今日の本日の一冊はお休みですΣ(゚Д゚;エーッ!
まあ、こういう投稿頻度とかも含めて、色々とトライ&エラーをしている訳です(((uдu*)ゥンゥン
んで。
今回は気象、天気系の書籍で本日の一冊を記事にしようと思ったのですが…( ̄▽ ̄)
再度読み直してみると、思いのほか、素敵な写真が多くてですね(((uдu*)ゥンゥン
むしろ、今回はこの内容に絞った記事の方が面白いかも(。´・ω・)?
と思いまして、急遽番組の(´・ω`・)エッ?
内容を変更しまして、今回の記事を書くことに決めました(笑)
ということで、続きをどうぞ~( ´ ▽ ` )ノ
ただ、先に謝っておきますと…(´・ω`・)エッ?
今回も画像は無しです(o*。_。)oペコッ
ですので、お手数ですが、皆さんがご自身で「ググって」みるなどして、画像を見てください。
あとは今回の記事を書くきっかけとなった写真が載っているのが、こちらの書籍になります(o*。_。)oペコッ
この書籍は、後日、別の記事にも、何度も登場する予定の一冊です(笑)
それくらいに、濃い情報がいっぱいあるんですよ( ̄ー ̄)
それでは、今回は素敵な気象現象に絞って書いていきましょうヾ(*´∀`*)ノ
「ブルーモーメント」
お手数ですが、こちらから「ググる」などして、画像をご覧ください(o*。_。)oペコッ
んで。
こちらの気象現象は、夜明け前と日没後に、条件が揃えば、10分ほどの短い時間ですが起きる現象になります。
条件としては、天気が良くて、雲がほとんど無い、もしくは全く無い空気の澄んだ日にだけ見れるようです。
そして、この時の空の青さが、周辺のものすべてを、「空と同じ青さ」で染めてしまいます(≧∇≦)
先程の書籍では東京タワー周辺の写真が載っています。
おそらくヘリコプターなどからの空撮だと思いますが、これがまた…(;゚д゚)ゴクリ…
すんごく素敵なんですね(((uдu*)ゥンゥン
あの書籍の写真で一番のお気に入りになります。
また、ググった場合も色々な写真が見れると思いますが、やはり素敵な青い空の写真が沢山見れました(((uдu*)ゥンゥン
個人的には、これらはこれらでいいな~と思っています。
ただ、実際に遭遇できるかは、結構難しそうですね(´Д⊂グスン
なので、今回の情報をしっかりと覚えて、意図的に出会える確率を少しでも高くしましょう( ´ ▽ ` )ノ
私も実際に何度か、この気象現象を体験していますが…( ̄▽ ̄)
やっぱり、印象的な記憶として、沢山残っています。
今回の記事の目的は、写真などもで十分過ぎるほどに楽しめますが…。
やはり、出来るだけリアルでも体感をして貰いたいと思い、最低限ではありますが、上に書いた様に、可能な限り条件を書いていきます(`・ω・´)
「レンズ雲」
一般的には、山、山頂付近でよくみられる、傘雲、笠雲という名前の方がわかりやすいでしょうか(。´・ω・)?
これらの名前の雲は、山のてっぺんにできるレンズ雲を指す呼び名だそうです(´・∀・`)ヘー
ただ、山の近く以外でも起きる現象ですΣ( ̄□ ̄|||)
起きる理由としては、湿った空気が上下に波打つ風に乗り、上昇した部分で水蒸気が凝結して出来る雲だそうです(´・∀・`)ヘー
ググってみると、色々な形や数のレンズ雲が出てきますΣ(・ω・ノ)ノ!
ただ、私が書籍で見たような、綺麗な円盤型のレンズ雲はなかなかありません(´Д⊂グスン
たぶん、こちらの写真を見たら皆さん必ず「あのカップ焼きそばだ!」と思うに違いありません(´・ω`・)エッ?
失礼(笑)
アメリカでどうでしょう軍団が見た、あの未確認飛行物体ですね(((uдu*)ゥンゥン
まだ、科学が全く無かった時代の人がみたら、おそらく、今回のレンズ雲などは、乗り物だと間違えている可能性はすごくあると思いますね(((uдu*)ゥンゥン
それくらいに、ユニークな形をしております。
「夜光雲」
こちらは、地球上で最も高い高度に発生する雲と言われています。
夏になっている北・南どちらかの半球の高緯度地域で多く発生をし、「極中間圏雲」とも呼ばれています。
通常の雲は高度が10㎞ほどなのに対して、この夜光雲は10倍近い高さの、高度80㎞ほどで生まれますΣ( ̄□ ̄|||)
観測できる時間帯は日の出前や日没後になります。
ただ~( ̄ー ̄)ニヤリ
書籍に登場をするのは地球上ではなく、「宇宙ステーションから撮影をされたもの」です(≧∇≦)
正直この写真は凄すぎて、本当にコメントに困ります(笑)
ですが、これだけは言えます(´・ω`・)エッ?
