今回は、身体的なリラックス効果についての簡単な内容を書いていこうと思います。

ということで、サクサク行きましょう。


基本は「逆腹式呼吸」

この「逆腹式呼吸」というのは、よくこのブログでも登場をする苫米地英人さんが、とても大切にしている内容の一つです。

んで。

この逆腹式呼吸についても、書きたいことが沢山あるのですが、今回の記事は、それら他の記事にも繋がっていく内容の一つになります。

ただ今回は、詳しく書くのであれば、この逆腹式呼吸の準備動作的な感覚の内容を書いていきます。

ですが最初から、苫米地さんの書籍を読んで、この呼吸法を実践するのでも、全然効果があります。

ですので興味がある人は、何冊もの書籍に、この呼吸法が出てきますので、探してみてください。

とりあえず、今の時点で簡単に出来るかな~という書き方をしているのは、こちらとかでしょうね。



「オトナ脳」は学習できない! Forest2545新書
苫米地英人
フォレスト出版
2014-08-29



もちろん、この本以外にも登場をしますので、それらの他の書籍などを利用するのもいいと思います。

あくまでも、私が簡単に書かれていると思う書籍の一つとして、ここでは紹介をしておきます。



とにかく、身体を緩めることを最優先しよう!

先程は、基本的な考え方としては「逆腹式呼吸」という呼吸法がある…ということを書きました。
と、同時に、今回の内容は、この呼吸法のさらに一つ前の段階の内容である…ということも書きました。

んで。

まずは、逆腹式呼吸について、凄くザックリとした書き方をします。

方法は簡単です。
今回は椅子を使った方法を書いていきます。
できればローラーが付いていないタイプの椅子がおススメです。
もし椅子が無いのであれば、足がしびれない範囲で、楽に座って行ってください。
この時に、座椅子のように壁を使って上体を緩めてもOKです。

また、途中で眠らないのであれば、仰向けで行ってもOKです。

イメージとしては、ヨガの屍のポーズがおススメです。

そして、実際の動作も、とても簡単です。

お腹を凹ませながらゆっくりと息を吸って、可能であれば、一度吸い終わった状態で止めて、それから、ゆっくりとお腹を膨らませながら息を吐きます。
途中でポーズをするのが苦手な人は、止めなくてOKです。
そのまま、普段のように呼気をしましょう。

このときに、身体を緩めながら息を吐いていきます。
緩める範囲は、自分が今できる範囲まででOKです。

例えば、一度に緩めることが出来る、意識できる範囲が、首の後ろ側だけ…というような範囲であれば、それくらいの範囲で少しずつ、全身を可能な限り緩めていきます。

この時に、個人的なおススメは、頭のてっぺん、もしくは、首のあたりから始めて、つま先へと進む方法です。

また、身体の両面…例えば、胸と背中を同時に緩めるのが苦手な人は、時間はその分かかりますが、片面ずつ行うのでも良いでしょう。

とりあえずは、基本的な内容はこんな感じです。

んで。

おそらく、結構な数の人が「簡単じゃないから…(。-`ω-)」と思うでしょうね(笑)

というか、私の経験上は、このように言われることが多かったです(笑)

なので、まずは、先程書いたことは、「一度」全て忘れる、無視でOKですΣ(゚Д゚;エーッ!

その代わりにこれだけは行ってください。

呼吸の仕方は自由でいいので、可能な限りゆっくりを「意識して」呼吸をしてください。
あえて「意識して」と書いてあるように、実際には、ゆっくり出来ていなくてもOKです。
というのも、現代人の多くは無意識に身体的なストレス、緊張に長時間晒されている人がとても多いので、ゆっくりと呼吸をする…という動作も、そのままでは苦手な人が沢山いるからです。

ですので、身体的な動作では、普段と変わらないような呼吸であっても、そこから徐々にゆっくりと吐けるように「意識を介入させる」ということを行うだけでも、後々の変化に大きな差が出るのです。

そして、この意識をしっかりと持ちながら、「可能な限り」身体を緩めてください。
というのも、身体を緩める…という行為も、れっきとした「身体技術の一つ」と言えます。

つまりは、野球やテニスのスイング、陸上の短距離走や長距離走のためのフォームと動かし方と同じ内容になります。
このように書けばわかると思いますが、皆さんも走ることはできると思います。
しかし、短距離走やフルマラソン以上の長距離走を走るためには、そのために必要な動作を身に付ける必要があります。

そして、皆さん見落としがちなのが、身体をリラックスさせる、身体を緩めるという「身体動作」になります。

もちろん、人間は生得的にリラックスをする能力を持っています。
ですが、現代社会では、この生得的な能力だけでは、全然足りないのです。
とくに日本では。

ですから先程書いた様に、身体技術の一つ…とういうレベルの内容が必要になっています。

ですが…(`・ω・´)

