本当にお久しぶりです。


記事タイトルにあるように。


つい先日まで。


複数の気象病を併発していました。


ちなみに。


ストレス性難聴と。


ぎっくり背中です。



ストレス性難聴は、正式には、


「急性低音障害型感音難聴」というタイプのものです。


まあ、耳鼻科では、「突発性難聴」として治療を進めていきます。


と最初言われたんですがね。


ただ。


処方薬とかを見る感じは、低音障害型だと思っています。


ですが。


低音障害型から、突発性へと進んでしまう可能性もあるので。


本当に安心はできません。


初診の時にも、ステロイドを使う予定で、血液検査も行いました。


しかし、翌日の状態を見て。


ステロイドは、悪化した時に使うようにして。


基本は、一ヶ月ほど漢方薬などを飲んでいます。


来週あたりに、再検査をして、完治しいているかを調べます。



今回の難聴については、また別の記事で書く予定ですが。



私の場合は、

起きた時に左耳に詰まりと違和感があり。

それ以降は、ネットで検索すると出てくるような聞こえの不調がありました。

また、椅子に座ったり、立ち上がる時に、軽いふらつきがありました。

めまいは、なかったですね。

あとは、仕事の休憩中に仮眠を20分ほどした後から。

「自声強調」という異常が出てきました。

耳の奥。

内耳のあたりで、自分の声が聞こえるんですよ。


流石にやばいと思い、仕事を早退して、すぐに耳鼻科に行きました。


おそらく発症から、半日くらいで治療を開始したと思います。


2週間ほどで、かなり良くなったのですが。




今の職場の年上の同僚が、かなりのハラスメント人間でして。


いくつかあるのですが。


その一つが仕事を押し付けてくるんですね。


ぎっくり背中になる前日に、そのハラスメント人間が、異常な量の仕事を私に押し付けてきました。


ちなみに、その日はその人は休み。


要は、自分の仕事を数日分私に丸投げした訳です。


また、その日は通常業務も忙しい日だったので。


かなりヘトヘトになりました。



当然ですが。


医師から無理をしないように言われ。


難聴のことも職場には伝えています。


それでも、自分が楽をすることだけを考えている人間には、他人の健康状態などお構いなしです。


まあ、愚痴っても仕方ないので、これで終わりにします。




ただ。


私と同じように。


ストレス性難聴や。


そのほかの気象病の症状などが出ている人は。



頑張りすぎな人が多いと思います。



これもあとで別の記事に書く予定ですが。



私のように、ダメな人間が多い職場に、いつまでも在籍するのは、やめましょう。


ダメな人たちのせいで、自分の体や心を壊しても。


その人たちは、絶対に責任を取らないし、そもそも感じません。


むしろ、図々しく、自分たちに迷惑をかけて。

と、陰口を叩くだけです。




また、そのような職場は、職場自体がなくなる可能性も高いです。


結局、自分の健康を害するか。

ダメな人たちのせいで、職場がなくなるか。

このどちらかしか、未来はないでしょう。



であれば。


新しい職場や、働き方を少しずつでも、探した方が将来のためです。




ただ。


そうは言っても、現時点で疲労が溜まっていることでしょうから。


まずは、しっかりと休むこと。



また、私のように症状が出ているのであれば。


堂々と良くなるまで仕事を休みましょう。


それで、文句を言われることもあるでしょうが。


電話であれば、録音をしておき。


メールなどであれば、スクショを残しておきましょう。


何かあったときに使えますから。


というか。


文句を言われても気にしないで、できる限り休みましょう。




また、休みかたにも色々とあると、再認識しました。



こちらも、また別の記事でいくつか書いていきます。




とりあえず、「パッシブレストとアクティブレスト」という考え方があります。


アクティブレストは、15年ほど前は、スポーツ分野でくらいしか知られていなかったはずですが。


最近では、日常生活でも取り入れられているみたいです。




とりあえず、長くなりましたのでこの辺で。




症状が出ていなくても。


いきなり発症してきますので。


疲れやストレスを実感している人は、積極的に、休むように考え方を変えてみましょう。




どうか。


私のように、心身ともに辛い時間を過ごさないように。




それでは、今日も最高の一日を!