今回は、また、新たな記事を書いていこうと思っています。

今回は山下達郎さんのサンデー・ソングブック、2019年12月8日放送の内容をメインに書いていこうと思います。 

まあ、これは以前からやりたかったのですが、達郎さんのファンの方々のブログは、どれもクオリティーと熱量が高くて、今更私がやらなくても大丈夫な状態が現状と言えます。

しかし、それでも私なりに素晴らしい音楽をお伝えしたいと思い、今回新たに挑戦をしようと思っています。

ただ、どのような書き方をするのかは、まだよくわかっていません。
なので、色々と実験をしながら記事を書いて行きますので、スタイルが固まるまでは、ごちゃごちゃすると思いますが、ご容赦を(o*。_。)oペコッ

では、書いていきましょう。





2019/12/08放送の曲目

今週の曲は以下になります。


山下達郎「RECIPE(レシピ)」

ジェフ・ベック・グループ「ジェイルハウス・ロック」

マイケル・マーフィー「ワイルドファイアー」

フレディ・ジャクソン「テイスティ・ラブ」

ニール・ラーセン「ハイ・ギア」

Anita Baker「Sweet Love」

山下達郎「クリスマス・イブ」



放送での、コメントの一部をご紹介。

ジェフ・ベック・グループのような、上手い人たちが集まるグループは、みんな上手いから、ぶつかることが多いんだと思う。

マイケル・マーフィーは、とても詩的な、素晴らしい曲をずっと作っている。

ライブ中のギターに関しては、全部の音が違うので、本人がそれぞれにギターやエフェクターなどを選んで、交換をしている。

「テイスティ・ラブ」は、今聴くとピッチが♯をしているが、これがいい味を出している。
今だと全部直してしまい、つまらなくなる。

フレディ・ジャクソンの来日公演に行った。
日本では、もう少し厚くしたいところを、向こうの人は薄くできる。

「ハイ・ギア」はフェードアウトのギリギリまで聴いていたい、素晴らしい演奏ですね。

Anita Bakerは、80年代にマシンミュージックが増えていく中で、徹底的に人力に拘った、達郎さんの好きなシンガーの一人。

最近、若い人からのお便りが増えているのは、「radiko」の影響が強いと思います。





とりあえず、私が特に気になった…ということでは無いのですが(笑)
まあ、無難なところを書いております。

あぁ(;'∀')
これも書いておきましょう(゚д゚)(。_。)ウン


以前の放送で、マナーが悪いお客さんの話が出てきました。

その時には、明らかにマナーが悪い人が居るときには、近くの係員に伝えてください。
ということを言われていました。

その時のインパクトが強かったのでしょうか(笑)
今回、某公演での、この手のお便りが沢山来ていました(;'∀')

その中で似たような内容があったようでして、要は、達郎さんと一緒に客席で歌う人が居て、達郎さんの歌に集中できない(´Д⊂グスン
という内容です。

これに対して、達郎さんは「この手の人たちは悪気があって歌うのではなく、自然と、入ってしまうんです」ということを言われていました。

これに関しては、私もよくわかります。

ただ、これも以前に言われていますが、ライブは、観客とプレイヤー「全員で作るもの」ですので、その辺は、ご協力をお願いします…とのことです。

確かに歌いたくなるのはよくわかりますが、やはり自室で一人きり…という状態では無いですから、そこは「心の中で歌うように」気を付けましょう(((uдu*)ゥンゥン
ということです(;´Д`)

ただ(笑)
某公演の時には、この手のお便りが沢山あったようでして、達郎さんも笑いながら「〇〇、評判わりぃぞ~(笑)」と言っていました(笑)

念のため、誤解をさせたくないので、再度書きますが、別に高圧的にこのような発言をしているのではありません。
あくまでも、笑いながら言っていますので、変な誤解をしないように。

と、書くのも、ただでさえ、ネットでは変なことを書く人が多いみたいですから(笑)
ネットだけではありませんが、自分の都合がいいように加工し過ぎて書くのはやめましょうね(笑)