そこまで大げさに捉える必要はありません。

確かに本当のヨガの行者とかであれば、さらに高度な内容が必要ですが、多くの人はそこまでは必要ありません。

ですのでここでは、身体を緩めることを最重要事項だと認識をして、そのために徹底的に身体をコントロールしようとしてください。

そして可能であれば、先程書いた様に「呼吸にも意識をして」ください。

また、身体を緩めようと意識をして行ったからと言って、一気に、身体が「ふにゃふにゃ~」とか、コリやハリがすべて消えて爽快だ~ヾ(*´∀`*)ノ というレベルまでは、ほとんどの人ができませんから、勘違いしないように(笑)

何度も書いていますが、身体を緩めるのも「身体技術」になります。

これは、スポーツであればよくわかりますが、例えば、テニスであれば、いくら真芯でボールを打てていたとしても、感覚は人それぞれ違います。
Aさんは、文字通りにスムーズで爽快に打てていても、Bさんは、どことなくぎこちなさを感じている…というような違いが、ここでも出てきます。

例えば、確かに緩んだけど、「完璧にぐにゃぐにゃ、ふにゃふにゃ、じゃない…」という勘違いが一番多いと思います。
というか、このレベルは、かなり次元が高い内容なので、普通の人は無理です。
生理現象を越えている訳ですから(笑)
仮にいきなりこのレベルが出来ると、糞尿がジョバーという状態になります((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

ですので、皆さんの場合は、特に体が硬い…凝っていると、長年思っている人ほど、少しずつの緩んだ感覚を大切にしてください。

そこから、少しずつ、その感覚を大きくしていくのです。


ということで、見出しにもあるように、まずは身体を緩めることに「だけ」徹底的に集中をしましょう( ´ ▽ ` )ノ



怪我に注意を!

今回の方法などで、身体を緩める…。
つまりは、日々のコリや歪みを解消していくときに、とても気を付けて貰いたいことがあります。

それが、すでに見出しにもあるように「怪我」に注意して欲しいのです。

このように書いても「単に身体を緩めるだけで怪我ですか~( ̄m ̄〃)ぷぷっ!」となる阿呆が居ますが…(;^ω^)

めっちゃありますので気を付けてください((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

というのも、日々のコリや歪みを一時的にでも解消をする…というのは、言い換えるのであれば、日々歪んだ身体の状態で固定化され、その状態で安定を維持している状態を「変えている」ことになります。

つまりは、身体が歪んでいる人は、生得的にリラックスした身体の状態は、非日常の状態になります。

ですので、椅子で行う人であれば、立ち上がった時にいつもと、身体のバランスが違うので、ふらついたり、いつもよりもバランス感覚が悪い状態を体感する人が多いと思います。

もちろん、ある程度動けば慣れるのですが、それを知らないで、いきなり立ち上がったり、激しく、もしくはいつも通りに動こうとすると、身近な例では、家具や壁にぶつかったりがよくあります。

これくらいであれば、まだいいかもしれませんが、転んだり、大きくぶつけたりすると、本当に大変です。

ですので、今回の内容はとても簡単な方法ですが、だからと言って、舐めないようにしてください。

最後まで、一つひとつの動作を大切に行ってください。



まずは5分を目安に、日課にしよう!

最後に再度書きますが、この記事で言いたいのは、「毎日5分くらいからでいいので、呼吸とか姿勢とかも無視していいので、とにかく意識的に身体を緩めるように、身体を使う時間を持ちましょう」ということです。

すでに書きましたが、まずは一回5分くらいから、行っていきましょう。

んで。

最後に、この時の「コツ」をいくつか書いておきましょう(`・ω・´)

まずは、俗にいう「雑念」というものが浮かんできたときです。
で、この時の解決方法?を大きく分けて3つ書きます。

まずは、雑念に意識が行かないように、今緩めている部位に意識を集中させる。
例えば、首なら首のどこどこが、今緩んでいる~と意識を集中させます。
この時の体感を脳内で言語化してもいいでしょう。

ただ、これも慣れてくると、体感を感じながら、他の内容までも同時に認識できるようになります。
しかも、比較的すぐにできるようになります(笑)
ですので、そのような状態を防ぐ意味でも、先程書いた、体感を言語化する…という方法は、後々まで有効な方法の一つです。

んで、2つめは、雑念は無視して、とにかく行う、継続する。
例えば、身体を緩めながら、「今日のご飯は何にするかな~」とか、もしくは、今まで気にもしなかった内容がふと浮かんでくることも珍しくありません。
これらにそこまで邪魔をされないのであれば、可能な限り、無視をして、身体を緩めることを継続してもOKです。

最後は簡単。
さっさと止めて、またやりたくなったら再開する、はじめからやり直す。
これだけです(笑)

また時間に関しては、当然ながら、長くしたいのであれば可能な限り、どんどん長くしてOKです。
そしてその逆に、スキマ時間などに、30秒に一回とかをこまめに行うのも効果的です。

あとは、身体を意識できる範囲も広がっていくと思うので、その辺の広さや深さも自由に行うと良いですね。

ここからさらに、別の記事へと続くのですが、現代人の多くには、今回の方法だけでも、かなり良い効果が沢山出てくるでしょう。

ですので、まずは、今回の内容を気軽に実践してみてください。


それでは、今日も最高の一日を!