めっちゃ幻想的…( ̄▽ ̄)
とね(笑)
まあ、これなんかは、今のところは、まだまだ個人では撮影は無理でしょう(´Д⊂グスン
あぁ~(;´Д`)
早く人間に…いえ(笑)
一人で宇宙へ行けるようになりた~い(´Д⊂グスン
という感想が、めっちゃ出てきました(((uдu*)ゥンゥン
「ルナレインボー」
月虹(げっこう)とも呼ばれるこちらの現象ですが…。
日本で見るのは、かなり難しいみたいです(´Д⊂グスン
ただ、ルナレインボーを見る海外ツアーは有名みたいですので、コロナ騒動が落ち着いたら、興味のある人は行ってみるのもイイかもしれませんね( ̄ー ̄)
ちなみに、月虹が出来る原理は日中の虹と同じになります( ̄ー ̄)ニヤリ
「月のハロ」
「ハロ」という言葉は最近ではよく天気予報などで聞くと思います。
ただ、厳密には色々と定義によって、多少名前が変わるようです(´・∀・`)ヘー
んで。
その辺は…(;゚д゚)ゴクリ…
かなり面倒なので割愛です(笑)
また、ハロが起きる条件も有名だと思いますので同じく割愛します(;´Д`)
ただ、個人的な感想を書いておきますと…。
翌日が快晴だという予報が出てても、薄い雲があることは珍しくないです。
ですので、何気なく空を見上げる癖…のようなものを持っていると…。
結構な頻度で、「月のハロ」は見れる…と思いますよ(((uдu*)ゥンゥン
私もつい最近「あっヾ(*´∀`*)ノ」という感じで、ふと見かけましたから( ̄ー ̄)
という感じで、今回はこの辺で(o*。_。)oペコッ
最近は色々と実験的なことを沢山しております。
今回の記事もその一つになります。
まあ、今後どのようになるのか…というのは、現時点で詳しくは不明です(笑)
ただ最初に書いた様に、今回のもとになる書籍は、いずれ別の記事に何度も登場をする予定になってます(笑)
ですので、その時はどうぞよろしくお願いします。
また、今回の記事に書いた気象現象以外にも素敵な現象は沢山あります。
ですので、ふとした時で良いので、風景などをぼんやりと眺めてみてください。
もしかしたら、素敵なシーンに出会えるかもしれません(((uдu*)ゥンゥン
という感じで、この辺で。
それでは、今日も最高の一日を!
まあ、こういう投稿頻度とかも含めて、色々とトライ&エラーをしている訳です(((uдu*)ゥンゥン
んで。
今回は気象、天気系の書籍で本日の一冊を記事にしようと思ったのですが…( ̄▽ ̄)
再度読み直してみると、思いのほか、素敵な写真が多くてですね(((uдu*)ゥンゥン
むしろ、今回はこの内容に絞った記事の方が面白いかも(。´・ω・)?
と思いまして、急遽番組の(´・ω`・)エッ?
内容を変更しまして、今回の記事を書くことに決めました(笑)
ということで、続きをどうぞ~( ´ ▽ ` )ノ
ただ、先に謝っておきますと…(´・ω`・)エッ?
今回も画像は無しです(o*。_。)oペコッ
ですので、お手数ですが、皆さんがご自身で「ググって」みるなどして、画像を見てください。
あとは今回の記事を書くきっかけとなった写真が載っているのが、こちらの書籍になります(o*。_。)oペコッ
気象・天気の新事実 大人の図鑑 Kindle版
木村龍治 (監修)
この書籍は、後日、別の記事にも、何度も登場する予定の一冊です(笑)
それくらいに、濃い情報がいっぱいあるんですよ( ̄ー ̄)
それでは、今回は素敵な気象現象に絞って書いていきましょうヾ(*´∀`*)ノ
ブルーモーメント
まずはこちらの気象現象をご紹介です(`・ω・´)「ブルーモーメント」
お手数ですが、こちらから「ググる」などして、画像をご覧ください(o*。_。)oペコッ
んで。
こちらの気象現象は、夜明け前と日没後に、条件が揃えば、10分ほどの短い時間ですが起きる現象になります。
条件としては、天気が良くて、雲がほとんど無い、もしくは全く無い空気の澄んだ日にだけ見れるようです。
そして、この時の空の青さが、周辺のものすべてを、「空と同じ青さ」で染めてしまいます(≧∇≦)
先程の書籍では東京タワー周辺の写真が載っています。
おそらくヘリコプターなどからの空撮だと思いますが、これがまた…(;゚д゚)ゴクリ…
すんごく素敵なんですね(((uдu*)ゥンゥン
あの書籍の写真で一番のお気に入りになります。
また、ググった場合も色々な写真が見れると思いますが、やはり素敵な青い空の写真が沢山見れました(((uдu*)ゥンゥン
個人的には、これらはこれらでいいな~と思っています。
ただ、実際に遭遇できるかは、結構難しそうですね(´Д⊂グスン
なので、今回の情報をしっかりと覚えて、意図的に出会える確率を少しでも高くしましょう( ´ ▽ ` )ノ
私も実際に何度か、この気象現象を体験していますが…( ̄▽ ̄)
やっぱり、印象的な記憶として、沢山残っています。
今回の記事の目的は、写真などもで十分過ぎるほどに楽しめますが…。
やはり、出来るだけリアルでも体感をして貰いたいと思い、最低限ではありますが、上に書いた様に、可能な限り条件を書いていきます(`・ω・´)
レンズ雲
お次はこちらになります。「レンズ雲」
一般的には、山、山頂付近でよくみられる、傘雲、笠雲という名前の方がわかりやすいでしょうか(。´・ω・)?