…(-ω-;)ウーン
イマイチ上手くつかめませんが、今回は初回ですので、このような状態ですがご容赦ください(o*。_。)oペコッ



曲に関しては、どうやって書こう(;'∀')

これは、サンソンの感想というよりも、私の記事に対する内容です(;´Д`)

とりあえず最初に、今回放送をされた曲は書いておきましたので、それぞれ気になった曲を「ググって」貰えれば、その曲を見つけることはできると思います。

ただ同時に、それぞれの曲について色々と書きたいのですが、それをするとかなり長くなる…。
というのも、達郎さんのコメントの一部を書くだけでも、結構な量になることに気が付きました(;'∀')

この辺を削って、曲に関して書いていこうか検討中ですが、ぶっちゃけ曲に関しては、ググって貰えれば、ほとんどの曲は聴けると思うので、その代わりに再放送がされないコメントなどを多くしようか、迷っています(´Д⊂グスン

しかも今回は、私好みの曲ばかりなんで、全部書きたいんですが…それをすると(;'∀')

なのでとりあえず、今回は次に、簡単に曲についての感想を書いていこうと思います。

まあ、今書いている部分を書かなきゃいいだろ…的なのは、今回は無しで(笑)



今週の全体の感想

まず、「レシピ」については、今回は割愛で(m´・ω・`)m ゴメン…

初っ端からジェフベックグループというインパクトが強い曲から、今週は始まりました。
私は初めて聴いたので、最初は「プレスリーの曲(・・?」という感じでしたが…。
間奏部分での、ギター演奏がもう、凄すぎて、凄すぎて(笑)
もちろん、歌もすごくいいのですが、印象的なのはやはりギターメインの部分だと思います。

ちなみに、今回即ポチをしたCDがこちらになります(笑)
というか、全部買いたいのですが、流石に色々とありまして(;'∀')

特に、フレディ・ジャクソンとかは、radikoからのリンクで観た時は、マジか~(;'∀')状態でしたから(;・∀・)
ちなみに、フレディ・ジャクソンの曲は、Amazonミュージックに対応をしていますので、折衷案としては、こちらがおススメだと思います。

他にも、アニタベイカーやニールラーセン、マイケルマーフィーなども、一部の曲ですが、Amazonミュージックに対応をしていますので、興味のある方は、一度サンプルなどを聴いてみると良いと思います。

個人的には、フレディ・ジャクソンは、凄くよかったですね~(´ー`*)ウンウン
何というか、本当に、「上手いな~」と聞き惚れてしまうシンガーですね。
サンソンではこの手の曲が沢山かかるので、音楽好きには本当に最高な番組だと思います。

もちろん、他の曲も最高でしたがね(((uдu*)ゥンゥン


そして今週の最後には、達郎さんの「クリスマス・イブ」が流れたのですが(;゚д゚)ゴクリ…
やっぱり、とてもいい(((uдu*)ゥンゥン

最近は、以前も書いた「アコースティックライブバージョン」を聴く頻度が高かったので、改めてじっくりと聴いてみると、様々な記録を持ち、多くの媒体で採用される理由がよくわかりました。


すでに書いているように、今回はこの手の記事の初回でして、まだうまく掴めていない部分が多くあります。
なのでもう少し、色々と実験的なアプローチをしながら、色々と掴んでいくつもりですので、それまでは、ご容赦をお願いします(o*。_。)oペコッ



また、放送で達郎さんも言われているように、そして私自身も利用をしているように「radiko」という基本無料で使えるネットラジオのサービスは、本当に素晴らしいサービスだと思います。

従来のラジオとは違い、聞き逃しても、期間は決まっていますが、約1週間ほどの猶予があります。
これは「タイムフリー」と呼ばれるサービスです。

また当然ながら、サンソンだけでなく、多くのラジオ番組が対応をしています。

ですので、これも何度も書いていますが、興味のある方は、一度サンソンを始めとして、radikoのサービスを利用してみて下さい。

きっと、皆さんのお気に入りの番組が見つかるハズです。


それでは、今日も最高の一日を!