生前のピカソが言われた言葉です。

ピカソと言えば、実際に作品を見たことが無くても
最悪、名前くらいは知っているハズです。

また、たいていの人は小学校か中学校の美術の時間に教科書で
ゲルニカ
などを
観たことがあるハズです。


私自身は美術に関しては全くのド素人ですので、
全く持ってこちらに関しては審美眼が働きません(;・∀・)

ただ、いくつかの書籍に出てくる内容では、ピカソの作品自体はそこまで芸術性が高いとは言えない。
という内容も出てきます。

個人的にはゴッホやモネなどの絵画が好きですが、
本当にこちらの内容に関しては、全くもって、最弱です(´Д⊂グスン

では、なぜに、ここまで世界的なアーティストとして認識をされるようになったのか?
と言うと
それは引用にもある様に、自己演出が格段に上手だったからです。

今風にいうのであれば
自己のバーチャルバリューを高めることが上手だった。
ということです。

この様に書くと、
えっ(。´・ω・)?
そんなことで、ここまで凄いことになるの(・・?
思うでしょうが、
確かに
ピカソクラスになるのは
楽ではありませんが、
しかし、日本の芸能界でも同じような方法を使って、頻繁に売れっ子を作っている人はいます。

本当は引用をしたいのですが
元の本が見当たらないので
ザっとになりますが
ある有名プロデューサーは
とにかくこの子は売れる!
周りに思わせるようにしているとの事です。
そうして、周りがこの子は売れる。
思うようになることで実際に売れる確率が高くなる。
というのも
一種のバーチャルバリューの演出方法です。

ただ、ここでよくよく読んでもらいたいのは
頻繁に売れっ子を作っている
という部分です。
正確には
比較的
という言葉をつけておきます。


ここが
松田聖子さんの様な人との違いです。

前者の某プロデューサーの方式はいわば借り物のバーチャルバリューです。
本人が自分で身に着け、使いこなしたものでは無いのです。
ですので、俗に言う旬が過ぎると…。
なるのです。

つまりは
バーチャルバリューは他人につけてもらうものではなく
自分でつけるものである。
ということです。

それがつまりは
ピカソの自己演出の上手さ。
ということです。

近年は、この手の方法を
ハッタリ
勘違いをして、
あまつさえ、その様な書籍までありましたが
ハッタリとは違います。

ハッタリは、自分では本当は価値が無いのに価値があると嘘をついているようなものです。

例えるなら
大きなハスキーくんを目の前にして、本当はビビッているのに
ビビッてねーし(。-`ω-)
とか
ウソを言っているのと同じです。

本当にビビっていなければ、
モフモフさせてくれるワンコなら
速攻で
モフモフしに行きますし、
モフモフが嫌いなワンコなら
穏やかな心で
遠くから恐がらせないように
眺めているハズです(^O^)/

この様なウソのハッタリではなく
実際に
自分の作品、自分自身にはそれだけの、
いや、
それ以上の価値がある。
と言う認識があり
そこから
自己演出を上手く使うのです。

ですので
ハッキリと言えば
必要最低限の実力の様なものは必須になります。

現代であれば
ホリエモンこと堀江貴文さんも
この
自己演出
バーチャルバリュー
上手く使っていた一人であると言われています。

当然ですが
堀江さんは地力が高いのです。
そこに、彼なりのバーチャルバリューを利用した結果、あそこまでの大きな会社と社会的なインパクトがあったのです。

しかし、そもそもの地力が無い人間が、自己演出ばかりに力を加えても
結局は
どんなにがんばっても
情弱相手の詐欺商法の様なものしかできません。
それは
不愉快になるとは思いますが
ネットで探せばいくらでもでてくるでしょう。

まあ、すでに書いた様に
大変不愉快になるので
率先して見ようとしなくて良いです(-_-;)

ですが
これからの時代は
この
バーチャルバリュー
いかに上手に使いこなせるか?
ということが
ビジネスにおいては
大変重要になります。

そして
このバーチャルバリューも人により
全く違う。
思う方がいいでしょう。

確かに
ある程度の共通部分があれば、参考にするのは良いことですが
いくら憧れている人が行っている方法だからと言って、自分に合わない方法を行うのは効果がありません。

ですので
ここに関しては
具体的な例を今は出せないのが残念です(m´・ω・`)m ゴメン…

ただ
一つ言えるのは
周りがやっていることはやらない。
とか
多くの人がやっていることだから使えない。
ということではありませんので
ここでも勘違いをしないように。

それこそ、
中二病的な
他人とは違うんだぜ(`・ω・´)
みたいな感覚だけでは当然ダメですし、
とにかく周りに合わせて…。
というのでもダメです。

そうでは無く
自分でしっかりと取選択をして
使う内容を
参考にする人を
決めるのです。

バーチャルバリューは
誰もが持っています。

そして
その価値や内容は本当に人の数だけあります。

それこそ、
一つ前の記事に絡めますが

それぞれの
の様なもので
近い声質や癖の人は探せばいくらでも出てくるでしょうが
完璧に同じ人を探すのは不可能です。

おそらく、並行世界の自分ですらも厳密には違う声になるでしょう。

現実的な例では双子など、似てはいますが、厳密には全然違います。

ですので、
どれが正解か?
というのであれば
自分が作りたい内容が正解。
ということになります。

ですので
そこは他人の意見は基本的には聞かないで
自分の考えを信じて
行うのがいいでしょう。

もちろん、
考えながらも修正は当然していくので
常に固定化を…。
という勘違いもしないように。

ここも多くの人が変な認識をしていますが
信じる=盲目的に固定化をする
みたいな部分があります。

それは信じるのではなく
単なる思考停止の奴隷です。

べつに
信じてるものが変わるのは
日々変化をしている人間ですから
普通のことです。

ですから
変化をしつつ、信じていけば良いのです。

ちょっと伝わり難いかもしれないので
これについては
また改めて別の記事で。


それでは
今日も最高の一日を。