これらの名前の雲は、山のてっぺんにできるレンズ雲を指す呼び名だそうです(´・∀・`)ヘー
ただ、山の近く以外でも起きる現象ですΣ( ̄□ ̄|||)
起きる理由としては、湿った空気が上下に波打つ風に乗り、上昇した部分で水蒸気が凝結して出来る雲だそうです(´・∀・`)ヘー
ググってみると、色々な形や数のレンズ雲が出てきますΣ(・ω・ノ)ノ!
ただ、私が書籍で見たような、綺麗な円盤型のレンズ雲はなかなかありません(´Д⊂グスン
たぶん、こちらの写真を見たら皆さん必ず「あのカップ焼きそばだ!」と思うに違いありません(´・ω`・)エッ?
失礼(笑)
アメリカでどうでしょう軍団が見た、あの未確認飛行物体ですね(((uдu*)ゥンゥン
まだ、科学が全く無かった時代の人がみたら、おそらく、今回のレンズ雲などは、乗り物だと間違えている可能性はすごくあると思いますね(((uдu*)ゥンゥン
それくらいに、ユニークな形をしております。
夜光雲
次も雲ですが、こちらはちょっと特殊な雲になりますΣ(゚Д゚;エーッ!「夜光雲」
こちらは、地球上で最も高い高度に発生する雲と言われています。
夏になっている北・南どちらかの半球の高緯度地域で多く発生をし、「極中間圏雲」とも呼ばれています。
通常の雲は高度が10㎞ほどなのに対して、この夜光雲は10倍近い高さの、高度80㎞ほどで生まれますΣ( ̄□ ̄|||)
観測できる時間帯は日の出前や日没後になります。
ただ~( ̄ー ̄)ニヤリ
書籍に登場をするのは地球上ではなく、「宇宙ステーションから撮影をされたもの」です(≧∇≦)
正直この写真は凄すぎて、本当にコメントに困ります(笑)
ですが、これだけは言えます(´・ω`・)エッ?
めっちゃ幻想的…( ̄▽ ̄)
とね(笑)
まあ、これなんかは、今のところは、まだまだ個人では撮影は無理でしょう(´Д⊂グスン
あぁ~(;´Д`)
早く人間に…いえ(笑)
一人で宇宙へ行けるようになりた~い(´Д⊂グスン
という感想が、めっちゃ出てきました(((uдu*)ゥンゥン
ルナレインボー
お次は鉄板となる虹の、月夜バージョンですね( ̄ー ̄)「ルナレインボー」
月虹(げっこう)とも呼ばれるこちらの現象ですが…。
日本で見るのは、かなり難しいみたいです(´Д⊂グスン
ただ、ルナレインボーを見る海外ツアーは有名みたいですので、コロナ騒動が落ち着いたら、興味のある人は行ってみるのもイイかもしれませんね( ̄ー ̄)
ちなみに、月虹が出来る原理は日中の虹と同じになります( ̄ー ̄)ニヤリ
月のハロ
最後はこちらです。「月のハロ」
「ハロ」という言葉は最近ではよく天気予報などで聞くと思います。
ただ、厳密には色々と定義によって、多少名前が変わるようです(´・∀・`)ヘー
んで。
その辺は…(;゚д゚)ゴクリ…
かなり面倒なので割愛です(笑)
また、ハロが起きる条件も有名だと思いますので同じく割愛します(;´Д`)
ただ、個人的な感想を書いておきますと…。
翌日が快晴だという予報が出てても、薄い雲があることは珍しくないです。
ですので、何気なく空を見上げる癖…のようなものを持っていると…。
結構な頻度で、「月のハロ」は見れる…と思いますよ(((uдu*)ゥンゥン
私もつい最近「あっヾ(*´∀`*)ノ」という感じで、ふと見かけましたから( ̄ー ̄)
という感じで、今回はこの辺で(o*。_。)oペコッ
最近は色々と実験的なことを沢山しております。
今回の記事もその一つになります。
まあ、今後どのようになるのか…というのは、現時点で詳しくは不明です(笑)
ただ最初に書いた様に、今回のもとになる書籍は、いずれ別の記事に何度も登場をする予定になってます(笑)
ですので、その時はどうぞよろしくお願いします。
また、今回の記事に書いた気象現象以外にも素敵な現象は沢山あります。
ですので、ふとした時で良いので、風景などをぼんやりと眺めてみてください。
もしかしたら、素敵なシーンに出会えるかもしれません(((uдu*)ゥンゥン
という感じで、この辺で。
それでは、今日も最高の一日を!