2025年スタート(o・ω・o)
と、言うことで。
数年振りに(T^T)
この本の記事を元旦に書きました。
おそらく、来年も書くでしょう。
ただ、内容は全て違います。
今では紙の本は絶版になっているおり。
電子書籍のみ。
電子版のタイトルは
「年収が10倍になる 速読トレーニング」
となっています。
毎回書いていますが。
「速読脳」が私がはじめて読んだ。
苫米地英人博士の書籍になります。
この文庫本には、苫米地博士のメソッドやコーチングの考え方。
メディアリテラシーなどが、分かりやすく書かれています。
まさに、初めて苫米地博士の書籍を読む人にもオススメなのです。
また、今強く感じるのは、年々、まともに書籍を読んでいこう!
という流れが弱くなっていることです。
確かに、苫米地博士の公式の本の要約チャンネルもあります。
が。
やはり、要約動画などだけで終わりにする。
一冊を一字一句読んだつもりになるのは、オススメできません。
要約動画は、あくまでも要約動画というコンテンツであり、原本とは別物と理解することです。
そうなると、やはり、自分で少しでも早く読めるようになるしかありません。
また、個人的に今思うのは、新刊よりも古典と呼ばれる書籍を読む重要性です。
これは、苫米地博士も良く言われていますよね。
あとは、全てでは無いですが。
多くのビジネス書籍、一般書籍などは、年々文字数が少なくなっている感覚を強く受けます。
結局、誰でも手軽に読めるように。
という考えの功罪からの悪影響が強いと私は思っています。
このような理由からも、読書習慣を継続していると。
結局は古典や学術書、専門書へと進まざる得ないのです。
そして、日本人のIQ格差は年々、広がっていると確信しています。
そのわかりやすい内容の1つが。
年齢問わずに、自分の視点しか持てないことです。
他者の視点を持てない。
つまりは、他人の気持ちがわからない。
そう言う人が増えているように感じます。
もちろん、読書習慣があれば、必ず他人への優しさを持てるとは限りません。
ただ、読書習慣があっても自己中心的な人は、間違った読み方をしている人です。
確かに、多少の知識や情報は毎回得られますが。
間違った読み方をしている人は、日常生活やビジネスで、必ず問題を起こします。
場合によっては、かなりの大事にもなるでしょう。
そうなる原因は、自分中心の視点を強化するからです。
では、ここで言う、正しい読書とは何か?
それは、自分の視点ではなく、「著者の視点で本を読んでいく」。
という読み方です。
詳しい内容は、速読脳を読んで貰いたいと思いますが。
要は、他者の視点で本を読む行為が身に付けば。
それは、そのまま日常の人間関係などにも使えるからです。
だからこそ、自己中な人の考えがイヤでも透けて見えるのです。
しかし、逆に考えれば、これは自己防衛にも使えます。
どんなに他者利益の為に人間関係を作ることを前提にしていても。
自己防衛は必要になります。
なぜ、先にこの内容を書いたかと言うと。
多くの人。
それも若い世代の人が、ショックを受けることが多いからです。
ですから、一応の経験者から言えるのは。
自己中な人に出会ったら、深く関わらない。
言動も真に受けない。
ハラスメントがあるなら、逐一記録をしておき、必要なら相談窓口などに依頼する。
あとは、無理に相手を変えようとしないことです。
とりあえず、
この辺の内容は、また、別の記事に書いていきます。
あとは、
正しい読書習慣を持つと、自然と変な輩から嫌がらせのようなことを受けることがあります。
まあ、読書習慣は関係ないかも知れませんが(笑)
ただ、思考停止な上司や同僚などから足を引っ張られる可能性は高まると思います。
このように聞くと、じゃあ何もしないほうが良いのでは?
と、思うでしょうが。
それも違います。
結局、これからは、個人で働くにしろ、会社員として働くにしろ。
能力の無い人は、仕事を失う時代になっていくからです。
その時代を生き抜くには、やはり、成長を続けて行くしか、選択肢は無いのです。
確かに、今の時代は、まだ、職場を腐らせる人達が溢れています。
しかし、10年後には確実にこの人達は居ないでしょう。
そして、職場を腐らせる人達でなくても、悲しいことに、能力に満たないと判断された人達も居なくなります。
少し先の未来のライバルは、超AIと。
超AIには出来ないことができる人間になります。
暗い内容が目につく時代ですが。
明るい未来を作り出す内容も沢山あります。
ですから、その明るい未来を自由に過ごせるために。
そして、皆さんの周りの大切な人を幸せにするためにも。
是非とも、「正しい読書習慣」を持って欲しいと思います。
それでは、今日も最高の1日を!
