2025年スタート(o・ω・o)と、言うことで。数年振りに(T^T)この本の記事を元旦に書きました。おそらく、来年も書くでしょう。ただ、内容は全て違います。今では紙の本は絶版になっているおり。電子書籍のみ。電子版のタイトルは「年収が10倍になる 速読トレーニング」となっ
カテゴリ: 速読関係
多読にはKindleがオススメです。
前回、速読の記事を書きました。速読を行う目的はただ一つで。たくさんの本を読む。つまりは、同じ読書時間で多くの本を読むのです。一冊10分で読めたとして、毎日一冊だけしか読まない。と言うのでは、ダメですね。この場合は、例えば、読書時間を2時間とって、途中で長めの
まずは「先読み」の技術から。 苫米地英人「速読脳」
毎年、元旦の恒例‥にしたい(笑)苫米地英人さんの「速読脳」の紹介記事。2023年12月末時点では、紙の書籍は新刊が無い様子(T^T)なので、Kindle版を紹介します(  ̄▽ ̄)んで。皆さんは、読書の必要性って考えていますか?要約動画だけで十分( ̄ー ̄)とか、思っていませんか?ま
ぼんやり風景を眺めるように1行全体を読もう。
今回は、速読関係の記事を。私の使っている速読法は、苫米地英人博士の方法になります。「速読脳」などの本では「ハイサイクル・リーディング」と呼ばれる方法です。このハイサイクル・リーディングに限らず。多くの速読法で出てくる内容が。一目で、一行全体を読むと、言う
文字を「イメージで読む」時に、手軽にできる方法が…。
今回は、こんな感じで。まあ、他の記事でも少しばかり書いたかもしれませんが(笑)先に、方法を書きましょうかΣ(゚Д゚;エーッ!その方法とは…(;゚д゚)ゴクリ…「歌を歌いながら、文字を読む」これだけですΣ(゚Д゚;エーッ!終わりΣ(゚Д゚;エーッ!…(;・∀・)これだけじゃ、ダメですか
速読ができる「デメリット」とは!?
まあ、タイトルは少し言い過ぎなところがありますが、デメリットとまでは行きませんが、速読をできることによる悩みのようなものを、今回は書いていこうと思います。ただ正直な話をすると、私自身もまだまだ、厳しい基準での速読は出来ていません(笑)とりあえず今の私が目標
速読だけが本の読み方ではない。小説はじっくり読もう!
私は、多くの人には「小説や漫画などは速読など使わないで、いつも通りに読む」ことをおススメしています。これらの作品において、速読などを使う場合は、限定された目的の時だけです。例えば、職業的に書評などを生業としている人。もしくは、将来小説家になるために、とに
「ひらめき」のためには、少しだけ難しい本を読もう。
多くの人には、難しくてなかなか理解が進まない、読むのがかなり大変だ…と、感じる本というのはよくあると思います。この様な本と出会った場合は、読み切っていなくても一旦読むのをやめて、他の本を読むことをおススメします。読みにくい、理解がなかなか進まない本や内容