今回は、実際にあった体験を元にして、記事を書いています。


まあ、漫画などで言えば、所謂「ボツ」作品ですかね(;・∀・)


自分では頑張って描いたのに…(;゚д゚)ゴクリ…

Drアレコレに、即、「ボツ(;・∀・)」と言われ、〇意が湧き上がった…(。-`ω-)
と言うような感じでしょうか(;・∀・)



実際には、自分で書いている途中で、手直しするかな…。
とか。

もしくは、記事を分けようかな…。

という感じで、ボツでは無いですが、「ストックフォルダ」に移すことを決めるときがあります。


もちろん、「ストック」ですから、「こち亀」のように、緊急時の対策として、しっかりと使える状態のもの…という方が良いでしょう。


確かに、そのような状態で、作っている記事もいくつかあります。


ですが、これは、連載をしている作品がある…とか。

納期が決まっている場合…とか。

その年のノルマを達成するために、予備を作っておく…とか。


そういう何かしらの条件があるときに、効果を発揮するものだと思います。


ですので、再度書きますが(((uдu*)ゥンゥン

このような、何かしらの目的を持って、あらかじめ、完了をした状態で、すぐに対応できる状態で、記事などを備蓄をしておく。
というのは、むしろ、出来る限り行った方が良いと思います(((uдu*)ゥンゥン



ですが…。

ブログなどの場合は、必ずしも、全てが完了をした状態で、ストックをしなくても、ある程度は備蓄としての機能を果たすことができるのです。


ですので、書きかけの記事を、ストックにする。

違う言い方をするのであれば、完成を後回しにして、他の記事を書き始める。

そして、結果として、後回しにした記事を、どのようにするのかが、頭の中に浮かんでくる…。

という現象が、比較的起きやすいだろう…と私は思っているのです。


いわば、このブログでも何度か書いている、無意識が処理をしてくれた…という典型的な内容を実感できる、ということですね(((uдu*)ゥンゥン


というのも、ブログは、書籍などとは違い、コンテンツの長さが圧倒的に短いからです。

近いのであれば、新聞や雑誌のコラムでしょうね。

新聞などのコラム記事くらいの長さが、一般的だと思いますから、手直しが、書籍よりも行い易い。

また、新聞などの場合はコラムとはいえ、何かしらのテーマや依頼があるでしょう。

しかし、個人の場合はそれすらもない。


もちろん、人によってはあるでしょうが、それだけではない。

つまりは、個人のブログでは、テーマや依頼がある記事と、それ以外のエッセイとして自由に書いてOKの記事を、同時に投稿できる。
というメリットがあります。


ですので、先程書いたような、後回しにした記事が、後々良い記事になる…ということが、良く起きるのです。


であれば、気分が乗らない時に、無理して書き切るのではなく(((uдu*)ゥンゥン

その記事は後回しにして、他の記事に…という感じで、取り組んだ方が断然効率が良い、と言う訳です( ̄ー ̄)


ただし、気分が乗らなくても、書き切りたい…と思っている場合は、そのまま最後まで書き切った方が、私は良いと思っています。


まあ、使い訳ですね(((uдu*)ゥンゥン



また、これからの時代は、個人で、何かを作る…というシーンはどんどん増えてきます。


ですので、中途半端な状態のコンテンツ…というのでも全然いいので(((uдu*)ゥンゥン

どんどん、とにかく始めていくことをおススメします。


確かに、ちゃんと完了をしていない、中途半端な状態ですが(;・∀・)


私が大好きな、某シンガーソングライターだって、曲の途中だけとか。

歌詞のサビだけ、編曲のここだけ…みたいな状態の作品は、沢山ありますからね(((uдu*)ゥンゥン

そこから、依頼を受けたり、気分が乗ったりして、完成形にする…ということも、これまた良くあるわけです(((uдu*)ゥンゥン


ですから、何事も、余程のこと…。

例えば、料理で生肉を使って、途中でそのまま放置して腐らせたΣ(゚Д゚;エーッ!

みたいなことでも無い限りは…。


何もしないよりも、中途半端でも、行動をして、取り組む方が、経験値がたまるので、私はおススメをしたいのです。

しかも、ブログであれば、中途半端な状態、もっと言えば、記事のタイトルだけストックしておくのでも、結構効果があります(笑)


それは、私達の無意識が、日々休みなく、しっかりと動いているからですヾ(*´∀`*)ノ

つまり、現代人は、もっと…。

自分の無意識君を、信頼してあげる方が良いでしょう(((uдu*)ゥンゥン
ということでもありますね( ̄ー ̄)


という感じで、今回はこの辺で(o*。_。)oペコッ




ちなみに、もう一つの方法として、毎回、どんなことをしても、駄作になってもいいので、最後まで終わらせる…という方法もあります。

これは以前に、ある漫画家さんからのアドバイスを書いたルポ漫画記事で、出てきた内容をもとにしています。

要は、上のような中途半端な状態で、いつも終わらせることが癖になっている人は、とにかく最後まで書き切ることで、終わらせることに慣れる…。
というような内容だったと思います(;゚Д゚)

すみません(o*。_。)oペコッ

あとで見つけたら、他の記事に張っておきます( ̄ー ̄)


このような使い分けをして、どんどん、経験値と、コンテンツを増やしていきましょう( ̄ー ̄)


それでは、今日も最高の一日を!