ダヴィンチの記事は何個か書いていますが
そういえば、書籍に関係している記事を書いていなかったので今回はダヴィンチ関係の記事になります。

…(;´・ω・)
と言っても
ダヴィンチは10年くらい前の某作品のおかげで、だいぶ色んな本が出ているようで
結構な数があるのですよね( ̄▽ ̄;)

そして
学術的な内容に関しても
中々最新の情報が書かれている書籍は少ない。

なので、この様な場合はとにかくローラー作戦で色々と読んでみます。

比較的新しい部類に入るのが
今回の書籍なのですが
ダヴィンチと言えば、
教科書で出てくるのは
ルネサンスの象徴
という様な内容でしょう。

実際に、ダヴィンチの作品をネットなどでも良いのでいくつか検索をしてもらいたいのですが
正直、鳥肌が立つものが沢山あるハズです。

これは「バラ色ダンディ」の中で放送された
モナリザやヨハネの絵画に
「身分の高い宇宙人の絵が描かれている」
という意味ではありませんよ(´・ω`・)エッ?

本当に、特殊な方法で確認をしないで
ありのままに
正面から作品に触れた感想という意味です。

正直
現在見つかっているすべての内容を確認できている訳ではありませんが、
それでも
少数ではありますが
めちゃくちゃ凄い。

本当に、
宇宙人とのハーフである。
という
話が
マジでそうかも…(;゚д゚)ゴクリ
すんなりと思えるような作品ばかりです。

ただ…。

この様に書いていると
全てが順風満帆ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
という風に捉えられそうですが
実際はそうでは無かったようです。

挫折の連続
という言葉が良いかはわかりませんが
現代で言うのであれば
有名人で近い人物は
メジャーリーガーのイチロー選手でしょうか。

すでに、野球選手としては生けるレジェンドとなっているイチロー選手ですが
彼自身も順風満帆、全てが思い通りの人生だった…訳では無いのは、皆さんもよくご存知だと思います。

確かに、
あの時代における
幸運と呼べるような環境に生まれたのは事実ですし
そのあとの人生において、彼を支援してくれる人物が多くいたのも事実でしょう。

ですが
一番大切なことは
やっぱり
ダヴィンチ自身が
自らの意志で、
人生を切り開いていったことでしょう。

作品を見ればわかると思いますが
彼ほどの人物であれば
貴族のように
何もしないでも
悠々自適に日々を過ごすことはできたでしょう。

ですが
彼はそうはしなかった。

彼を一言で表すのであれば
探求者
という言葉が
本当にピッタリだと思いました。

だからこそ
あそこまでの作品を生み出せたのでしょう。

いくら、某所では
「ダヴィンチさんは宇宙人とのハーフです(`・ω・´)」
という
話が出ていて
それが
本当だとしても
何もしなければ
何も育たないし
生まれることもありません。

ダヴィンチという
まさしく
時代の象徴と呼ばれる人物でも
私たちと同じ人間なんだ。
感じさせてくれる一冊です。

勿論
今後の発見で書籍の内容とは
ガラリと違う内容が見つかる可能性も高いでしょう。

ですが、そうなったら、そうなったで、その時に対応をすれば良いのです。

それでは
今日も最高の一日を。





レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と輝き
コスタンティーノ ドラッツィオ
河出書房新社
2016-07-25