お久しぶりです(ヽ´ω`)

今回は短めな記事です。

詳しくは、今後の記事に譲ります。



7月半ばに夏風邪になり。
8月半ばまで、就寝時に激しい咳が止まりませんでした。

詳しい時系列は、他の記事に譲りますが。
このときは、市販の漢方薬も、処方薬も、あまり効果はありませんでした。


咳が止まらなかった原因ですが。

睡眠環境も影響の1つだと思いますが。

おそらく、大きな原因は、この時期に受けていたハラスメント行為などからのストレスだと思います。

かなりのストレスでした。


7月の終わりにファイバースコープでの診察をしたときには、声帯が白く炎症を起こしているだけでした。

しかし、お盆明けの8月半ばに再度見ると。

白かった部分にデキモノが出来ていました。

先生いわく。
「ポリープとは、デキモノの総称で。そういう意味であれば、これもポリープですね。」
というかんじのことを言われました。

正確には「嗄声、声がれ」だと思います。

また、詳しくは他の記事に譲りますが。


結局、経過観察、保存療法で、三ヶ月後に再度ファイバースコープで見ましょう。

で、この日は終わりました。

処方薬も、ネブライザーもなし。


幸いなことに、今の私は、教師や役者のように、声を使うことが、必須の環境にはいないので。

声を使う時間を少なくしやすい、生活環境ではあります。


声帯ポリープ、声帯結節は、沈黙治療を基本としており。

多くの場合、声を使わなければ、自然治癒することも、多いとのこと。

実際に知り合いに、声帯ポリープで手術手前になった人がいて。
その人は、筆談を行う1ヶ月の完全沈黙と、うがい薬などで、完治させたそうです。


私も咳が治まり、沈黙治療のおかげで。
日に日に、声がれなどが良くなっています。

また、手術に関しては、別の記事に譲ります。


まさか、声を出さずに、声帯にデキモノができるとは、本当に思っていませんでした。

しかし、調べてみると。

声帯が「超繊細」なことを知りました。

たかが、咳。
と、舐めないことです。


少しでも、違和感があったら。

なるべく早く行動をしましょう。



それでは、今日も最高の1日を!