え~(;・∀・)

最近、恒例となっている、簡易版の記事(´Д⊂グスン

…今週もです(; ・`д・´)






多くの場合、生産性を上げる。

と言っても、何かしらの「ボトルネック」が出てきます。


例えば、ご飯を炊く場合、お米を洗ってから炊き上がるまで、早くても1~2時間ほどの時間を必要とします。


これを、生産性を上げて?10分で完成させる。

というのは、現状では、ほぼ無理です。

国家プロジェクトクラスの金とテクノロジーを使えば、可能かもしれませんが(;・∀・)

一般的には無理ですね。


このように、生産性を上げていっても、どこかの時点で頭打ちになるようなことを、ボトルネックと言います。



ですが多くの人は、生産性が低い状態が原因なのか。

それとも、ボトルネックが原因なのか…。

という違いを把握できていません。



多くの人の場合、単純に生産性が低いだけなのです。



そして、生産性を比較的簡単に上げる方法の一つとして…。


それぞれの行動の時間を、ある程度の回数まで、毎回計測、記録をして。

その平均値の時間よりも、短い時間で終わらせるように変えていく方法です。


例えば、日課の書類作成の時間を、最低でも3日、出来れば1週間ほど計測をし、記録を付けます。


そして、作成時間の平均値を大体で良いので、把握をします。


あとは、半分の時間で終わるように目標設定をして。


その目標時間が、当たり前になる様に、トライ&エラーを繰り返しながら実践をしていきます。


そして多くの場合、今の半分くらいの時間には、比較的簡単に出来ます。


ただし、それが無理、難しい場合もあります。


それが、先程書いたボトルネックが原因の場合です。



実は、行動時間の計測と記録は、生産性を上げるだけでなく。

ボトルネックとなっている内容を発見することも出来るのです。

もちろん、絶対ではありませんが('◇')ゞ


ただ、多くの場合、なんとなく、この手の違い、判断はできると思います。



ですので、まずは、自分が生産性を上げたいと思う内容の時間をある程度まで計測をし、記録を取り。

その行動のデータを最低限集めます。

それから、目標を設定し、達成のためにトライ&エラーを日々行いましょう。




という感じで、今回はこの辺で(o*。_。)oペコッ





簡易版ですが、まだ続きます(o*。_。)oペコッ




それでは、今日も最高の一日を!