こちらからAmazonへと移ります。
と、言うことで。
数年振りに(T^T)
この本の記事を元旦に書きました。
おそらく、来年も書くでしょう。
ただ、内容は全て違います。
今では紙の本は絶版になっているおり。
電子書籍のみ。
電子版のタイトルは
「年収が10倍になる 速読トレーニング」
となっています。
毎回書いていますが。
「速読脳」が私がはじめて読んだ。
苫米地英人博士の書籍になります。
この文庫本には、苫米地博士のメソッドやコーチングの考え方。
メディアリテラシーなどが、分かりやすく書かれています。
まさに、初めて苫米地博士の書籍を読む人にもオススメなのです。
また、今強く感じるのは、年々、まともに書籍を読んでいこう!
という流れが弱くなっていることです。
確かに、苫米地博士の公式の本の要約チャンネルもあります。
が。
やはり、要約動画などだけで終わりにする。
一冊を一字一句読んだつもりになるのは、オススメできません。
要約動画は、あくまでも要約動画というコンテンツであり、原本とは別物と理解することです。
そうなると、やはり、自分で少しでも早く読めるようになるしかありません。
また、個人的に今思うのは、新刊よりも古典と呼ばれる書籍を読む重要性です。
これは、苫米地博士も良く言われていますよね。
あとは、全てでは無いですが。
多くのビジネス書籍、一般書籍などは、年々文字数が少なくなっている感覚を強く受けます。
結局、誰でも手軽に読めるように。
という考えの功罪からの悪影響が強いと私は思っています。
このような理由からも、読書習慣を継続していると。
結局は古典や学術書、専門書へと進まざる得ないのです。
そして、日本人のIQ格差は年々、広がっていると確信しています。
そのわかりやすい内容の1つが。
年齢問わずに、自分の視点しか持てないことです。
他者の視点を持てない。
つまりは、他人の気持ちがわからない。
そう言う人が増えているように感じます。
もちろん、読書習慣があれば、必ず他人への優しさを持てるとは限りません。
ただ、読書習慣があっても自己中心的な人は、間違った読み方をしている人です。
確かに、多少の知識や情報は毎回得られますが。
間違った読み方をしている人は、日常生活やビジネスで、必ず問題を起こします。
場合によっては、かなりの大事にもなるでしょう。
そうなる原因は、自分中心の視点を強化するからです。
では、ここで言う、正しい読書とは何か?
それは、自分の視点ではなく、「著者の視点で本を読んでいく」。
という読み方です。
詳しい内容は、速読脳を読んで貰いたいと思いますが。
要は、他者の視点で本を読む行為が身に付けば。
それは、そのまま日常の人間関係などにも使えるからです。
だからこそ、自己中な人の考えがイヤでも透けて見えるのです。
しかし、逆に考えれば、これは自己防衛にも使えます。
どんなに他者利益の為に人間関係を作ることを前提にしていても。
自己防衛は必要になります。
なぜ、先にこの内容を書いたかと言うと。
多くの人。
それも若い世代の人が、ショックを受けることが多いからです。
ですから、一応の経験者から言えるのは。
自己中な人に出会ったら、深く関わらない。
言動も真に受けない。
ハラスメントがあるなら、逐一記録をしておき、必要なら相談窓口などに依頼する。
あとは、無理に相手を変えようとしないことです。
とりあえず、
この辺の内容は、また、別の記事に書いていきます。
あとは、
正しい読書習慣を持つと、自然と変な輩から嫌がらせのようなことを受けることがあります。
まあ、読書習慣は関係ないかも知れませんが(笑)
ただ、思考停止な上司や同僚などから足を引っ張られる可能性は高まると思います。
このように聞くと、じゃあ何もしないほうが良いのでは?
と、思うでしょうが。
それも違います。
結局、これからは、個人で働くにしろ、会社員として働くにしろ。
能力の無い人は、仕事を失う時代になっていくからです。
その時代を生き抜くには、やはり、成長を続けて行くしか、選択肢は無いのです。
確かに、今の時代は、まだ、職場を腐らせる人達が溢れています。
しかし、10年後には確実にこの人達は居ないでしょう。
そして、職場を腐らせる人達でなくても、悲しいことに、能力に満たないと判断された人達も居なくなります。
少し先の未来のライバルは、超AIと。
超AIには出来ないことができる人間になります。
暗い内容が目につく時代ですが。
明るい未来を作り出す内容も沢山あります。
ですから、その明るい未来を自由に過ごせるために。
そして、皆さんの周りの大切な人を幸せにするためにも。
是非とも、「正しい読書習慣」を持って欲しいと思います。
それでは、今日も最高の1日を!
こちらからAmazonへと移ります。