皆さんも、テレビのCMや番組などで「まずは〇日間から、お試しを~」みたいな内容を見聞きしたことがあるのではないでしょうか?

正直な話、私は胡散臭い番組やCM、広告系の内容は、プラシーボ効果以外は出てこない…と思っている人間です(笑)

ですが、使える部分もあります。
なので今回は、その辺について書いていきましょう。



人間の細胞は〇日で変化する?

今回は、なるべく簡単に書いていきますが、一般的に人間の細胞は3日ほどで、1サイクル…ではありませんが、おおかた入れ替わると言われています。

そして、この細胞のサイクルは、3週間、3ヶ月、3年という目安で、大きな変化…というか、入れ替わりをすると言われています。

つまりは、一般的に、ある程度の眼に見える効果が出てくるまでの期間が3週間…。
つまりは、21日間…ということですね。

もちろん個人差や内容による違いは当然あります。

ですが、このような情報を知っているのと、知らないのでは、何か新しい挑戦をするときなどの精神的な影響はかなり違うと思います。



人間の成長や変化は、シグモイドで現れる?

先程の内容に深く関係しているのが、この「シグモイド」という内容です。
正確には「シグモイド曲線」という方がいいでしょうね。

実際に調べてもらえると分かりますが、S字を横にしたような曲線になっています。
そして、ここからわかるように、変化が起きるのはある閾値を超えた瞬間に「一気に起こる」のです。

この変化のタイミングの「目安」が、先程書いた、3日~3年という期間になります。

また、今回の記事とは目的が違うので、あくまでも補足として書きますが、必ずしも、3年近くの時間を使う必要がある…ということではありません。

これも、他の記事でも何度か書いていますが、人間の成長の速度は個人差が大きくあります。
例えば、同じスポーツでも、10年続けて、レベル70になる人もいれば、1年でレベル70になる人もいます。
この時の違いは、個人の関係する経験値などもありますが、同時に、その対象に対する取り組み方…つまりは、学習に対する意識の仕方などが関係しています。

ですので、このような学習速度、熟達するまでの時間差があるのです。

と同時に、特に日本で多いと感じる、惰性で何年も続けているだけで、一向に成長をしない人達…という内容です。
特に、日本の場合は儒教などの影響から、一向に成長をしていないのに、実力的には、〇〇歴1年レベルなのに、惰性で20年も続けているだけで、めちゃくちゃ偉そうにしている人が沢山居ます(´Д`)ハァ…
そして、このような勘違い連中がまき散らす、間違った方法も沢山あります。
それは、実質的な方法論などもそうですが、それと同じくらいに厄介だと思うのが、〇〇に達するには〇〇の時間が必要だから(・∀・)ニヤニヤ
という、やる気を削ぐ妄言です。

すでに書いているように、また、べつの記事にも書いているように、個人の成長速度は人それぞれ違います。

極端に言うのであれば、先程書いた3日~3年という目安も、全く関係なく、どんどん成長をする人も沢山居ます。

ですので、この辺の事実もしっかりと理解をして、間違った方向に勘違いをして、やる気をなくさないで貰いたいのです。

何度も書いていますが、あくまでも一般論であり、生物学的な視点にかなり重きを置いた内容になります。

ですので、とにかく惰性で3年、3ヶ月、3週間やればOKということでも無いのは当然として、必ずしも、これらの時間を使わなければ一切成長しない、効果が出てこない…ということでも無いことも、ちゃんと理解をしてください。



とりあえず3週間くらいは、「本気で」、集中して取り組めば?

先程も書きましたが、惰性で長い時間を使っても意味がありません。

同時に、逆説的なことを書くと、短い時間でも「本気で」集中して取り組めば、しっかりと効果は出てくる…ということです。

俗にいう「短期集中レッスン」みたいな感じですね。

もちろん、この時にも、一日に行う時間は長いほうが良いでしょう…。
しかし、中々長時間は難しい…というのが、現実的な意見でしょう。

ですので、取り組む内容にもよりますが、まずは、自分が思う、もしくは信じられる情報などを基準にするので大丈夫ですから、とりあえず、21日間は、「本気で」取り組んでみるのです。

21年間でも、一日ぶっ続け21時間でもありません。
自分の出来る範囲で21日間、継続をする…ということです。

もちろん、何度も書いていますが、変化が出てくるのは、個人差があります。
ですので、必ずしも21日では変化が起きない人も多いと思います。
ですが、それでも「少しの変化は起きている」ハズです。
もしくは、変化の兆しの、兆しくらいは、必ず起きているでしょう。

先程書いた様に、変化が起きるタイミングは、閾値を超えた時です。
それまでは基本的に、変化の兆しも見れない、感じられないことがほとんどです。

ですので、その目に見えない、体感できない期間でやめないで、1回でいいので、まずは閾値を超えるまで継続をしてください。

この1回を体感できれば、自分は成長を出来る、変化を起こせると、今まで以上に思えるようになるはずです。

ただし、先程から何度も書いていますが、「惰性で取り組んでも効果はない、めちゃくちゃ薄い」ということを忘れないように。

成長や学習だけでなく、日本人の多くは、人生そのものを惰性で生きている人が、とても多いです。

ですから、ほとんどの場合、惰性で生きている人たちの、惰性で生きる、取り組む姿勢を真面目に、集中している…という勘違いした状態で、洗脳される人が沢山居ます。

そうではなく、惰性で生きてないマイノリティーな人たちの基準、感覚を上手く利用をして、しっかりと対象に取り組みましょう。

そうすることで、先程から何度も書いている、惰性で生きている人たちが、いかに無駄に、人生を浪費しているかを体感できるハズです。

ということで、内容は何でも大丈夫ですから、まずは21日間、しっかりと継続をして、取り組みましょう( ´ ▽ ` )ノ

それでは、今日も最高の一日を!