今回は、羅川真里茂さんの大ヒット作品の一つである、「あかぼく」こと「赤ちゃんと僕」という、少女漫画についての、記事になります。

今回の記事は、作品全体を通しての記事になっています。
まあ、ちょっと様子を見ながら、個別の巻ごとの記事も書いていければな~とも考えています。
が!
時期は未定でお願いします(笑)






それでは、続きをどうぞ!



アニメ化もされた大ヒット漫画

この作品は、1990年代の作品になります。
もう20年以上も前の作品なんですよね…。
ちなみに、連載期間は1991年~1997年とのことです。
2000年前半だと思ってましたが、全然違いました(笑)

そして、「あかぼく」はその当時にアニメ化をされています。
主人公の榎木拓也は、怪盗キッドなどでお馴染みの「山口勝平」さんが声優を務めています。

私はこのアニメをアニメ専門チャンネルでたまたま見たのですが、面白くて、即漫画も購入をしました。
今では、kindleでも発売されているので、何とも手軽に読み易くなったものです(笑)

アニメでは、漫画原作の最終話まではいきません。
というか、たぶんこの時代にはよくあったと思われる「アニメオリジナルの最終話」という終わり方をしています。
これは、「スラムダンク」という作品も同じですね。

ただ、基本的な部分はちゃんと出来ているので、普通にこれらのアニメは面白いです。


また、あかぼくのOPとEDの曲も大好きでして、とくに「LOVE AFFAIR」と「ルージュになりたい」がお気に入りですね。



「ほのぼの」だけじゃないんだよ…。

この作品は基本的にほのぼのとした印象のお話が多いというか、基本になると思います。

ですが、少女漫画によくある?リアルな内容や、その当時の(ほとんどが今にも通じる)社会問題的な内容も出てくることがよくあります。

この辺は、多くの少年漫画とは違う部分だと思いますね。
もちろん、少年漫画でもリアルな内容も出てきますが、やはり少年漫画と、少女漫画では、若干切り口が違うように思います。

ですので、普通に作品を楽しむことも出来ますが、今まで少女漫画を読まれたことが無い人は、新たな視点の獲得という効果もあるかもしれません。

もちろんその逆に、少年漫画を読むことで手に入る何かもあると思います。



当時の世相があかぼくから感じられる

これは「こち亀」などもでも言えますが、作品が変われば同じ出来事でも、また違った内容が見えてきます。
しかも、少女漫画ですから、よりリアルだったり、違った視点だったりというのも珍しくないでしょう。
もちろん、こち亀であれば、十分すぎるくらいにマニアックな、深堀をされた状態で、その時々の内容が出てきます。
ただ、作り手が違うので、深堀をされる内容が違う…ということですね。

私も当時のことはリアルタイムではよくわかりませんが、それでも、このような雰囲気なのかな~という体感は出来ています。

今にも通じる部分もあれば、懐古的に感じる部分もあります。

例えば、当時のパソコンってなにを使っていたのか?という感じですね。
間違いなく「XP」では無いですよね?

まあ、このような当時をよく知らない人には現代史を調べるためのきっかけにもなると思うので、漫画も使い方次第です(`・ω・´)
ということをここでは書いておきましょう(笑)



パパとママのお話に胸がキュンキュン

あかぼくは恋愛的な要素はあまりありません。
まあ、小学5、6年生ですから、そこまで恋愛とかは身近では無いですよね(笑)

ただ、それでも少女漫画ですからちゃんと恋愛話も出てきます(笑)
ちょうどワンピースの過去編のような感じで登場をします。

それが見出しにもある、パパさんとママさんの恋愛ストーリーです(`・ω・´)

こちらは、何度も書くように少女漫画らしい展開になっております。

あかぼく的にはイレギュラーなお話ですが、私はこのお話も大好きです。

恋愛ものが好きな人にも、一度読んで貰いたいですね(´ー`*)ウンウン



「いつもの日常が、幸せなんだと気が付くハズ」

最後に、この記事を書いた理由と、若干のネタバレ的な要素も書いて終わりにします。

のだめの紹介記事でも書きましたが、こちらの記事も、書いているのは2019年の11月になります。
しかも、最初はあかぼくから書き始めたのに、あとから書き始めた、のだめの方が先に終わったという状態になります(笑)

このような書き方をした理由はのだめに書きましたので、ここでは省きます(o*。_。)oペコッ




あかぼく自体が日常の出来事をベースとして書かれていますが、全体を通してブレないメッセージの一つが、今回の見出しだと思います。

まあこれも、各巻、お話ごとに記事を書くつもりなので、詳しくはそちらに譲るつもりです。
が!
一つ書くのであれば、失って初めて、もしくは、失いそうになって初めて気が付く…ということはよくあることです。
もちろん、このようなことには、ならない方がいいのは皆さんもよくわかるでしょう。

ただ、別に皮肉でもなく、あかぼくというフィクションのお話から得た体感を、リアルに活かすことができるのが、人間の凄いところです。

これは他の例えを使うなら、恋愛作品で胸がキュンキュンして、疑似恋愛体感を自分が味わうのと同じです。

どのような内容かはあえてここでは書きませんが、あかぼくからは色々な体感を味わえると思っています。
それは喜ばしいものだけでなく、辛い感情もあると思います。
ですが、それも含めて「あかぼく」なんです。

ですので、興味のある方は、是非とも最初から最後まで読んで貰いたいと思っています。
本当に、素晴らしい作品ですから。




それでは、今日も最高の一日を!